08/04/01 00:26:15 Y2+UE79v
>>98
噛み砕いた説明ありがとうございます。
なるほど、バランスの取れた統計処理の設定はなかなか難しいものですね。
勉強になりました。
ケーブルによる違いは大きいと主張する人が違いを最も感じるケーブルを使って
常日頃違いを感じているなじみのシステムでチャレンジするわけですから、「正しく
判定できる確率」は80%よりも大きく、検出力も高くなると思います。
>>102
繰り返しますが、リスクがいやならば参加しなければよいだけだと思います。
楽しみたい人が参加する、それだけのことです。
>しかも被験者自身は監視され、試験につききりで身動きも取れない。
>他の人はトイレだなんだと動き回るのは防ぎようも無い。かなりありえない状況ですよ。
スピーカーの裏を除いてケーブルを見たり、解答を知っている人と接触しない限り
被験者の行動は自由ですし、もちろん休憩を取ってもかまいません。
要は解答を知らなければよいのです。
それと、人が多いことで不正を減らせるというのはなにも被験者の不正だけではなく、
私がズルをすることも防げますよ。