07/12/28 02:45:50
あいつの葬儀の日。
私の心とは裏腹に、夜空は満天の星空だった。
人は死んだら星になると誰かが言っていた。
でも、私はあいつの星を見ることはないだろう。
だって、私はあいつを裏切りつづけてきた。
あいつの笑顔を裏切ってきた。
自分自信を裏切ってきた。
そんな私が、あいつの星を見る権利なんてない。
あるはずがない。
それでも私は空を見上げる。
馬鹿だな。空を見上げて何が変わる?
あいつの星なんて見えないのに。
あいつが見えるわけないのに。
急に空に雲がかかり出す。
まって。まって!まって!!
お願い!まって!まだあいつを見つけてない!
あいつの星をみつけて…!
そうだ。
私にあいつの星を、あいつを見る権利なんてない。
そんなことわかってたのに。
なのに、まだ希望を持ってた。
やっぱり、私は馬鹿だ。
空は雲に覆われて
その下に少女が1人。
少女の頬には、流れ星…
301:名無し職人
07/12/28 03:03:49
「ちょっと!年越しなんだから勢いつけていくわよ!」
「どうするんですか」
「ツンデレパワー!!メーイクアーップ!!」
「えぇ!!!?」
302:名無し職人
07/12/28 03:31:58
「ジョシュード仮面参上!!」(所長に対抗して)
「…………ぽ(//////)」
303:名無し職人
07/12/28 05:08:58
「ツンデレ、メタモルフォーーーーーゼ!」
「なんか出た!」
304:名無し職人
07/12/28 14:28:50
先生、レモンはツンデレに含まれますか?
305:名無し職人
07/12/28 23:05:27
家に帰るまでがツンデレです!
306:名無し職人
07/12/29 01:02:11
「……誰も居なくなった」
「……」
「……やっぱり誰も居ない」
「……」
「……別にいいや。元々一人だったし」
「……」
「……アイツが勝手に構ってきただけ」
「…」
「……うるさかった」
「…」
「……とても、うっとおしかった」
「…」
「……どっか行けって行ったからかな」
「…」
「……嘘だよ」
「…」
「……嘘だから、出てきてもいいよ」
「…」
「…っく、ひっく……出てきてよ……」
(省略されました。 全部読むためには今すぐ出てきて慰めてあげてください)
307:名無し職人
07/12/29 02:37:43
冬コミで名探偵ツンデレ新刊ゲット!
308:名無し職人
07/12/29 02:55:42
『チャーハンつくるよ!』
「ワクワクテカテカ」
『こぼさないよ!』
「(それは当たり前だろ)」
『あっ!!』
「(あちゃー)」
『天国への階段!!時は加速する!』
「えっ!!」
『できたよー!』
「所長、一瞬早くならなかった!?」
『気のせいよ、多分』
「そうかなぁ」
309:名無し職人
07/12/29 03:01:14
助手の日記 12月28日
今日所長はメガネを作りに行った際、
「無色ですか?」
と店員にレンズの色を聞かれると、
「いいえ、探偵です」
と答えていた
310:名無し職人
07/12/29 08:07:54
姉さんの日記 12月29日
今日ツンちゃんが自分のナプキンを買いに行った際、
「初潮ですか?」
と店員に状況を聞かれると、
「はい、所長です」
と答えていた
311:名無し職人
07/12/30 02:49:38
いつも心にツンデレを
312:名無し職人
07/12/30 03:39:14
自分にデレデレ 人にツンツン
313:名無し職人
07/12/30 13:07:19
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/\
/ / ※/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ρ⌒⌒0  ̄ 、 < 助手っ、お茶!>>313
/ ((`⌒)) ) ) ※..ヽ \________
/※.. ((゚ - ゚((从 ※..\ ノ
つ (;゚;;)
___ (><;)
(__().o:。,
314:名無し職人
07/12/30 13:49:22
コタツンデレwww
315:名無し職人
07/12/31 03:14:03
.:.:.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.: \/.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }.:.:.:.:.|ヽ.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.| :|
.:.:.:.:.:.:.:.:.|=≧チ去左≧ミkl\ ://.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!.:.:.:. | j/!\.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:| :|
.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.x彳丁 |:.:/ ア㍉\/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / |.:.:.:.:.j/,,斗≦=- .: |.:.:.:.:.:.: | :|
.:.:.:.:.:.:.:.:.l/イ{.::.:| ∨〃 {:.外、ヾ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ j_,ィ≦气Ⅳトミ :.:.:.:. j:|.:.:.:.:.:.: |.:j
.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ:ヾ! .:.| ∧. V小ヾj{\_,、// /升'^ハ jシリ j.:.:.:.:.从.:.:.:.: /j/
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l\:.: | {i ヘ イ刋 ハ.:.:.: / イ{ ノリ /.:.:/|:.:j.:.:.:/
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | ヽ{ _弋ヒ辷ユソ \/ {iトイjソ {/.:.:.:l乂/
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ///// `ー='ー |.:.:.:.:. ヽ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、 _ 、 ///// |.:.:.:.:.:.:. \
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ , ヘ/`ヽ、______, j.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \
ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ. / `ヽ:: / イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ がおーー!
/,i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: `( ∨ <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、
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316:名無し職人
07/12/31 04:02:18
冬はコタツとみかんとツンデレ
317:大晦日に何書いてるんだ自分編
07/12/31 08:27:33
「しかし寒いですね~」
助手はコートの襟を合わせると軽く身震いする。
「確かに寒いけど、そんなに震えるほど寒いの?」
「首筋が特に…マフラーでも買おうかな?」
「あ、あら、マフラーなら私が編んであげるわよ。ち、ちょうど毛糸余っているし…」
「えっ、所長マフラー編めるんですか?」
「ば、バカにしないでよね!」
「嬉しいなー所長の手編みのマフラー!」
「か、勘違いしないでよね!所員の体調管理も所長の責任だから、仕方なく編んであげるんだから!」
これが一週間前の話。
ツンのプライベートルーム。床にペタンと座ったツンが楽しそうに鼻歌を歌いながらマフラーを編んでいる。
一心不乱に、しかしその顔は何故か嬉しそうに微笑んでいる。
「…ちょっと長くなりすぎたかな?」
編みかけのマフラーを自分の首に巻いてツンが呟く。
「もう少し短く…」
その時ツンの頭に一つの妄想が浮かぶ。
318:大晦日に何書いてるんだ自分編
07/12/31 08:29:23
「これ、所長が編んだんですか?上手いですね~」
「わ、私にとっては朝飯前よ」
「でも少し長くないですか?」
「そ、そう?そんな事無いわよ」
「いや、長いですよ。そうだ、所長も一緒に…」
「えっ?あ、アナタがそう言うなら…な~んて言ったりして!…もう少し長くしようっと!」
「あっ、助手ちょっと待って」
「何ですか所長?」
「こ、これ…この前約束したやつ…」
「?何か言いましたっけ僕?」
「忘れちゃったの?これよこれ!」
ツンは持っていた紙袋からマフラーを取り出す。
「あっ、すっかり忘れていましたよ。本当に編んでくれたんだ」
「まったく…そんな記憶力じゃ私の助手は務まらないわよ」
そう言いながらツンは背伸びしながら助手の首にマフラーをかける。
「どう?暖かい?」
少し不安げに、しかし嬉しそうにツンが問いかける。
319:大晦日に何書いてるんだ自分編
07/12/31 08:30:44
「暖かいですよ。でもこれ、所長が編んだんですか?上手いですね~」
「キタ━(゚∀゚)━!」
「えっ?所長何か言いました?でもこれ、少し長くないですか?」
「キタキタキタキタ━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━!!」
「所長?」
「な、なんでも無いわよ!それとそんなに長くないわよ!」
「いや、長いですよ。そうだ…」
「キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!」
「首に二重に巻けばいいんだ」
「そこ違うでしょ!」
「えっ、でもそうしないと地面に着いちゃいますよ?」
「はぁ…忘れてた。コイツは人一倍鈍感ってこと…」
さっきまでの高揚が覚めたのか、ツンを一気に寒さが襲う。
思わず身震いしてしまうツン。
320:大晦日に何書いてるんだ自分編
07/12/31 08:31:39
「所長、寒いんですか?」
「ええ、誰かさんのせいでね!」
「?そうだ、もし良かったら」
助手は自分の首に巻いたマフラーをツンにかける。
「ちょと恥ずかしいでしょうけど、人通りが少ないから良いでしょう?」
嬉しそうに、そしてちょっと恥ずかしそうにツンは呟く。
「…し、仕方無いわね…寒いんだから…」
「じゃあ行きますか?」
「助手!」
「はい?」
「手も…寒いんだけど…」
「はいはい」
差し出された手をそっと包むように助手が握る。
「これでもう寒くないですか?」
「うん…寒くない」
北風が吹きぬける街をマフラーと手で繋がった二人が歩いて行く。
「…手離したら許さないんだから…ね」
「いい!来年もよろしくなんてぜんぜん思って無いんだけど、このスレが過疎ったら可哀想だから言っておくわ!
絶対に来年も来なきゃ許さないんだからね!」
321:長編担当
07/12/31 08:34:30
そんな訳で今年最後のベタネタ貼らしてもらいましたw
来年もどうか生暖かい目で見てやって下さい。
では皆様良いお年を!
さて、帰省するか…
322:名無し職人
07/12/31 09:03:26
朝から乙ですた!
良いお年を!
323:名無し職人
07/12/31 20:22:50
おあげ
324:名無し職人
07/12/31 22:54:58
ここの事務所の皆さんには大変お世話になりました、良いお年を
325:名無し職人
08/01/01 02:29:44
┏━┳━┳━┳━┓
┣┫┃∩┃∩┃口┃
┃┏┫∪┃∪┃口┃
┗━┻━┻━┻━年 -―- 、
, ‐'´ \
/ 、 ヽ
|l l /〃 ヽ ヽ} | l ',
\ .ljハ トkハ 从斗j │ ハ
┏┓ ┏━┓ \ l∧}ヾソ V ヾソ ! ! ヽ \
┏┛┗┓┃┏┓┃ \ __ __ リ.人 v‐┐ /" ト、 ヽ ヽ ┏┓┏┓┏┓
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━ .{心下ヽ /" >ゝ-'<{ Vl }.. }━━━┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃ ゝ<}ノ \ (:::::Y Y:::::! ヽヘ { {. ┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━ 7´ ̄ ) )::∨::__::ヽ }:.\ \\━━━┛┗┛┗┛┗┛
┃┃ ┃┃ / / /ィ'´ヽ:::::::::ノ /:::::::::ヽ ヽ.ヽ ┏┓┏┓┏┓
┗┛ ┗┛ ! ≦∠__ノ:::| /ハ::::/ ゝ、:::::::::`、 リ ノ ┗┛┗┛┗┛
| .:.:::::::::::l __ヾ\ ≧:::::::::'、ヽ {
326:名無し職人
08/01/01 07:39:21
住人に、さようなら
職人に、ありがとう
そして、すべてのツンデレたちに、おめでとう
327:名無し職人
08/01/01 19:09:10
ツンまして
デレめとうございます
328:名無し職人
08/01/01 19:27:46
職人の皆さん乙です
今年もよろしくお願いします
329:名無し職人
08/01/02 07:25:55
「今年は「ね」だから「ねこ年」よね」
「ねずみですよ」
330:名無し職人
08/01/02 07:35:06
>>329
':, ', _____,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、., /
':, ', >' ´ `ヽ. / し バ
':, / ヽ. ,' な カ
':, ,:' / / ,'´ ヽ. ':,/Ti i. い に
. \ ,' / / ,' ! ; ', ヽ__ /::::| | | で
\ / ,' ,'! /! ! ; /! i 「:::|'´::::::::| | .!. く
∠__,! / !メ、」_,,./| /! / ! ハ! |__」<:::::」」 |. れ
`"'' 、..,,_ ! / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 | ! |^ヽ、」」 |. る
i,/レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ| | | ∠ ! ?
─-- / ! ゝ- ' ! ! ! | | `ヽ.
/ 7/l/l/ 、 `'ー‐ '_ノ! | i | ` ' ー---
,. -─-'、 ,人 `i`ァー-- 、 /l/l/l | !. | |
ヽ.ソ `: 、. レ' ', u ,/| | ! |
そ 知 i /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ ! | |
の っ .|ヘ./|/レへ`>-r =ニi´、.,_ | i ハ ! ,'
く て ! _,.イ´ヽ.7 / /:::| /レ' レ'レ'
ら る | /7:::::! ○O'´ /::::::レ'ヽ.
い .わ .| / /:::::::レ'/ムヽ. /::::::::/ ヽ.
! ! よ ! ./ ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;' ',
331:名無し職人
08/01/02 10:16:44
ツンデレにお年玉を要求したら
「ねぇねぇツンさん!お年玉ちょーだい!」
『あんたお母さんからもらったでしょ!』
「えー、ツンさんのケチ!」
『ケチって言ったからあげない』
「やだよー!ちょーだいよー!」
『ふんだ』
「ツンさんのバカ!私はツンさんのこと大好きなのに、ツンさんは私のこと嫌いなんだ!」
『えっ!?き、嫌いじゃないわよ!!』
「ほんとにぃ?わーい!ツンお姉ちゃん大好きぃ!じゃあお年玉ちょーだい!」
『しょうがないわねぇ、無駄遣いしないようにね』
「わーい!ありがとー!私ツンお姉ちゃんのことずーっと好きだよぉ!」
『(か・・・かわいい。いつか絶対チューしてやる)』
「(フ・・・探偵なんかちょろいぜ)」
332:名無し職人
08/01/02 11:41:38
___
/´. _, -―-、ヽ、
./ l´[☆ィTfヘマ、 ヽ
| | |ィケリノ |ト}!l|
| _| レァ予 伝yリ| ,..、
| fr| 《{_丿 Ljハ∥ _,ノ/`il /
| ゞ||''' r‐ァ`,ツイイ´ ハ il おとしだまおとしだまおとしだまー!
| | 「`}T 云'I「|{ {::::{ V リ \
|| N {`ヾー弋イノ`衣√`ヾノ
从 |、 ハ YQヘ\,イ乍}
`ヽVリ'| ! Y´ア´
ノ! | 「´
/ || |
/ {_,_,P |
333:名無し職人
08/01/02 15:39:05
ツンデレに「あんたのようなウジ虫野郎は、かならず刑務所に送ってやる!」と罵られたい
334:名無し職人
08/01/03 01:10:57
助「……さあて、正月番組にも飽きたし、書初めでもしようかな」
ツ「なッ!? なにとんでもないコトさらっと言ってんのよこのド変態!!」
助「はい?」
ツ「そんなコト恥ずかしげもなく口にできるなんてどういう神経!? それもよりによってこのアタシの前で!」
助「え? あの…所長?」
ツ「ったくどうしようないウジ虫野郎ねアンタは! とはいえ…そうね、アンタに彼女ができないのはアタシがコキ使いすぎてるからってのも、あるかもしれないわね…」
助「所長ー! 所長ー? おーい!?」
ツ「……わかったわ。し、ししし仕方ないわね! 特別にあたしがててて手伝ってあげようじゃないのッ! ただし! の、飲むのはナシだから。まだそこまではココロの準備が…」
助「所長……僕が言ってるのは“書き”初めであって、“マス”の“カキ”初めではありませんよ?」
ツ「……………」
助「……………」
ツ「………………………」
助「………………………」
ツ「…………………………………」
助「……します? 書初め」
ツ「………ウン」
助「今年もよろしく」
ツ「ヨロシク…」
335:名無し職人
08/01/03 06:48:06
なんだそりゃw
336:名無し職人
08/01/03 07:22:48
ツンデレエロ話が出るまで全裸待機中
337:名無し職人
08/01/03 10:28:19
ツンデレに「あんたの人生を滅茶苦茶にしてやってもいいのよ」と罵られたい
338:名無し職人
08/01/03 17:34:59
成人式が来たら本気出す
339:名無し職人
08/01/03 18:00:47
らきすた神社に行ってきた俺が来ましたよ
ツンデレ初詣済ませた俺は勝ち組
お前ら涙目www
340:名無し職人
08/01/04 07:29:16
>>339
あんたさ、OPよく見た?ねー、言ってごらんよ。
O P は よ く 見 た か っ つ っ て ん の 。
チアガールのシーンあるだろ?
「セーラー服だからです結論」という歌詞の「ら」のシーンよく見ろバカ。
パティーの胸が2回程、プルンっとなってんの。これ萌え萌えじゃねーかよバカ。
オレなんか50回くらいこのシーンでシコったわバーーカ。
341:名無し職人
08/01/04 09:26:16
言葉の意味はわからんけど、とにかくすごい自身なんだからね!
342:名無し職人
08/01/04 13:05:03
>>340
なんかよくわからんがワロタ
343:名無し職人
08/01/04 16:25:09
・年賀状がこなかったツンデレ
―元旦。
ツ「うぅ~ん! いい朝ね!! さて、年賀状は来てるかな……」
カチャ……
ツ「ふむ? 来てないわね……。ま、明日にでも届くわね」
―二日。
ツ「……来て、ないわねえ」
ツ「ま、まぁ投函するのが遅れたんでしょうね……! ははは……!」
―三日四日五日。
ツ「な、なぜよ……なぜお年賀が来ないのよおおおおッ!?」
ツ「うぅ……。実は私は嫌われてるのかしら……? こんな性格じゃ……無理もないかも」
ツ「……ひっく! 私は……うぇ……! ぃっく……!」
ぴんぽ~ん
ツ「ぐすっ! だ、誰かな……。今出るから! 待って!」
ガラララ……!
助「おす! あけましておめでとうございます、所長!」
ツ「うん……。新年、あけましておめでとう……」
助「何ですか? 元気ないですね。はい、これ。年賀じょ……」
ガシィッ!!
助「うわっ?!」
ツ「ふん! あんたなんかに貰っても、全然嬉しくなんかないわよっ!!!」(///)
助「いや、いきなり抱きつかれてそんな事言われても……!」
ツ「だ、黙ってなさいよ! ……黙って、もう少しだけ……このままで……」(////)
助「ん。俺と会えなくて、寂しかったですか?」
ツ「……そんなはずがある訳ないじゃない。あんたと会えないで、清々してたわよ……!」(ぎゅっ!
助「そうですか……」
助「で、郵便受けの底に穴開いてたんですけど……直さなくていいんですか? 年賀状落ちまくってましたよ?」
ツ「……え!?」
344:名無し職人
08/01/04 19:22:52
職人の皆さん乙です&あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
345:名無し職人
08/01/04 20:32:32
>>340
, : ――: .
.. < : : : : /⌒} : : :>、
, イ >‐v' /: : : : : : :\
/ __ ..イー| /== |: : : : : : :ヽ
厶 -… ¨: : : 小: :| .' : : : | |: : : : : : ハ
/: : : /: : /:/│ヽ| .ム、 : : | |: : : : : : : |
(こ 。 / : : : |: : /ノ| | Ⅴーヽ--v: : : : : : : :|
c . ' : : : : |:斗'| { ヽ \ \| : : : | : : : |
|: /|: : :| / V ヽ__ | : : : |ヽ: : l
/|∧|: : ヘ{、 ,ィ三x / / /イ≠气 : : :|_ノ : l
{ |{ ',: : : |: ∨ / / / / / .:.:.(ヽ.:│|: /:/
|ヽ__,ヘ: : :|v八:.:.:. {´_) r┘ l:j/:/j/
} ヽ: | V: :`厂≧ーr-<{こ } /
/`ー―‐ヘ{ー\ :|i 〉 // { /ト{-、
{ .イ {ヽ{l :廴 ' __八 ノ {_∧
}ー―/ } } | | | `ー'| :/ / ∧ ',
`ー―‐┴―┤| | | | ¦{/ / ヽ. }
| j¦ l ¦ | i\ / } ノ
346:名無し職人
08/01/05 09:48:30
ツンデレに「地獄に落としてやる。必ずよ!」と罵られたい
347:名無し職人
08/01/05 16:55:25
助「問題です。ここに硫酸と食塩水があります。見分けるにはどうしたらいいでしょうか」
ツ「うーん…ちょっとだけなめてみる?」
348:名無し職人
08/01/06 01:06:53
雨の中、傘も差さずに踊る人間がいてもいい。自由とはそういうことなんだからね!
349:名無し職人
08/01/06 02:55:24
で…僕が傘持ちですか
350:名無し職人
08/01/06 15:00:51
ツンデレになりたい…
351:名無し職人
08/01/06 17:27:44
ツンデレさんでいいよ
みんなそう呼ぶから
352:名無し職人
08/01/06 18:22:14
助手の日記
妹が僕の部屋に遊びに来た時、
テストで40℃のお湯と60℃のお湯を同じ量混ぜたら
100℃のお湯になるって答えたら×になったんだけど何で?
とか聞いてきた。
もうアホかと思って、
それならこの部屋の気温は20℃、廊下の気温は10℃だから
ドア開けて空気を混ぜたら30℃になるのか?それだと夏並に暑くなるよな?
って言ってやったよ。
そしたら、ごめんねお兄ちゃん…わたし馬鹿だから…
でもね、お兄ちゃんとわたしが一つになったらきっとずっと熱くなるよね?
そう言って服をするりと
353:名無し職人
08/01/07 00:39:17
ワッフルワッフル
354:名無し職人
08/01/07 01:19:48
「これからは科学捜査の時代よ!」
「じゃあDNAって何の略ですか?」
「で・・・!でーえぬえい?」
「DNAです」
「で、・・・でかい」
「でかい?」
「な、ながい」
「ながい?」
「大きい・・・」
「・・・」
355:名無し職人
08/01/07 14:10:01
職人さん乙です
356:名無し職人
08/01/07 23:01:19
いわんや、我々は『ツンデレ』について真の理解をなし得ているのでしょうか?
いや、残念ながらいまや『ツンデレ』はその後の普及と反比例して定義の混濁が進んでいると言えましょう。
そもそも『ツンデレ』という語が誕生した2002年…
ネット上での事でしたが、その際掲げられた定義とは『最初はツンツン、やがてデレデレ』。
そう! つまり、時間経過による心境の変化を指し示すものだったのです!
それが今ではまるでキャラクターの二面性を示す言葉…
すなわち『表面上はツンツン、本心はデレデレ』のように理解されてしまっています。
敢えて断言しよう!
それは明らかな誤謬であると!
我々は今こそ『ツンデレ』の真の意味を回復し、この堕落した言語文化に警鐘を鳴らさねばならないのです!
立てよ国民!
357:名無し職人
08/01/08 02:25:43
つんでれカンタービレ
358:名無し職人
08/01/08 17:21:34
ツンデレとクローバー
359:名無し職人
08/01/08 17:34:40
ぎゃぼーなんだからね!
360:名無し職人
08/01/08 17:42:55
1986年のツンデレ
361:名無し職人
08/01/08 17:47:35
ツンデレのなく頃に
362:名無し職人
08/01/08 20:27:44
私が泣く頃なんてないわよ! バーカ! バーカ!!
…クスン
363:名無し職人
08/01/09 01:43:54
ツンデレと付き合う方法を教えてください
364:名無し職人
08/01/09 17:48:59
助「ワシントンが木を斬った事を正直に言っても父は怒りませんでした。何故か分かりますか?」
ツ「ワシントンがまだ斧を持っていたから」
365:名無し職人
08/01/09 22:03:40
刑事「ということですけどどう思いますか警部」
警部「とんとんとんワシントーーーン!」
366:名無し職人
08/01/10 03:08:54
ツンデレのごとく
367:名無し職人
08/01/10 03:15:53
・メカニックなツンデレ
ツ「ちょっと待ちなさい!!」
男「何だよ一体?」
ツ「アンタまた無茶苦茶な操縦したわね!?」
男「そうでも無いと思うけど?」
ツ「アンタの操縦が荒っぽいから整備班は不眠不休なのよ!!わかってるの!?」
男「ンなこといわれても戦闘には何が起こるかわからんからなぁ」
ツ「にしても!!どんな事したらエンジンが半分オシャカになるようなことが出来るのよ!?」
男「ん~無茶させすぎたかな?」
ツ「それに歪ゲージも無茶苦茶よ!!どんな無茶な機動したらこんなに機体が歪むのよ!?」
男「あ~わかったわかった次から気をつけるよ」
ツ「それ前にも聞いたわよ!!ちょっと待ちなさい!!聞いてるの!?」
男「これからレポート提出しなきゃならんので…んじゃな」
ツ「ちょっと!!待ちなさい!!………あ~あ…行っちゃった…」
整「チーフーちょっと来て下さ~い」
ツ「今行くからちょっと待ってなさ~い」
整「了解で~す」
ツ「ふん…機体の性能ぎりぎりまで使ってくれるなんてやるじゃない…いいわよ…アンタの機体はアタシが徹底的にメンテしてやるからね!!」
マクロス見てたんだ…ごめん
368:名無し職人
08/01/10 03:56:37
姉「ねえ助手くん…」
助「ハア…」
姉「ツンちゃんのこと…さあ…」
助「ハア…」
姉「もうそろそろ、ハッキリしてあげてよ」
助「ハア…」
姉「…ねえ、ちゃんと聞いてる?」
助「ハア…」
姉「気づいてるんでしょ? ツンちゃんの…気持ちぃ」
助「ハア…」
姉「待ってるのよ、ずっと。あなたが気づいてくれるのを」
助「ハア…」
姉「あれでも必死にアピールしてるのよ? でも不器用なコだから…」
助「ハア…お姉さん…」
姉「んっ……なぁに?」
助「それ、こういうタイミングで言うことですか…? ハア…ハア…」
姉「ふふ、そうね。言う資格だってないわよね…。ん…」
助「ハア…ハア…ハア・・・」
姉「あなたとこんなこと…してるのにぃ…」
助「お、お姉さ…僕、もう…」
姉「いいわよ…っあ……中に…中に出してっ…!」
助「ハア…ハア…ハアっ……!」
姉「……非道い男よね…あなたって…」
369:名無し職人
08/01/10 03:57:34
助「つまり、ハッキリ言ってウチは瀬戸際なワケです」
ツ(なぜツンちゃんの気持ちに応えてあげないの?)
助「ですからこの際、思い切って事業内容の転換を…」
ツ(僕は怖いんです。だって所長を…僕は本当に愛してしまったから!)
助「今まで所長がこだわってきた路線を思い切って脱却してですね…」
ツ(愛されるのが怖いのね。可哀想な子…)
助「どんな依頼でも引き受ける、なんでも屋というか、便利屋のような…」
ツ(僕はこれまで人に愛されたことも、本当に愛したこともなかったから…)
助「幸い顔は売れてるわけですし、僕としては―所長?」
ツ(そう…。それでもあたしのことは抱けるのね…完敗だわ…)
助「所長!」
ツ「ハア……って、えっ!?」
助「聞いてました? 僕の話」
ツ「き、聞いてたわ。聞いてたわよ。当たり前じゃない。べ、別にヘンな妄想とかしてたワケじゃ…」
助「ハア…」
ツ「ッ!?」
助「たくもう…じゃあ最初からいきますよ」
ツ(ああビックリした。……って、完全にビョーキねあたし…)
370:名無し職人
08/01/10 06:31:13
わーい、ツンデレ病な漏れが3連発GJだぁ
371:名無し職人
08/01/10 19:09:39
うーむ全裸待機していてよかった
乙ですた!
372:名無し職人
08/01/10 19:46:56
<らき☆すた>“聖地”鷲宮神社に30万人参拝 「特需」に商工会も沸く
オタクの女子高生の学園生活を描いて大ヒットしたアニメ「らき☆すた」に登場して話題となった
鷲宮神社(埼玉県鷲宮町)に、正月三が日で例年の約3倍となる約30万人が参拝したことが分かった。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
ツンデレ神社に30万人…
373:名無し職人
08/01/10 21:58:33
風の谷のツンデレキボンヌ
374:名無し職人
08/01/10 23:52:38
「…どうだ、助手。そろそろこの事務所に腰をすえぬか。わしは、このザマだ。みなも喜ぶが」
「………」
「無駄よ。助手くんは、探し続けるようさだめられた男だもの」
「さだめ、か…」
「お姉さま、探すって?」
「ツンは知らなかったの?あの壁の旗にあるでしょう。わたしにはもう見えないけれど、左の隅にいるお方よ」
「………」
「“その者 ツンの衣を纏いて 2ちゃんのスレに降り立つべし”」
「“隠されしデレとの絆を結び ついに人々を萌えの極致に導かん”」
「………」
「お姉さま。あたし、古い言い伝えだとばかり思ってました」
「お姉さん。からかわれては、困る」
「同じことでしょうが」
「僕はただ、ツンデレの謎を解きたいと願っているだけです。我々住人は、このまま妄想にまみれて滅びるようさだめられた種族なのか」
「………」
「それを、見きわめたいのです」
375:名無し職人
08/01/11 00:21:46
ほんとにキタコレwwwwwwwwww
376:名無し職人
08/01/11 00:24:36
ツンデレがやらねば誰がやる
377:名無し職人
08/01/11 00:38:01
助「あの子を解きはなて!あの子は探偵だぞ!」
姉「だまれ小僧ッッ…!! …おまえにあの娘の不幸がいやせるのか。暇を持て余した人間が、退屈を逃れるために創り出した存在がツンだ! 探偵にもなれず、確立したキャラにもなりきれぬ、哀れで醜い、かわいいわが妹だ。……おまえにツンをすくえるかッ!?」
助「わからない…。だが共に生きることはできる!」
姉「ファッ! ファッ! どうやって生きるのだ。 ツンと共に現実と戦うというのか」
助「ちがう! それでは悲しみを増やすだけだ!」
姉「小僧……。もうおまえにできることはなにもない。おまえはじきに肥大した自意識に喰い殺される身だ。夜明けとともにここを立ち去れ」
378:名無し職人
08/01/11 00:54:07
もののけデレまでwwwwwwwwwww
379:名無し職人
08/01/11 01:01:43
マイツンデレ ヨアツンデレ
380:名無し職人
08/01/11 01:26:15
依頼者「じゃあ調査は誰がやるんだい」
姉「ツンちゃんがやるわ」
依「ツン!? さっきの娘か」
姉「年は若いけど、ツンちゃんには、ほかの探偵どもにないものがあるわ」
依「姐さん。長い付き合いだがな、今度の仕事は他をあたらせてもらうぜ」
ツ「待って!」
依「………」
ツ「私が女だから不安なの? それとも若すぎるから?」
依「両方だよ、お嬢さん」
ツ「そうね、当然だわ。んー……いい探偵の第1条件を教えて」
依「ん?」
ツ「経験?」
依「いや。インスピレーションだな」
ツ「よかった、経験だって言われなくて! お姉ちゃんに聞いたんだけど、あなたの単独調査はとても早かったんですってね。その時から、とても上手だったって…」
依「1985年だ。17の時だったな…」
ツ「17才! 今の私とおんなじ! 女をやめるわけにはいかないけど……やらせてくれない? 前の資料もあるし。うまくいかなかったら お金はいらないわ。ね、お姉ちゃん!」
姉「わたしの妹だもの。うまくやるわ。わたしだって12の時には、オトリ捜査してたからね」
ツ「今夜は ここで寝て」
ツ「明日ベッドをつくるから」
ツ「朝ごはんは7時ね」
ツ「シャワー お湯が出るわ」
ツ「タオルおいてあるから」
ツ「おやすみなさい」
依「………」
姉「お金が少し足りないけど昔のよしみだし、残りはローンにしておくわ」
わかったら割とジブリ通
381:名無し職人
08/01/11 02:38:23
豚だろ?
382:名無し職人
08/01/11 06:58:40
わかんなかったけど最後のせりふが爺さんだよな
ジブリシリーズ乙ですた
383:名無し職人
08/01/11 08:01:54
ゲゲゲのツンデレはまだですか?
384:名無し職人
08/01/11 11:34:01
ツ「ゲッ」
助「?」
ツ「ゲッ」
助「所長?」
ツ「ゲッゲゲのゲー」
助「………」
ツ「夜は朝まで運動会……」
助「…なに赤くなってんですか」
385:名無し職人
08/01/11 13:43:28
サービスよすぎw
386:名無し職人
08/01/11 20:02:20
ツンデレ頭お菓子食うなってんのか?www
387:名無し職人
08/01/11 20:16:14
>>386
もちつけw
ゲゲゲのツンデレの前にまずは墓場ツンデレだろ
常考
388:名無し職人
08/01/11 20:54:42
墓場のどこに萌要素があるんだよ
389:名無し職人
08/01/11 21:10:43
>>388
卒塔婆
390:名無し職人
08/01/11 21:24:57
「『私と同じお墓に入って欲しいの……。』
これで萌えない?」
「……なんだか所長が言うとツンデレというよりヤンデレっぽいです。
それはそれで需要はあると思いますが」
「これがほんとのnice墓所、なんてね」
「お姉ちゃん……それはちょっと無理があると思うな……」
「何よ、みんなして!
べ、別に『死んでもずっとあなたと寄り添っていたい』なんて思ってなんかないんだから!」
「『そう呟きながら彼女は手に持った包丁を振り下ろし』……」
「あーもう! そっちに持ってくのやめてよ!」
391:名無し職人
08/01/11 21:43:49
墓場ツンデレはBADENDか
鮮血の結末
392:名無し職人
08/01/11 23:01:20
「所長テレビばっかり見てないで仕事しましょうよ」
「うるさいわね。暇なんだから仕方ないじゃない」
「まあいいですけどね。それでどんな番組が好きなんですか?」
「そうねえマイベストで言えば、
1、魔法少女ゼロの使い魔
2、らき☆すた
3、CLANNNAD
4、涼宮ハルヒの憂鬱
5、のだめカンタービレ(ちょっと渋すぎるかもw)
393:名無し職人
08/01/11 23:34:21
二次元に恋し、そのまま結婚する事無く八十数才になった俺
近所からは危ない老人、キチガイ老人と若い頃と同じく迫害され続ける俺
訪れる人といえば市の職員が死んでねーか?と来るくらい
ある日風邪をこじらせた俺の家の玄関をダンダン!と叩く馬鹿がいる
ブチ切れた俺は「誰だ!フォルァァ!」と扉を激しく開ける
そこには50年以上前に心の底から愛し恋い焦がれたあのキャラの姿があった
彼女は何ら変わらぬ優しい笑顔で俺に手を差し伸べ
「お待たせ!何してんのよ!ほらさっさと事件を解決するんだからね!さぁ一緒に行こっ」
震えた、涙が止まらなかった
それから数日後、俺の家を訪ねた市の職員は玄関先で倒れた俺を発見する
すでにこと切れていた
警察や役所は風邪をこじらせた独居老人の孤独死と結論を出す
しかし色んな孤独死を見てきた市の職員は不思議に思っていた
これ程の満面の笑みで亡くなった老人を彼は知らない
最後の最後でこの孤独な老人にいったいどんな奇跡が起きたのだろうか
394:名無し職人
08/01/11 23:37:21
>>393全俺が泣いた
395:名無し職人
08/01/11 23:42:22
(;∀;)イイハナシダナー
396:名無し職人
08/01/12 00:11:19
これは1000近くで出されるべき作品
397:名無し職人
08/01/12 00:45:42
職人の皆さん乙です
398:名無し職人
08/01/12 03:49:32
>>393
マッチ売りの少女のような物悲しさがある
良かったのか悪かったのか
399:名無し職人
08/01/12 05:35:23
「捜査を難解にするのも解決させるのも作り上げるのもみんなだってことなのね」
「つまり画面の前にいる全員が助手だったてことを言いたかったのか…」
「な、なんだってー!」(AA省略)
400:名無し職人
08/01/12 07:06:46
職人殿乙です
401:名無し職人
08/01/12 10:10:20
>>399
俺が書こうと思ったことがそのまま書かれてた
そこにしびれる憧れるう
402:名無し職人
08/01/12 21:33:29
助手x刑事のへたれ攻めでお願いします
403:名無し職人
08/01/12 22:46:18
お兄ちゃん今夜は寒いよー
404:名無し職人
08/01/12 23:06:14
妹ちゃんは、しょうがないなあ
……ほら、僕のベッドの中にお入り ムフッ
405:名無し職人
08/01/12 23:55:12
こらあああああああああああああああああ
バキドガグシャ
406:名無し職人
08/01/12 23:57:13
妹「お兄ちゃん、今夜は寒いよう…」
兄「依頼がないせいで灯油も買えず、お前にはつらい思いばかり…。お兄ちゃん、自分が情けないよ…!」
妹「そんな、お兄ちゃんのせいじゃないよ。原油価格の高騰も探偵の仕事がないのも、みんなアラブのファッキンテロリストどもの陰謀だって、ツンお姉ちゃん言ってたよ?」
兄「それは明らかに所長の責任転嫁だよ…。むしろ僕の給料が安いのは所長の陰謀だって気がするんだなんとなく…」
妹「お兄ちゃん! 探偵が人を疑うようになったらお終いだよ!? めっ!」
兄「疑うのが探偵の仕事なんだけど……うん、そうかもしれないな…」
妹「そうだよ! いつかお兄ちゃんが、道を歩くだけで殺人事件に巻きこまれるぐらいのすごい探偵さんになれるまで、いっしょにがんばろっ! ねっ?」
兄「…そうだね。そんなテロリストより危険な探偵になれるまで、僕を支えてくれるかい?」
妹「もちろんだよ! お兄ちゃんのためなら、どんな寒い夜だって我慢できる! どんな恥ずかしいポーズだって我慢できる! 苦くたって我慢してちゃんと飲む!」
兄「なんだか僕が妹にカラダで稼がせているような誤解を生みかねない発言だね…」
妹「2人いっしょの布団で眠れば、こんな寒さぐらい平気だよ!」
兄「ずいぶん前フリが長くなったけど、そうしようか。……おいで、僕のかわいい妹…」
妹「今夜はわたしが刑事さんになって、お兄ちゃんをヘタレに責めるプレイね」
兄「ますますキャラの位置づけが不明確になっていくなぁ……アッ―!」
407:名無し職人
08/01/13 00:06:33
なんだこれはw
408:名無し職人
08/01/13 00:12:43
助「所長ちゃんと仕事してくださいよ」
ツ「あによ、今PCエンジンでカトちゃんケンちゃんやってんだから邪魔しないでよ」
助「ちょwww逆に許せるwwwwwwwwwww」
409:名無し職人
08/01/13 00:18:04
>>407
警部、それなんですけどね、本官が調べたところ
どうやら助手のヤツが二股、いや三股を あの美人姉妹にかけてるらしいんですぜwww
410:名無し職人
08/01/13 00:21:47
「そんなことよりワシたちも…」
「あーーーーーー!」
411:名無し職人
08/01/13 00:25:11
ツ「みょ、名探偵…?」
412:名無し職人
08/01/13 00:28:29
>>409
助「僕が三股にかけているですって…!?
失礼な!
僕はちゃんと避妊しています!!」
413:名無し職人
08/01/13 00:36:21
こらあああああああああああああああああ
バキドガグシャベコボコ
414:名無し職人
08/01/13 00:38:25
,,v‐v-/l_ (⌒)
_「/ ̄ く / プンプン
lYノノ/_ノl_ヽ))
<イ( l l )l> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<|)'|l、"(フノ|l < えっちなのはいけないと思います!
,(ヨリ<>o<>リ'] \______________
|ト‐!]-ム- i']l
ヽ_ノv__l/ /
. ノ[//‐─‐/_/、
( /E|, (フlヨ \
,-| El___lヨ /
└-\`^^^^^^´/
 ̄ ̄ ̄
415:名無し職人
08/01/13 00:52:58
∧_∧
< `ш´>
_φ___⊂)_ どうやら助手君と所長さんの、新婚編を執筆する必要があるようだね。
/旦/三/ /| えっちなのは夫婦ならば当たり前。 いや、無ければおかしい、困る!
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l |
|愛媛みかん|/ ……しかし私に期待せず、そのへんは君たちが書いてくれたまえ。
416:名無し職人
08/01/13 01:09:45
なんだこの怪しい三流書き物屋はwww
417:名無し職人
08/01/13 01:16:34
ようし、そこまで言うのならば全裸待機しておこう
418:名無し職人
08/01/13 01:56:17
止めたほうがいいぜ、俺は5スレ目の結婚式編から正座待機してるんだが
もう脚の感覚が無いぞ
419:名無し職人
08/01/13 02:26:41
君が主で助手が俺で
420:名無し職人
08/01/13 02:40:25
ツンデレとぬことこたつでお願いします
421:ツンデレとぬことこたつの秘密
08/01/13 05:58:56
とある真冬の深夜、六番街の警備を頼まれたツンデレ探偵事務所
警報装置を街中に張り巡らせるのは、助手の役目で別行動
ツン所長は長い巡回を終えて、凍える身体が一番暖まる所へ帰還したのであった。
ツ 「ふぅ~、寒い日は助手の部屋のコタツが一番よね。 …誰も居ないし、脚を伸ばしちゃおっと」 トン
ぬこ 「フゥー!」
ツ 「私よ? ぬこさんゴメンなさい、中に居たの? ……そうねぇ、蹴ったお詫びに教えてあ・げ・る」
ぬこ 「フワーット」
ツ 「わたしねえ、好きな人がいるの♪」 エヘ
ぬこ 「フゥー」
ツ 「私の大事な助手よ」 ウフフ
ぬこ 「フェーン」
ツ 「探偵を始めてから、ううん前世でも、空襲の中でも一緒だったかしら」 クスクス
ぬこ 「フワーィ」
ツ 「そうねぇ信じられるトコかな、今まで色々な難事件も解いてきた相棒だしね」 クスッ
ぬこ 「フェアー」
ツ 「この六番街の事務所がメインね」 ウンウン
ぬこ 「ハゥー」
ツ 「彼に…だ、だ、抱かれたい程なの…… ってナニ言わせんのよー!!」 ハァハァ
ぬこ 「ナァ・ニーッ!」
ツ 「……なんか変なのよね…」 キラーン!
” Boo!Boo! 緊急警報、緊急警報 ”
ツ 「んもう、コンビニに強盗でも入ったのかしら、事務所に急ぎましょ!」 タタタッ
助手 「……ふぅヤバかった、コタツの中で寝るのも危険だな、なぁ~ぬこちゃん♪」
ぬこ 「フゥー!」
助手 「さて、緊急警報を解除だ、ポチッとな & 事務所にレッツGo!」 タタタッ
422:ピンク行けって言わないでね編
08/01/13 12:29:00
「このヘンタイ!」
バシッ!急にツンに突き飛ばされ助手は床に寝転ぶ。
「どうせ夜は私をオカズにして一人でハァハァしてるんでしょ?」
「し、してませんよそんなこと!」
「本当かしら?」
仰向けに転んだままの助手に蔑んだ目をあびせながらツンが近づいて行く。
短いスカートの中がチラッ、チラッと寝転ぶ助手の目に写り、思わず助手はそれから目が離せなくなる。
「何見てるのよ?」
ツンは助手の視線に気が付いた。そして何を見ているのかも。
「まったくスケベなんだから…。男ってこんな布切れ見てそんなに嬉しいの?」
そう言うとツンは自らスカートを捲り上げる。
スカートに隠されていた薄い水色の布地が助手の目にしっかりと飛び込んできた。
「あ、あの…所長…それは…」
「うん?なに?興奮してるの?バッカじゃない!」
薄ら笑いを浮かべながらツンが助手の頭をまたぐように立つ。
423:ピンク行けって言わないでね編
08/01/13 12:29:44
「ほら!もっと見なさいよ!見たかったんでしょ?このヘンタイ!」
いけない、いけないと思いながらも助手はそれから目が離せなくなっていた。
「うん?なによそれ?」
ツンは助手の変化を見つけ、更に残虐な笑いを浮かべる。
「こんなにバカにされながらも興奮してるの?キモいわね~」
ツンは助手の変化した場所を思いっきり踏みつけた。
「あうっ!」
言葉に出来ないほどの激痛と屈辱が、そしてそれ以上の新しい感覚が助手を襲いどうして良いかわからなくなる。
「ほらほら、こうして欲しいんでしょ?なんとか言いなさいよ!」
ツンは新しい玩具を見つけたように助手のそれをもてあそんだ。
助手もツンの足が動く度によじれる水色の布から目が離せずにいる。
と、助手もその布に変化があるのに気が付く。
(濡れてる…?)
ツンも興奮しているのだ、この行為に。
そう気づいた助手の理性は抵抗を止め、このまま本能の赴くまま全てを受け入れようと決めた。
「…ってお姉さん、なんですかこれ!?」
「あん、今度の官能小説新人賞に応募しようと思ってるの」
「なんで私達がモデルなのよ?」
「あら、リアルさを追求したかったからよ?ダメ?」
「絶対ダメです!」
424:長編担当
08/01/13 12:38:33
え~遅ればせながらもあけおめな長編担当です。
今年最初のがえちネタになりましたw
なるべく直接的表現を抑えて書きましたんでお許しくださいw
なおバレンタインネタも考え付いるんですが、こっちはもうちょっとえちになるかもしれません。
…書いていいのかな?
425:名無し職人
08/01/13 17:24:02
職人さんの方々、乙だぴょん
426:名無し職人
08/01/13 21:39:07
職人さん乙だよ
本当に乙だよ
427:名無し職人
08/01/13 23:23:45
部屋とワイシャツとツンデレ
428:名無し職人
08/01/14 00:11:50
>>421
リクに答えていただいてありがとうございました
>>424
エロい!
エロいのは駄目だと思います!
もっとやれ!
皆さん乙でした
429:名無し職人
08/01/14 00:14:16
ツンデレとたこと鎖骨でお願いします
430:名無し職人
08/01/14 01:22:53
,,v‐v-/l_ (⌒)
_「/ ̄ く / プンプン
lYノノ/_ノl_ヽ))
<イ( l l )l> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<|)'|l、"(フノ|l < えっちなのはいけないと思います!
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ヽ_ノv__l/ /
. ノ[//‐─‐/_/、
( /E|, (フlヨ \
,-| El___lヨ /
└-\`^^^^^^´/
 ̄ ̄ ̄
431:名無し職人
08/01/14 01:53:47
急いでヤンデレVSツンデレを書き上げるんだ!
432:名無し職人
08/01/14 02:12:53
2008年1月新番組の評価
A みなみけ~おかわり
A- true tears(2) 良い感じ
A- ARIA
B+ ペルソナ(2) まだ序盤
B+ 俗・絶望先生(2) やりすぎ
B+ 狼と香辛料
B+ のらみみ
B 墓場鬼太郎
B ロザリオ
C+ 君が主で(2) new!! 完全にC級アニメ
C+ 破天荒遊戯(2) 話がつまらん
C+ ガンスリンガー
C+ 全力うさぎ
C H2O
433:名無し職人
08/01/14 04:16:54
名探偵ツンデレ
名探偵ツンデレ~春~
名探偵ツンデレ~縁~
名探偵ツンデレ~もっと美しいもの~
名探偵ツンデレ~La Verite~
名探偵ツンデレ~十二月の夜想曲~
名探偵ツンデレ~星霊節の花嫁~
名探偵ツンデレ~時と夢と銀河の宴~
名探偵ツンデレ~the Prince of Darkness
名探偵ツンデレ~封印されたカード~
名探偵ツンデレちゃん2~シベリア柳生の逆襲~
名探偵ツンデレ 二籠
名探偵ツンデレ R
名探偵ツンデレ S
名探偵ツンデレ SuperS
名探偵ツンデレ セーラースターズ
どれがいい?
434:名無し職人
08/01/14 05:15:34
∧_∧ ┌──────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、墓場ツンデレちゃん!
\ / └──────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
435:名無し職人
08/01/14 05:17:42
,,v‐v-/l_ (⌒)
_「/ ̄ く / プンプン
lYノノ/_ノl_ヽ))
<イ( l l )l> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<|)'|l、"(フノ|l < >>424 ピンク行け!
,(ヨリ<>o<>リ'] \______________
|ト‐!]-ム- i']l
ヽ_ノv__l/ /
. ノ[//‐─‐/_/、
( /E|, (フlヨ \
,-| El___lヨ /
└-\`^^^^^^´/
 ̄ ̄ ̄
436:名無し職人
08/01/14 06:57:52
職人殿乙です
437:名無し職人
08/01/14 09:33:01
お前ら本当にツンデレ好きだなwwwwwwwww
馬鹿wwwwwwwwwwwwwww
キメエwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でもツンデレは俺の嫁
438:名無し職人
08/01/15 00:22:16
最近、孫が珍妙な踊りを練習しているので、訪ねてみると、
「ラッキヰスタァ」という漫画映画に登場するものだそうだ。
其処までは、若者が良く罹る「はしかのようなもの」の類であると納得したが、
その踊りに用いられている曲の題名が、「持って行け!セイラァ服」であると聞くに至り、
甚だ恐ろしさを感じた。
セイラァ服というのは当然水兵の制服である。それを持って行け、とはどういう事か。
それはすなわち、海軍国である我が国に対すして、降伏せよ、と言っているに他ならない。
となれば、そのような居丈高なことを言っている輩は誰か。
それは「ラッキヰスタァ」という題名から想像すればよろしい。
スタァとは星、すなわち軍用機の翼章が星である米国であろう事は想像に難くない。
娯楽に偽装して自国の正当性を訴え、且つ日本人を骨抜けにする米国の戦略が、
女児向けの「ネズミィ」に留まらず、遂に男児向けにまで広がってきたかと思うと、
暗澹な心持ちに陥り、不愉快極まりない。
政府は一刻も早く、このような堕落した作品の放送を禁止し、
「神中」のような健全な心神を育む作品(余談であるが、この作品には
帝国海軍の魂である戦艦大和も登場する)を奨励すべきであると、
小生は考える物である。
79歳 神職
439:名無し職人
08/01/15 01:07:43
>>438
ツ 「アンタねぇ、ちょっと話がズレてんじゃない! 一生懸命に言ってんのは理解できるけど、デレが入ってないわよ!」
助 「所長、これコピペだと思うんですが」
ツ 「うっさいわね! ちょっと>>236さんかと思って反応しただけよ。 お、応援なんかじゃ無いんだからね!」
440:名無し職人
08/01/15 01:32:33
ここは良スレ、良職人のいるスレだと聞いてやってきたが…
たいしたことねえなw
お前らはツンデレが何たるかをよくわかっていない
俺の描くツンデレこそ究極のツンデレ
お前らは俺の足元にも及ばんwww
本当のツンデレ、萌えを教えてやろうか?
441:名無し職人
08/01/15 01:46:19
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・ ) ワクワクテカテカ
+. (0゚∪ ∪ +
と__)___)+
442:名無し職人
08/01/15 01:46:47
おもしれえじゃねえか
全裸待機でワクテカさせてもらおうか
究極の萌えツンデレとやらを
443:究極の萌え職人
08/01/15 01:54:14
よしわかった
覚悟して聞け
では…
おおっとすまない時間のようだ
バレンタインが来たら本気出す
444:名無し職人
08/01/15 02:00:06
. / / / ' / \ \
| .,' ! l │ \ ヽ/ ヽ ヽハ
j ! │ | │ \ ヽ /| } ││
/ │ | ∧ヽ ∧ ヽ !∨ |、 / l :|∨ ノ バ-カ!
ノ │ |\ | ハ \{ l. |ムx≦z=-ハ. ∧/ ~ バーカ!
. / │ |-=z≧≠=k\{ヽ j/レ乏∨jヾト / 厶/ ヽ、 バ ー カ !
/ /| l 〃ヾ{ r心、\ヘ. ∨ ト:イ| Ⅵ//∨ `丶
. / / '| ル{ ト:イ| \ ハ / ヒ以_ | | \ /|
/ / | ヘ. _ヒ以 j./ ::::::::.:. | | ト--┐ /:: /
. / __/⌒ー 一ヘ. ヽ :.::::::::: ヽ l | ___|_.少'´::::::/ / ̄
{. / / ∧ 丶 _____ <| ノ ./ |::::::::::::::::::::::::::: //::::::::::
. } | ∧ \ 〃V j イ ∧ |:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::
. ノ | ∧ ヽ ゝ ______ x彳 / / | __ j::::::::::::::::::::/::::::::::>>443
/ /゙|l │ ヽ> _,.ィ< / / /:::::::::::`ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ |ヘ | V\_/ / {/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
\\ j }/爪\ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
445:名無し職人
08/01/15 02:01:21
>>443お前かいつも本気出す本気出すつってんのは
いつになったら本気だすんだよ
446:名無し職人
08/01/15 02:11:57
>>445
いや、名無しで本気を出してるのさ。 そう信じるのさ。 ま、ちょとは覚悟をしておけ。
447:名無し職人
08/01/15 02:12:05
__ /:.: : : : /::/ ̄ヽ┘└'´ ̄\::、: : : :ヽ
,ィ''Y:;;;;;::/ : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\: : : :. ヘ
{:;;;:ハ:;;;::,' : : : : /: : : : : : : : : : : : ヽ:.: : : : : :ヽ : : :.∧
/:`/  ̄|: : : : /: : : : : : :ハ: : : :.:l!: : i: : :.ハ: : : ヘ:.: : :.ハ
//:./ :.:.:.:.:.|:.: : : i:.:. : : : : :/ | : : : ,'|: : :|ヽ: : l:.:. : :ハ:.: i: : !
. |! {:.:.l! :.:.:.:.:.:|:.: : : ! : : : : / l: : : / |: : :! |:. :|:.:.:. : :| : |:. :|
∨ハ:.:__,.、」:.:. : :|_,.>=ァ-、/ : :./ i:.: :,'__」 ,イト: : : | : |: :.|
|´: : :.:|:.: : : |/ / { ハ-‐'" ,':.:./,ィ"|ハ`ヽ!:.:.:,':.:.:|: :,'
∨:.:r┤: : : |! i! Kュ、j // { ゝ、_j }|:.:/ : :/!/
∨| i| | : :.:!( ̄)--' ヽ-( ̄)|∧イ /
,.、―=へ. ∨、!:| : : | xxx ,. ‐―‐--- 、_ xxxx i: :.ハ ヽヽ
/ ,.r-ハヽ ∨トト:.: :l /´ ̄ ̄` 、::::::::::ハ }:. :|:| │─┼‐ . ┼‐┐\ f 7 f 7
. / ,.イ ヽノ>┬'!ヽハ { ヽ ::::::,' ,イ! : |:| │┌┼┐ │ .│ ―─ |/ |/
|  ̄ _>-}: :!:::l:.:|: |\ヘ ∨ }::::/ .イ/i:.|: /リ └└┘ ┘ .┘ あ o o
. /|. '"´ }::|:::ハ:|: |:: :: ::>ヽ、.,___,,..、r<!: : /. | |/./
__,」:∧ _,.、--'、|:::::∧ | :: :: :: `''ー‐'^ヽ|:: ::|/|/:! ! !
: : :/|∧ _}|:::::::∧|:: :: :: :: :: :: ::/:i:.:: :: :: :: ::.:| | |
://|: : ヽ >''7 |:::::::::| :!ヘ:: :: :: :: ::./;;;:/:: ::./:: ::.:ノ |/
: : :|: : : ∧ヽ _/ !:::::::::!: :: ::\___/;;;:/:: /:: :: /
: : :|: : : : ハ / /;;;;;;;;;;| :: :: :: :: :: /;;;://:: :: /
448:名無し職人
08/01/15 02:41:35
___
./ \
.| ^ ^ |
| .>ノ(、_, )ヽ、.| <>>443あまり私を怒らせない方がいい
__! ! -=ニ=- ノ!___
/´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/ `ヽ
{ .|__  ̄ ̄ヾ }
i;;',,, r---イ /|,、_,, ,',;:',i
.l;';',;,, } /;\ / ヽ / ,;,;;',;l
.|;;',;, } ./;;;,, \ / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
i;',, / /;;,',';; ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;',i
/ / i 、 / ヽ ',;::'、| \
ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {////
```` ト, i | 、 i´´´
|',',;; } ! ',',;;i
|,','、 / ヽ',',','|
!;;', / !,',;,;'|
449:名無し職人
08/01/15 02:47:22
助手の活躍編
今日、仕事を終えて家に帰ったら、何故か台所に見知らぬ女がいた。
見知らぬ女は、カップラーメンをすすりながら僕に
「あら、おかえり」と微笑みかけた。
僕は、なぜ私の家の台所に見知らぬ女がいるのかわからずに当惑したが
「通報しますた」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、警察が見知らぬ女を連れて行った。
取調べが行われたが、その見知らぬ女は自分が「リンダ」という名前であること意外は
まったく覚えていないらしい。アルツハイマーか何かだろうか?
警察としてもお手上げ状態で、その後すぐにその女は釈放された。
450:名無し職人
08/01/15 06:10:03
続きは?
451:名無し職人
08/01/15 12:57:05
>>449
リンダ? リンダ?
ブルーハーツ乙
452:名無し職人
08/01/16 05:03:26
お兄ちゃんお腹すいたよー
453:名無し職人
08/01/16 10:48:00
ツン「( ☆Д☆)ギラッ」
助手「(-Д-)フハァー」
ドドドドドドドドドドドドド…
ツン「キシャーー!!ニャー!!」
助手「ボエエエエエエエエエ…」
ツン「フシャーッ!!」
助手「フバァ、フバァ、フバァ…パワワ・パワワワワワ」
ツン「ヒギャース!!」
助手「ボハア、ボハア、ボハアアアアアアアア(ばっさばっさ)」
454:名無し職人
08/01/16 11:22:20
姉 「あなた達、玉子焼き作るぐらいで興奮しないでね (…でも楽しそう……)」 クスン
455:名無し職人
08/01/16 12:47:05
>>449の続きが>>453だったらすごいな
456:名無し職人
08/01/16 14:11:54
姉「助手くん!探偵七ツ道具の9番目ができたわよ!」
助「矛盾してるし、1番から8番はどこいったんです?」
姉「いも~とこんとろ~ら~」
助「大山のぶ代にも水田わさびにも似てませんよ」
姉「この受信機を埋めかんだ妹を意のままに操れる、画期的な装置なのよ!これで炊事洗濯家事育児、全てを妹に押し付けることができるわ!」
助「もとよりお姉さんは何一つしないじゃないですか」
姉「えいっ!」
ツ「あ痛!」
助「ちょ…なに突き刺してんですか!頭から血がでてますよ!」
姉「炊事!」
助「目玉焼きも作れない所長がフランス料理を!?」
姉「洗濯!」
助「洗濯機の使い方、理解できるようになったんですね!」
姉「家事!」
助「所長が自ら掃除をするなんて…奇跡だ!」
姉「育児!」
助「いや、子供なんていませんよ?…って所長、なぜ布団を敷いてるんです?」
ツ「カモン」
助「そっからかいっ!」
457:名無し職人
08/01/16 15:57:43
おもしろーい
こういうの好き
458:名無し職人
08/01/17 06:51:58
職人殿乙です
459:名無し職人
08/01/17 16:33:11
ツンデレ試験
以下の問題を読み、問いに答えよ。
問1
ここに1人の素直になれない少女がいます。必死にアピールするために手作り弁当をつくることにしました。
彼女は次の日、弁当を渡します。その時の言葉は『お弁当作りすぎちゃったから恵んであげる』です。
男はぱくぱくと弁当を食べると、お礼をいいました。
1、お弁当のおかずに使ったものは鶏肉、野菜、フルーツ。
鶏肉の値段は野菜よりも50円高く、フルーツの値段は野菜より30円安かった。
かかった値段が200円の時、それぞれの値段を答えよ。
2、『お弁当作りすぎちゃったから恵んであげる』とありますが、
①渡す瞬間の気持ち
②食べているのを見ている時の気持ち
③礼を言われた時の気持ちをそれぞれ書きなさい。
3、男はお礼に何かしたいと思い、そのことを言うと少女は『ベ、別にいいわよ』と言いました。
あなたがこの後とるべき行動の中でもっとも適切なものを、ア~エから選びなさい。
ア「そうか、わかった」と言ってそのまま別れる。
イ「愛してる」と言ってキスをする。
ウ「お前のお願い聞くからさ」と言って頭を撫でる。
エ「ごめん、正直鬱陶しいんだ」と言ってその場を後にする。
460:名無し職人
08/01/17 20:08:13
ツンデレセンター試験の季節でつね
461:名無し職人
08/01/17 20:38:24
>>459
1、タダ
2、①ツン ②ンデ ③デレ
3、オ 「だったら僕の服を引っ張らないでください」
462:名無し職人
08/01/17 20:59:36
\_WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫ >>461 追試よ!追試!! ≪
≫ ≪
/M/ /MMMMMMMMMMMMMMMMMM\
//
/
<`/>'^ヾヘ/>
{三} ((ノ、`'ノ))} -==
{ニ}ゝd *゚⊿゚)^)
リ (__]っ l: > \
</_ハヽゝ
(ノノ
463:名無し職人
08/01/17 23:23:37
「所長うんこ味のカレーとカレー味のうんこならどっち食べます?」
『はあ?バッカじゃないの?ほんとガキね』
「いいから答えてくださいよ。ちなみに俺はうんこ味のカレー」
『じゃあ私はあんたと同じなんてやだからカレー味』
「えっ?所長うんこ食うの!?」
『うっさい』
「うんこうんこうんこ」
『・・・(泣)ひっく、ひっく・・』
「ああ!ごめんごめん!ちょ、泣かないでください」
『ぐす・・・』
「分かりました。所長はうんこ食わない」
『(フルフル)』
「え?」
『あ、あんたのうんこなら・・食べて・・もいいよ・・・(///)』
464:名無し職人
08/01/17 23:30:55
>>463ねーよwwwwwwwwwww
465:名無し職人
08/01/18 01:01:43
>>463 下ネタ過ぎるので脳内変換してみた
>うんこ→わさび (他にもマヨネーズとか自分の嫌いなものに置換してみる)
流れとしてツンデレしてるので、このSSは良いと思われ
…惜しいw
466:名無し職人
08/01/18 01:18:52
>>463
ちょwwwバカスwwwww
467:http://same.u.la/test/p.so/tunnderesan.2ch.net/
08/01/18 03:03:28
ワッフルワッフル
468:名無し職人
08/01/18 04:26:02
>>462
所長、ここは優しい問題で頼みますよ
469:名無し職人
08/01/18 10:34:09
>>463
これはひどい
470:名無し職人
08/01/19 06:22:10
また新しいジャンルがここに誕生した
その名も スカトロツンデレ!
471:名無し職人
08/01/19 06:53:47
名探偵ツンデレ劇場版
「仮スカトロの城」
472:名無し職人
08/01/19 22:00:02
ツンデレが好きです
473:名無し職人
08/01/20 08:44:20
プリティ・プリンセス
原題: THE PRINCESS TUNDERE
製作年度: 2001年
別題:- 仮スカトロの城
製作国・地域: アメリカ 上映時間: 115分
勝気でドジで推理もイマイチな高校生のツンデレ。
そんな彼女がまともに話のできる相手は親友のミネアと姉のマーニャぐらい。
憧れのジョシュに気持ちを打ち明けることなんてとうていできない。
そんなツンデレにある日、驚くべき事実が告げられる。
それは、ツンデレが仮スカトロ王国のプリンセスで唯一の王位継承者だというもの。
目立つことが大好きな彼女はすっかりパニック状態。
一度は王位継承権を放棄しようとするが、女王の提案で、3週間後の舞踏会まで極秘でプリンセス教育を受け、
その段階でツンデレ自身が選択することになるのだが……。
474:助手新境地編
08/01/20 09:51:42
「一人でも大丈夫よ」
「危険です。やっぱ役に立たないかもしれませんが妹と一緒に…」
「お兄ちゃんひど~い、って言いたいけど、やっぱり足手まといになりそうだよ、私」
「いっそお姉さんにお願いしてみますか?」
「あの人の事だから、嫌の一言で断ると思うわ」
「そんな事…ありえそうだな」
事務所に三人のため息が同時に響いた。と、そこに姉が入って来る。
「ただいま~って、どうしたの三人共、深刻な顔して?」
「あっ、お姉さんお帰りなさい。所長、ダメ元で一応聞いてみたらどうです?」
「そうね~多分ダメだと思うけど」
「なによ?人に顔みてダメを連発して!」
「実は、お姉さんに捜査協力して欲しいんですよ」
「どんな捜査?内容によっては協力するわよ」
「今度某施設に潜入する事になったのですが、そこが女性専用の所でして…」
「なるほど~助手クンは入れない訳ね」
「ええ、所長一人では手間も危険も増すので、アシストしてくれる人が必要だと思うんです。そこでお姉さんに…」
「イヤ!」
「ねっ、一言だったでしょ」
「せめてもう少し考えたふりくらいしてくださいよ」
「大体、女性専用って何よ!男と女が居ての世の中じゃない!」
「まぁこれも世の中の流れですし…」
「この世は全て二対一体なの!男と女、陰と陽、仁王像の阿と吽!おまけに北斗と南斗にツンとデレ!」
「いや、最後の二つはどうかと」
475:助手新境地編
08/01/20 09:52:59
「私、そんな偏った所になんか行きたくないわ」
「理由はどうあれ、予想通りの回答だったわね。やっぱり私一人で行くしかないかな」
「だから危険ですって所長」
「あら、だったら助手クンも一緒に行けばいいじゃない」
「話聞いていなかったんですか?女性専用だと…」
その時、姉の目が獲物を狙う肉食獣のそれに変った。
「私ね、前から思っていたんだけど、助手クンって結構女顔なのよね~」
「へっ?な、何を…」
今までの経験からか助手はその視線に身の危険を感じる。
「体系も結構強いのに華奢だし、お化粧すれば…」
「えっと、僕急用思い出したんでちょっと失礼します」
その場から逃げ出そうとした助手をツンと妹が押さえつけた。
「えっ!ちょっと二人とも何しているんですか?」
「助手!これは仕事のためよ!決してあなたの女装姿を見たいって訳じゃないからね」
「ゴメンねお兄ちゃん。でも私も見てみたい…」
「多数決で決定ね。じゃあまずムダ毛の処理から…」
舌なめずりしそうな表情で助手に近づく姉の手にはいつの間にかカミソリが握られていた。
「どこからカミソリなんて持ってきたんですか?って言うか本人の意思は無関係ですか~!」
「ほ~ら、あんまり動くと危ないわよ」
助手の喉元にカミソリがあてられる。さすがの助手もこうなっては身動きがとれない。
「あまり動かないでね~。妹ちゃん、今の間に…」
「は~い、持ってきま~す」
「なんでこんな時だけ以心伝心なんですかあなた達は!」
「結構髭薄いわね~助手クンって。後は眉毛を整えて…」
「もう好きにして下さい…」
476:助手新境地編
08/01/20 09:54:31
経験から、もはや抵抗しても無駄なことを悟った助手はおとなしく姉の言いなりになっていた。
「うん、こんなものかな?」
「お姉さ~ん、持って来たよ~」
そこに妹がトコトコとバッグを抱えて戻ってきた。
「え~と、それなんですか?」
「あら、お化粧道具に決まっているじゃない」
「この上まだ化粧までさせるんですか?」
「まずはファンデーションから…助手クン結構肌綺麗ね~」
「だめだ…話聞いてない。所長、所長からもなんとか言ってくださいよ!」
「ダメよ!これも仕事のためなんだから!…なんかドキドキするわ~」
もはや女性陣は助手を女装させることに夢中のようである。
こうなっては行くところまで行かなければ収まらないだろう。助手は覚悟を決めた。
「そう、唇をン~ッパってやって…そうそう、かんせ~い!イヤ~ン助手クン可愛い~!」
「やっと終わりましたか…」
「どれどれ…あら、結構見られるじゃない?」
「お兄ちゃん可愛い~」
「僕の顔どうなってるんです?鏡見せてもらえませんか?」
「まだよ!完成するまで見ちゃダメ!」
「…完全に僕をおもちゃにして遊んでません?」
477:助手新境地編
08/01/20 09:55:08
「う~ん、髪が寂しいわね。ツン?」
「まかせて!変装用のウイッグがあるから!」
「あと…妹ちゃん?」
「は~い、持ってきま~す!」
「だからなんでこんな時だけ完璧なチームワークを発揮するんですか?あなた方は」
「あら、仕事のためなら当然でしょ?」
「絶対違うと思う…。うん?今なら逃げられるかも…」
「それと、助手クン、私しかいないから逃げられると思ってもだめよ。その姿で外に出たら危ない人って思われるわよ?」
「読まれていたか…ってまさかそこまで計算して…?」
「戦いの決着は始まる前に決まっているのよ」
「くっ…孔明!」
助手が意味不明の呟きを漏らすしかなかった。
「これで完成かな?」
ウイッグと姉の服を無理やり着せられ、ようやく一連の作業が終わったようである。
「お兄ちゃん…かわいい~」
「なんかここまで似合うと引くわね…」
「少しショックだわ…ウエストが入るなんて…」
「だから鏡見せてくださいって!」
「うるさいわね~。ほら、見てみなさいよ」
ようやく見られた鏡の中には美人、とまでは行かないが十分可愛いと言えるレベルの女性が写っている。
「ほら助手クン、そこでお約束の一言よ!」
「お約束の?」
「これがボク…って言わなきゃ!」
「お姉さん、腐女子なんですか?しかし…」
478:助手新境地編
08/01/20 09:56:04
助手はスカートの裾を押さえながらモジモジしはじめた。
「あら、どうしたの?」
「このスカート短すぎませんか?」
ウエストこそ入ったが、身長差からか、かなり際どい位置になっている。
「やっぱりもう少しフリルがあった方が良かったんじゃない?」
「そう言う問題じゃありませんよ」
「ねぇ妹ちゃん、あのおしりのライン…男のものじゃ無いわよね」
「はぅ…なんか変な気分になって来ちゃった…」
「だから~!この服だとトランクスの下の部分が見えちゃいそうで不安なんですよ!」
「そうだわ!」
姉が急に大声で叫ぶ。
「何か画竜点睛に欠けると思ったのはそこだったのよ!」
「何がですか?」
「下着も女性物にするべきだったんだわ!」
「根本的に違うと思います。って言うか僕そんなの履きませんよ!」
「あぁ!持ってくるのももどかしいわ!そうだ助手クン!」
姉は自分のスカートの中に手を入れる。
「今私の脱ぐから履きなさい!」
「いやいやいやいやいや!」
479:助手新境地編
08/01/20 09:56:51
「でもこうして見ると…」
いくらか冷静になったツンが呟く。
「結構身長高くなるわね?ヒール履いたら目立っちゃわないかしら?」
「そうね~じゃあ仕方無いから今回は私が手伝ってあげるわ」
「へっ、お姉さん今なんて?」
「だから私がその潜入捜査に協力してあげるって言ってるのよ」
「だったら今までのこのグダグダは何だったんですか~!」
「私が楽しみたかったから♪」
「あ…遊ばれた~弄ばれちゃった~!」
今日も助手の嘆きが街に響き渡るのだった。
「なんか変な気分になってきちゃった…助手!その格好のままで私の部屋に来なさい!」
「えっ?所長一体何を…えっ?えっ?え~!」
480:長編担当
08/01/20 10:01:13
日曜の朝から何書いてるんだろ自分w
次はバレンタインネタ行きますんでよろしければ読んでください。
481:名無し職人
08/01/20 10:04:54
職人の皆さん乙です
激しく乙です
482:名無し職人
08/01/20 10:07:20
ハヤテとこのスレと同時読みで極楽でつ
483:名無し職人
08/01/20 11:18:24
>>473
これってうまく転がせばいい作品になると思うよ
最後探偵と女王とどっちを選ぶのかって
484:名無し職人
08/01/20 22:26:26
乙なのですよー
にぱにぱにぱー
485:名無し職人
08/01/21 01:02:09
ツンデレが現実にいたら二次元の中に帰るまで殴り続ける
486:名無し職人
08/01/21 21:10:29
つまりオマイは二次元人なんだな
487:名無し職人
08/01/22 16:48:13
いいえツンデレです
488:名無し職人
08/01/22 16:59:11
そろそろ時をかけるツンデレがあっても良いのではないだろうか
489:名無し職人
08/01/22 18:16:47
>>489
ツンデレ転校生
ツンデレさみしんぼう
新尾道三部作がよろしいかと。
490:名無し職人
08/01/22 18:38:18
名探偵ツンデレわんだほう
名探偵ツンデレごおるでん
名探偵ツンデレどっか~ん
名探偵ツンデレトロイメント
名探偵ツンデレにょ
名探偵ツンデレ喝!
名探偵ツンデレMax Heart
名探偵ツンデレふもっふ
名探偵ツンデレThe Second Raid
名探偵ツンデレSecond Season
名探偵ツンデレA's
名探偵ツンデレStrikerS
名探偵ツンデレADVANCE
名探偵ツンデレRe Pure
名探偵ツンデレ2式
名探偵ツンデレ零
名探偵ツンデレpure
491:名無し職人
08/01/22 18:48:13
名探偵ツンデレ新たなる行軍歌
名探偵ツンデレ双月の騎士
名探偵ツンデレ13
名探偵ツンデレRevenge
名探偵ツンデレあの日にかえりたい
名探偵ツンデレ銀河がオレを呼んでいる!
名探偵ツンデレL
名探偵ツンデレZ
名探偵ツンデレGyu!
名探偵ツンデレくるくるシャッフル
名探偵ツンデレすっきり
名探偵ツンデレThe Natural
名探偵ツンデレhe ORIGINATION
名探偵ツンデレ追憶編
名探偵ツンデレ星霜編
492:名無し職人
08/01/22 18:56:03
姉役は井上喜久子で
493:名無し職人
08/01/22 20:09:12
妹は斉藤桃子で
494:(‘~‘*)梅次郎 ◆egamyPrLgA
08/01/22 20:20:32
犬役は、北大路欣也で
495:名無し職人
08/01/22 21:08:00
じゃあツンデレ役は、たてかべ和也で
496:名無し職人
08/01/22 21:25:30
ツ「あんたのものはあたしのものだけど、あたしはあんたのものじゃないんだからね!」
497:名無し職人
08/01/22 21:34:58
姉「ツンデレの姉、17歳とxxxx日でぇす(はぁと)」
妹「おいおい」(耳的な部分をパタパタさせながら)
助「………」
助「僕のもお願いします…」
498:名無し職人
08/01/22 21:55:19
>>495
その発想はなかったわ
>>497
17歳教がここにまで
499:名無し職人
08/01/22 21:58:36
>>496
ああ!そうか!
そういう意味もかかってたのか!
何気に495書いたけどそんなとこまで思ってなかった
ジャイアンはツンデレwww
500:名無し職人
08/01/22 22:32:09
『時をかけるツンデレ』
美少女探偵ツンデレ
時をさかのぼる超能力を駆使して事件を解決
事件現場で助手とともに能力を発動し、犯行が行われた時刻までタイムスリップして犯人を目撃しちゃうのだ!
能力の発動条件は…
……“絶頂に達すること”
ツ「あ、あんたとエッチすんのは、仕事のために仕方なくなんだからね!勘違いしないでよ!?」
501:名無し職人
08/01/22 22:39:44
,,v‐v-/l_ (⌒)プンプン
_「/ ̄ く /
lYノノ/_ノl_ヽ)) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<イ( l l )l> < えっちなのはいけないと思います!
<|)'|l、"(フノ|l \______________
,(ヨリ<>o<>リ、
|ト‐!、・ ) ・).|
ヽ_ノv l |
. ノ[// , ./_/
( /~'、--‐ソ_)
,-i ヽ/'´ヽ
└-\. \ )
ヽ、__,ノ`
502:名無し職人
08/01/22 23:32:24
>>501ですよねーw
503:名無し職人
08/01/23 01:33:02
>>501
いやいやいやいや
504:名無し職人
08/01/23 03:47:45
刑事「警部、こちらです」
警部「ひどいな…」
刑「体内から毒物、首に絞められた痕、腹部に刺し傷、全身に火傷、頭部に打撲傷と銃弾、車に轢かれてもいますし、最終的には崖から落ちた後バウンドし、海中に没したようです」
警「ギネスに申請してやれ」
刑「…殺しですかね?」
警「お前のバカさ加減もギネスに申請してやろうか」
姉「相変わらずお困りのようですねえ税金泥棒さんがた」
警「…チッ。またお前らか」
姉「ええ。署長さんから直々に依頼がありました」
警「…あの青ビョウタンの若造め」
姉「というわけで、ここはうちの妹とその助手に任せて、皆さんにはご退場ねがいましょうか」
警「好きにしろ。…行くぞ!」
姉「お疲れさま~…。さあツンちゃん、助手クン、出番よ。準備はいい?」
ツ「…ここ、シャワーがないんだけど」
助「それ以前に屋外なんですが…」
ツ「それはそれで燃えるからいいの」
助「いいんですか」
姉「シャワーがないと困る?」
ツ「困る。気持ち悪いもん、終わった後」
助「僕も嫌ですね~」
ツ「は!?あんたにそんなこと言う権利なんてあると思ってんの?」
助「僕だって仕事で嫌々してるんですよ?」
ツ「……ひどい」
助「ったく。泣かないで下さいよメンド
505:名無し職人
08/01/23 20:04:48
>>504
あのー続きを全裸で待ち続けてるんですが・・・
506:名無し職人
08/01/23 20:27:02
流されてツンデレ島お願いします
507:名無し職人
08/01/23 20:28:19
>>504
最後の1行へ ”」”が付いてない所に続きを感じる、たのむばい
508:名無し職人
08/01/23 21:28:16
ツ「神はいるの?」
犯「神はサディストだが、ご自身それにお気づきでない」
509:名無し職人
08/01/23 22:29:22
ひきこもりだった僕。
一念発起、乗り込んだはマグロ漁船。
海の男として荒々しく生きてやる。
そう決心したのも束の間、嵐で船は沈没。
意識を取り戻したのは絶海の孤島、その浜辺。
途方に暮れる僕の頭に、投げつけられるヤシの実。
「ちょっとあんた!誰にことわってあたしのシマに漂着してくれてんのよ!?とっとと文面社会に帰りなさいよねっ!」
言うと女は、逃げるように森の奥へ消えていった。
待て。待ってくれ。
日が沈むまで探しても、結局女は見つからなかった。
流れ着いた浜辺に戻り、見上げれば満月。
それにしても腹が減った…。
見れば傍らにヤシの実。
なんとか割って飲んだ。
美味かった。
「まさかコレ、ひょっとして…?」
『流されてツンデレ島』
510:名無し職人
08/01/23 22:50:07
>>509おおおおおおおおおお
すばらしいよ
お題に的確に答えてクオリティもあるし
乙です!
511:名無し職人
08/01/24 00:07:44
お父さんもツンデレです
512:名無し職人
08/01/24 00:28:27
おーい、ちょっとみんな聞いてくれ。
ホシがいよいよ動き出した、今から現場に急行だ。
オーイ高橋、お前さんは捜査から外れろ、いーから外れろ!
…お前さんは聞き込みだ。
いいか、場所は新宿ケイオウ病院。
今朝がた605号室で元気な双子の赤ちゃんが生まれた。
ただな…どっちが兄貴でどっちが弟かさっぱりわからん!
早く行ってこい!
…お父さん
513:名無し職人
08/01/24 01:28:33
職人さんもツンデレです
514:名無し職人
08/01/24 01:36:05
いやそれは平泉だ
515:名無し職人
08/01/24 01:42:41
だったら
「ありがとうございました」が「アランドロン不在でした」に聞こえる経堂駅前のコンビニのツンデレもあるだろ
常考
516:名無し職人
08/01/24 01:46:03
>>507
”」”
目薬のラベルに見える
517:名無し職人
08/01/24 01:58:11
”」” < ハハハ 私の変装を見破るとは、さすがは名探偵の助手よ!
518:名無し職人
08/01/24 02:02:00
〃V::'"'"'OYヽ
j:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:l|.:.:l なんでやねん
|ハ!.:.:i.:.:.:.:.:.:.lィ/
. )|i:.:.V:.:.:.:.:八、 _,,
. ∧!:.:.:.'、:.:.:.:i:.l|∧ィ4三)
rx_/ ヘ:.:.:.:.ハ:.:ィ人 `'」!
弋>、_ ノヘitノ jイ=' {`''´
. {/ l ヽ
. / l i
/T7z┬┼1|
V⊥L」_,,L l」
/ // /
519:名無し職人
08/01/24 02:05:35
早くルパン7世と対決させるんだ!
520:名無し職人
08/01/24 02:54:16
助「ふぅ…」
姉「お疲れさま、助手クン」
助「どうでした、所長は?」
姉「うまくいったわ。朦朧としながら犯人の名前を伝えて、それからいつものように眠りに落ちたわ」
助「いいですねぇ所長は。疲れ果てて、僕も眠りたいですよ」
ツ「フフ。でもわかってるでしょう、“技術研修”はツンちゃんが眠っている今しかできないのよ」
助「…僕、たぶん世界一過労死に近い男ですよ?」
姉「そうよね。帰ったら妹ちゃんの相手もするんだものね?」
助「それは…」
姉「…ま、それくらいじゃなきゃ困るってこと。だって事務所の存続はツンちゃんの能力、ひいてはあなたのテクにかかってるんですもの」
助「………」
姉「さあ、始めましょうか技術研修。今夜もこのお姉さんが、壮絶テクを伝授してあげるわ!」
助「擦りむけないか心配です…」
姉「血が出たって、そんなもん舐めときゃ治るわよ」
助「…出なくたって舐めるくせに」
姉「血じゃないもの出すくせに」
521:名無し職人
08/01/24 03:00:21
エロイねえ
うまいねえ
522:名無し職人
08/01/24 03:08:17
>>520 乙 この頃ノってる感じだねぇ
ただ、6行目の ツ「 が気になったパンチミスとは思うが、ちょと見直してからカキコしてくれるとありがたい
これだけ書けるなら 助/姉を振らなくても良い気もするよ
523:名無し職人
08/01/24 03:11:45
>>522ミスです姉です
524:名無し職人
08/01/24 03:20:10
ツンデレは永遠の処女だあああああああああああああああああああああ
ぼけええええええええええええええええええええええ
。 ∧_∧。゚
゚ (゚ ´Д`゚ )っ゚
(つ /
| (⌒)
し⌒
...ウワァァァァン
525:名無し職人
08/01/24 03:40:14
|_∧ n 嘘です♪
|´∀`)E)
526:名無し職人
08/01/24 03:46:08
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 俺のツンデレが…
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
527:名無し職人
08/01/24 03:49:50
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 絶海の孤島にいるとは…
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
528:名無し職人
08/01/24 03:52:31
ツ「フン!あたしは男なんてクダラナイ生き物や、恋愛なんて錯覚に基づく現実逃避になんか一切興味はないの!
この欲望だらけの醜い世の中で、ただ一人清らかさを保ち、永遠の処女を貫いてやるわ!」
助「さっすが所長!そこに痺れる憧れるゥ!所長を見習って、僕も生涯童貞を貫きます!」
ツ「え?いや、あの……そ、そんな無理しなくても…」
助「いいえ!肉欲こそ、人間を堕落せしめる全ての元凶なのです!悪魔です!追放すべきです!」
ツ「…で、でもねホラ、愛し合うことはすばらしいことだし、子孫を残さなきゃ…」
助「真実の愛はそんなもの必要としません。子孫繁栄は科学でカバーできます」
ツ「そ、そう…よね…」
助「今こそ地上から汚れた肉欲を廃し、人類は新たなる段階へ進むのだー!うをー!!」
ツ「……グスン。あたしのバカ…」
529:名無し職人
08/01/24 04:15:41
520さんエッチなのはいけないとありがとうございます
530:名無し職人
08/01/24 04:27:13
>>528
助「ふふふ…今、自分で 『あたしのバカ』って認めましたね」
ツ「えっ? えぇっ! 私の声が聞こえたの!」
助「もちろんです、所長の声は逃しません」
ツ「ち、違うのよ、事件解決のお礼に 『あたしの墓』をもらったからぁ~! 」
助「……ふぅ、そういう事にしておきましょう」
ツ「(あぶないあぶない…今度からは心の声は、カッコでククルことにしょっと) 」
助「それでは所長の処女を、貫かせてください」
ツ「急展開すなー! あたしの墓に入りたいのかー! 」
助「 ハ イ ♪ 」
ツ「えっ? えぇっ! これはプロポーズなんかじゃないからね。
……プ、プロポーズはアンタからしなさいよっ! (///)」
531:名無し職人
08/01/24 19:38:31
職人さん乙です
532:名無し職人
08/01/24 20:32:29
職人は俺とツンデレがイチャイチャする話を書いてもいいんだぜ?
533:名無し職人
08/01/24 22:13:16
私、ツンデレは命を狙われています
なぜ、誰に、命をねらわれているのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、オヤシロさまの祟りと関係があるということです。
助手と姉は犯人の一味。他にも大人が4~5人以上。白いワゴン車を所有
バラバラ殺人の被害者をもう一度よく調べてください。生きてます。
妹ちゃんの死は未知の薬物によるもの。
証拠の注射器はこれです。
どうしてこんなことなったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時、私は死んでいるでしょう。
…死体があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。どうか真相を暴いてください。それだけが私の望みです。
名探偵ツンデレ
534:名無し職人
08/01/25 01:01:24
それなんてうみねこのなく頃に?
535:名無し職人
08/01/25 20:48:10
ぬこと助手お願いします
536:名無し職人
08/01/25 21:50:54
よく家でやってたのがシークレットサービスごっこ。
ぬこを所長として代役にして。
ぬこが起きたら枕元で「お目覚めですか?本日も一日お供させて頂きます」
でスタート。ぬこが部屋出ようとしたら「お待ちください、今外を確認します」
ドアをそっと開けて外をキョロキョロ。「安全を確認しました、どうぞ」
廊下は常にぬこのそばを歩腹前進して進み、 そして茶の間のゴミ箱の横に差し掛かったときに
「危ぬわぁぁぁぁぁい!!!!」と絶叫しゴミ箱を蹴り飛ばしながらぬこを抱っこしてスライディング。
吹っ飛ぶゴミ箱、散乱するゴミ、迷惑そうなぬこ、満足そうな顔をして横たわる俺。
助「爆弾です、よくある手ですよ。・・・俺、は・・・もう駄目ですけど、あな・・・たが・・・無事で良かっ・・・たっ・・・!」
「えんだぁぁ~~いやぁ~うぃうぃうぃらぁびゅぅ~うぅうぅ~」
↑アカペラでボディガードの主題歌を熱唱、心の底から嫌そうな顔のぬこ、
さらにヒートアップして死んだはずなのにぬこと踊りだす俺。至福の時です。
537:名無し職人
08/01/25 22:34:04
「おはようございます。今朝もお早いですね」
毎朝変わらぬ僕の日常。
それは彼女との逢瀬から始まる。
彼女は当たり前の顔をして僕の用意した朝食を食べ、何も言わずに出かけていく。
「いってらっしゃい」
送り出す僕に涼やかな流し目をくれて、無言のまま事務所を後にする彼女。
そんな彼女の凛とした後ろ姿を、優美な脚の運びを、僕は見えなくなるまで見送る。
そう、僕は彼女に夢中なのだ。
いつもは自分勝手で気分屋で、おまけに気難しいくせに、時折見せる子猫のように無邪気で無防備な、愛らしい仕種や表情。
二律背反とでもいうのだろうか、その二面性に僕はもう完全な虜だ。
再び彼女に逢える夕暮れが待ち遠しくてたまらない。
彼女はすぐ近くに自分の家があるというのに、朝夕の食事は必ず僕と事務所で摂る。
それは何故だろうかと考えるとき、僕はつい、ある期待を抱いてしまうのだが、勿論そんなわけはない。
538:名無し職人
08/01/25 22:38:53
今夜も彼女は夕食を終えて少しくつろいだ後、あくびをひとつして帰路につく――はずだった。
突然、僕の胸に飛び込んでくる彼女。
そのときの彼女のあの潤んだ大きな瞳を、僕は一生忘れられないだろう。
それが、僕らが初めてベッドを共にした夜になった。
僕の腕の中で眠る彼女、そのぬくもりは今もこの手に残っている。
翌朝、空が白み初めて間もない頃、そっとベッドを抜け出す彼女の気配に僕は目を醒ました。
「もう帰っちゃうんですか……?」
僕の問い掛けに彼女は振り返って答えた。
『…ニャー』
539:名無し職人
08/01/25 22:41:23
いいねw
これだと「無理やり飲ませて、強風を吹き付けて」とかいうのも出そうw
540:名無し職人
08/01/26 00:32:03
職人さん乙なのですよー
くぱあ
541:名無し職人
08/01/26 00:48:04
くぱあはあかんやろ
くぱあは
542:名無し職人
08/01/26 17:49:40
1円盗むのも1億円盗むのも同じなんだからね!
だからキスしたんなら、さ、最後までシても同じなのよっ!
…助手だけ限定 ゴメンネ
543:名無し職人
08/01/26 19:48:17
「ふたりはツンデレ」というアニメを娘たちと一緒に見ています。
ここでふと気になったのがタイトルの「ふたりは」というところです。
うちには娘が3人いて、プリキュアごっこをするときに2人の役柄を
取り合っていつも喧嘩しています。
なぜ、二人でなくてはならなかったのか疑問です。
学校で仲のよい3人組や4人組など、やはりプリキュアになれずに
仲間はずれにされるなんてこともあるかも知れません。
せめて、「みんなはツンデレ」という題名にすれば
よかったのではないか、と思います。
みんなはツンデレ。お父さんもツンデレです。
(埼玉県・自営業37歳男性)
544:名無し職人
08/01/27 00:14:40
だってなんだか、だってだってなんだからね!
545:名無し職人
08/01/27 00:51:40
ア”-----------!
この豚野郎なんだからね!
546:名無し職人
08/01/27 03:39:44
あなたは泣きながら生まれてきたでしょう。
そのとき、みんなは笑顔になったはず。
死ぬときはその逆になるように生きなさい。
みんな泣いてくれて、あなたは笑顔で、生まれてよかったと呟くの。
それって最高の人生だと思うわ。
名探偵ツンデレ 6巻 奇跡の価値より
547:名無し職人
08/01/27 21:46:05
いい加減職人は俺とツンデレのいちゃいちゃ話を書くべき
548:名無し職人
08/01/28 02:18:06
周りを取り囲まれるツンデレと助手
助「最悪ですね」
ツ 「「今が最悪」と言える間は、まだ最悪じゃないわよ!」
549:名無し職人
08/01/28 19:52:03
>>548
助手はポケットからサイコロを2個取り出して振った
助 「サイコロの目は3と6です」
ツ 「サイあ9ね」
550:名無し職人
08/01/28 20:15:33
ギャフン><
551:名無し職人
08/01/28 21:41:28
・無駄なパンチラ
・幼馴染キャラがいる
・カタコトの外国人がいる
・ヒロインが高飛びの選手
・ヒロインが料理下手
・海に行く話がある
・ついでに水着コンテストもある
・温泉に行く話がある
・お祭りに行く話がある
・プールに行く話がある
・ついでに浴衣姿を見てフラグを立てる
・ついでに首が飛ぶ
・「アイショーティ」「アイフェロー」
・未だに女子の体育着がブルマである
・出演声優によるOP・ED
・3DCGを混ぜる
・声優が平野
・声優が植田
・声優が釘宮
・声優が川澄
・原作が糞
・1クールが非常に長く感じられる
・逆に1クールじゃ足りない
・2クールも要らない
・OPで走ってる
・OPで全員集合
・登場キャラが無駄に多い
・落ちながら闘う
4つ以上当てはまれば糞アニメ
552:名無し職人
08/01/28 21:44:12
名探偵ツンデレスレ公認アニメ
苺ましまろ、ゼロの使い魔、極上生徒会、涼宮ハルヒの憂鬱、らきすた、ローゼンメイデン、
怪物王女、School Days、瀬戸の花嫁、Kawaii! JeNny、みなみけ、びんちょうタン
神曲奏界ポリフォニカ、夜明け前より瑠璃色な、もやしもん
553:名無し職人
08/01/28 22:09:56
>Kawaii! JeNny
これは…・
554:名無し職人
08/01/29 00:36:33
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、 好
~〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) き
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 ど ツ こ
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) も ン の
、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ め デ
`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! レ
l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く,
~v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y
l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
555:名無し職人
08/01/29 05:42:34
まあでもツンデレは俺の嫁だけどね
556:名無し職人
08/01/29 22:40:35
ゆうべ、もう恋なんかしないと誓った
名探偵ツンデレ
557:名無し職人
08/01/29 23:14:31
今夜、助手にディナーへ誘われた
もう恋をしても良いかなと思った
名探偵デレデレ
558:名無し職人
08/01/29 23:39:27
ツンデレと香辛料
559:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆MOQMOQU3Rg
08/01/30 03:09:51
THE SEVENTH GUILTY
「あの思い出の場所であなたを待っている」
亡き妻からの手紙
突然の依頼と謎に興奮する少女探偵
霧に包まれる大きな洋館とそれぞれの企みを持った人間が集う町で繰り広げられる殺人事件。
生き延び、手紙の真実を追究するために必要なこととは・・・
COMING SOON...
なーんつってな♪
560:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆MOQMOQU3Rg
08/01/30 03:21:37
「あー暇ねー」
「暇ですねー」
「ゲームでもしようか」
「何やるんですか?」
「このリボルバーに弾を6発詰め込んで、交互に打ち合うの」
「ちょwそれゲームのレベル超えてますってwww」
「はい、あんたから」
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
561:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆MOQMOQU3Rg
08/01/30 03:22:53
「6発詰め込んだらゲームになりませんよ!空きを作ってくださいよ!!」
「仕方ないわねえ、じゃあ空きを作ればいいのね。
6発詰め込んで5回試し打ちして・・・」
ガーンガーンガーンガーンガーン
「はい、あんたから」
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
562:なもやま=蚊取犬(´・ω・`)もきゅ? ◆MOQMOQU3Rg
08/01/30 03:24:11
「だからそれじゃ意味ないでしょうが!1発だけにしてください!!」
「うるさいわねえ。じゃあこっちのオートマチックで1発だけ入れて
はい、あんたから」
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
563:名無し職人
08/01/30 17:48:47
>>559-562乙
なもやまさんお久しぶりです、これからもちょくちょく投下してくださいな
…と、投下といっても以前みたいに、爆弾はカンベンしてよね!
564:名無し職人
08/01/30 19:40:31
ツンデレラ好きだったぞ~ また頼むぜ!
565:ツンデレと昼食争奪戦
08/01/31 01:23:38
キーンコーンカーンコーン
助「よっしゃ!」
ツ「あっ!待ちなさいよ!!」 ツンデレと助手は正午を告げる外の音色と同時にダッシュした。
助「今日は焼そばパン渡しませんからね!」
ツ「ふん!あんたなんかにあたしが負けるわけないじゃない!」
助「ほぅ。156勝155敗48分けでオレが勝ち越してるんですけどね」
ツ「うるっさい男ね!そんなのすぐに引っ繰り返せるわよ!」
助「やれるもんならやってみろってんだ!!」
数秒後
助「よっしゃあああああ!!!!焼そばパンゲットォ!!!!」
ツ「なによっ!たかがタッチの差で勝ったからって調子に乗らないでよねっ!」
助「勝ちは勝ちです」
ツ「ふん!あんたなんかもう知らないんだから!」
助「あ、ちょっと待って!・・・しょうがない人だなぁ」 屋上で一人コロッケパンを食べるツンデレ
ツ「なによっ・・・あー、もう腹立つなぁ!!」
助「なーに独り言いってるんですか」
ツ「うわっ!急に現われないでよ気持ち悪い!なんの用?」
助「半分あげます」
ツ「え?いらないわよっ!敵の施しはうけないわ」
助「あげます」
ツ「いらないって言ってるでしょ!」
助「あげますって!」
ツ「いらないっ!!」
助「好きなんです!」
ツ「えっ・・・?」
助「あっ・・・」
ツ「なに・・・言って・・・るの?」
助「あ・・・う・・・その・・・」
ツ「あ、あ、あたしはあんたのことなんか大ッ嫌い!!食い意地張って、頭も悪くて、猫大好きで・・・」
助「え・・・あ・・・その・・・」
ツ「ど、ど、どっか言ってよ!!二度と顔見せないで!!」
助「う・・・すいません」 とぼとぼと去る助手。その後一人屋上に残されたツンデレは・・・
566:名無し職人
08/01/31 07:05:34
職人殿乙です
567:名無し職人
08/01/31 07:22:16
あんたの喜びはいつも私だけに。
あんたの苦しみは全ての人を巻き込んで欲しい。
幸せなのは私だけでいい。幸せは私だけ…。
568:名無し職人
08/01/31 08:30:28
>>565
パンごときでこれだけキレルツンデレってどんだけwww
569:名無し職人
08/01/31 18:17:14
いけない!ツンデレ先生
570:名無し職人
08/02/01 13:54:53
今日は私が料理作るわよ!
ワクワクテカテカ
はい、中国餃子!
ギャー!
571:名無し職人
08/02/01 14:02:55
「そ、そんなにPCが好きなら、こ、これでも使ってなさいよ!」
と、渡されたキーボードチョコは、「L」と「O」と「V」と「E」のキーが抜けていた…、なんて妄想が膨らみそうです。
やっぱりPCが好きという人に贈るキーボードチョコ
見たところ、ノートPCサイズのキーボードみたいですが、このサイズを食べきると気になるのは、鼻血? それとも血糖値?
参照サイト : URLリンク(idealist.blinkr.net) [idealist]
URLリンク(ca.c.yimg.jp)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
572:名無し職人
08/02/01 23:20:30
マジでツンデレからチョコもらいたいです
573:名無し職人
08/02/01 23:36:12
複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、様々な謎や疑問を徹底的に究明するんだからね!
574:名無し職人
08/02/02 01:33:02
所長、MHKでクローズアップ現代し過ぎかと
575:名無し職人
08/02/02 22:11:08
職人は何故俺とツンデレがイチャイチャする話を作らないのか
576:名無し職人
08/02/02 23:56:42
キャー!ゴキブリー!助手助けてー!
いや僕も苦手なんですが
私に任せなさい
姉はスリッパを脱ぐとそれを振りかざし足で踏んだ
577:名無し職人
08/02/03 00:11:01
「あれ?ご飯作るって言ってなかったですっけ?」
「寒いからめんどくさくて…」
「で?」
「ぬこにお金持たしてお使いに出したんだけど、まったく戻ってこないの…」
578:名無し職人
08/02/03 00:36:43
>>577
そりゃそうだろw
579:名無し職人
08/02/03 00:40:15
>>577
意表を突かれた、オモロイ
580:名無し職人
08/02/03 04:03:29
無口なツンデレ
「寝かせてください」
『駄目……一日付き合うって言った……』
「てっきり昼間付き合えば終わりだと思ってたんですが……」
『馬鹿……約束破り……』
「まだ約束は破ってないですよ……とりあえずココアでも飲みますか?」
『助手作ったのは……いらない……』
「そうか、じゃあ所長の分は作らなくてもいいな」
『やっぱり……飲む……』
「どっちなんですか…優柔不断だな……」
『助手に………言われたくない………』
「まぁ待っててください……」
『(こくん)』
「ココア出来ましたよ、これでも飲んで体暖めてください」
『(こくん)』
「頷くだけじゃなくてちゃんと答えて欲しいもんですよ?所長が無口なのは知ってるけどさ……」
『暖かい……』
「ん……?」
『ココア……暖かい……』
「そりゃ、ホットココアだし」
『助手……冷たい……』
「すみませんでしたね……」
『でも……暖かい……』
「どっちですか……」
『ココア……暖かい……』
「結局それか」
『助手の……暖かい味……』
「普通にいれたんだけどな……」
581:名無し職人
08/02/03 07:24:57
職人殿乙です
582:名無し職人
08/02/03 10:09:08
名探偵ツンデレ5
583:名無し職人
08/02/03 11:59:12
雪がすごいわね
ですね
昼ごはん作るわよ!
ワクワクテカテカ
はい、カキ氷
雪に砂糖かけただけ!
584:名無し職人
08/02/03 20:38:47
しかしそんなカキ氷でも
「所長が作ってくれたものは、全てが美味しいんです!」
と、助手は食べ始めるのであった、本気で嬉しそうに……
……だったらいいな
585:名無し職人
08/02/04 06:49:07
ツンデレとちゅっちゅしたいようううううううう
586:名無し職人
08/02/04 13:30:23
3次元のツンデレは沢尻エリカ以外認めない
587:名無し職人
08/02/05 05:03:21
大空寺あゆ様こそ最高のツンデレ
588:名無し職人
08/02/05 13:04:19
sssp://img.2ch.net/ico/anime_morara04.gif
URLリンク(mainichi.jp)
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人気声優たちが、妹や恋する女の子などになりきって、「おにいちゃん」「愛してる」などと延々と語りかけるだけの「妄想ボイスCD」がインディーズで登場。
シリーズ5作がいずれも1万枚以上というヒットを記録している。オタクの“萌え心”をくすぐった異色企画誕生の裏側を探った。【立山夏行】
「妄想ボイスCD」シリーズは06年8月、「機動戦艦ナデシコ」のミスマル・ユリカ役などで知られる桑島法子さんら12人の声優が、妹になって、怒った口調や
悲しげな口調など100のシチュエーションでひたすら「おにいちゃん」とだけ呼びかける「おにいちゃんCD」で始まった。
企画したのは、CD制作のNRプロ。秋葉原でコスプレ居酒屋なども経営する右高靖智社長が、「秋葉原では“妹萌え”がブーム。ひたすら『おにいちゃん』と
言われたい男性は絶対いるはず」と発案、1200回「おにいちゃん」と繰り返すだけ、というぶっ飛んだCDが誕生した。
発案者の右高社長自身、インディーズ盤だけに、それほど売れる自信はなかったが、発売されるや「脳ミソが溶ける」、「とても最後まで聞けない」など購入
したユーザーの感想がブログや掲示板に掲載され、話題が広がり、ネタとして購入するという連鎖反応が生まれ、じわじわと売れ始め、テレビや雑誌などで
紹介されると、インディーズでは異例の1万5000枚を超える大ヒットとなった。
続いて、普段はツンツンしているが、時折デレデレしてしまう“ツンデレ”をテーマに、「ばか、ばか、ばか」、「今度やったら許さないよ」など「おしかり」のせりふ
を繰り返す第2弾「おしかりCD」を発売。さらに、「好きです、付き合ってください」など愛の告白を人気声優の小清水亜美さんらがささやく「告白CD」。
「そばを食べながら」など異常なシチュエーションで告白する「ありえない告白CD」を相次いでリリースした。第4弾では、桑島さんらが学級委員長にふんして
「アンタに権限なんてないんだからね!」、などと“指導”する「委員長CD」まで登場。いずれも1万枚を超えるヒットとなり、「妄想」シリーズはすっかり定番となった。
589:名無し職人
08/02/05 17:08:48
第5弾は、釘宮理恵さんらが名探偵にふんしてくれる
「アンタを逮捕するんだから!」
「私はアンタが逃げないように だ、抱きしめてるだけなんだからね! バーカ バーカ (///)」
うわさです
590:名無し職人
08/02/06 05:32:37
くぎゅかわいいよくぎゅ
591:名無し職人
08/02/06 05:45:23
>>577
「事務所の軒下に勝手に住み着いてるあのぬこですよね?」
「ううん。ぜんぜん知らない通りがかりの野良ぬこ」
592:名無し職人
08/02/06 13:04:53
じゃあもう戻ってきませんよ
なんで自分で行かないんですか!
593:名無し職人
08/02/06 17:42:37
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