名探偵ツンデレ  @ 七ツの大罪 @at OWARAI
名探偵ツンデレ  @ 七ツの大罪 @ - 暇つぶし2ch200:ツン危機一髪!編
07/12/12 19:56:04
「あなた達…何時の間に!」
「ここら辺は俺達の縄張りなんでね。先回りなんて簡単なんだよ」
リーダー格らしい男は懐に手を入れ黒光りする拳銃を取り出す。
「さあ、追いかけっこも終わりにしようや。そのガキを渡しな」
銃をツンに突きつけながら男は言う。恐らく本物の銃だろう。
「まったく恥ずかしいわね!女子供にそんなもの使って!」
「気の強いお嬢さんだな…。こっちも仕事なんでね」
「悪いことして、それを隠すためにまた悪事を重ねるのが仕事?笑っちゃうわね~」
「いい加減、時間稼ぎは止めようやお嬢さん?」
なんとか助手が来るまで時間を稼ごうと思ったツンの思惑は見透かされていたようだ。
「くっ!」
踵を返し逃げ出そうとしたツンの耳に乾いた破裂音が響く。その瞬間ツンの左腕に焼けるような痛みが走った。
「!」
服の袖が裂け、そこから覗く腕から血が滲み出す。弾丸がかすめたのだろう。
「今のは警告だ…次は外さないぞ」
男の言葉に嘘は無いだろう。銃口が的確にツン達を狙っている。
その時少年がツンの前に飛び出した。
「お姉ちゃんを助けてあげて!僕はもう逃げないから!だから…」
「ダメよ!アイツらにそんな言葉通じないわ!」
「でも、僕のためにお姉ちゃんが傷つくなんて我慢できないよ!」
「大丈夫…私は悪いやつらには負けないんだから」

201:ツン危機一髪!編
07/12/12 19:57:06
「ほぉ、感動的な展開だな。涙がでそうだ」
薄笑いを浮かべて男は銃を握りなおす。
「本当はもう少し楽しんでからと思ったが…ここで二人一緒に消えてもらおうか!」
ツンは少年を守るように抱きしめ、もしかしたら最後に聞くことになる音を待った。
しかし、ツンの耳に聞こえたのはくぐもった男の叫びだった。
「グオッ!」
「所長、遅くなりました!」
ようやく合流できた助手が男達を蹴散らしだす。
「遅いわよ!痛っ」
叫んだ瞬間ツンの腕に激痛が走る。
「所長!それは…?おまえら…所長を傷つけたナ…」
傷ついたツンを見た助手の中で何かが切れた。
「絶対…ゆるしハ…しな…イ!」
助手の髪が逆立ち、全身が金色に輝きだした。
「や、やばいぞこいつ!おい!一旦引け!」
異様の雰囲気に男達が逃げ出す。
「逃がすか~!」
助手は逃げ出した男達を飛ぶように追いだした。
「助手~殺しちゃダメだからね~」
「お姉ちゃんの仲間ってスー○ーサ○ヤ人なの?」
危機を脱した安心感か、残されたツン達はのんびりとした会話を交わした。
「多分違うと思うけど…とにかくもう安心だから」
「うん…ありがとうおねえちゃん」
少年はツンを見つめて顔を赤らめる。そんな少年を見たツンの中にすこし悪戯心が浮かぶ。

202:ツン危機一髪!編
07/12/12 19:58:03
「でも、本当に危機一髪だったわね。まだ心臓がドキドキしているわ」
「僕もだよ」
「あら、私の方がすごいわよ。確かめてみる?ほら」
まだ握り締めていた少年の手を自分の胸にあてる。
「お、お姉ちゃん…」
突然の出来事に戸惑う少年。その姿が愛らしくツンはもう少し意地悪がしたくなった。
「あら、わからない?じゃあこれならどう?」
服の胸元をはだけ、少年の手をそこに導く。
どうしていいのかわからない少年はただされるに任せるだけだった。
「ねっ、ドキドキしてるでしょう?」
そんなツンの言葉も少年の耳に届いてないようだった。
滑らかな肌は少し汗ばんで少年の手に吸い付くようだった。
いままで少年が経験したことのない柔らかい感触が手のひらから直接脳を刺激する。
もっと…もう少しこの感触を味わいたい…少年の手は更に奥を目指して入り込もうとしたが
「はい、もうここまでね」
ツンは少年の手を胸元から引き出す。
「これでも一応怪我人なんだから…それにお迎えも来たみたいだし」
夜の静寂をやぶるようなけたたましいサイレンが向かってくる。恐らく助手が呼んでいたのだろう。
「ここからはあなたが一人で戦うんだからね」
そう言うとツンは少年の頬に軽くキスをする。
「負けちゃだめなんだから、ね」
ツンは少年の心に甘く切ない思い出を残して行った。

「あの組織壊滅したみたいね」
「あの少年の証言が決定打になったみたいですね」
「結構可愛い男の子だったわね~。ご褒美に今度デートしてあげようかな?」
「しょ、所長!僕と言うものがありながら…。まさかショタなんですか?」
「誰が何時アナタのものになったのよ!それに誰がショタなのよ!」
「ああ、そんなに突っ込まないで下さいよ~」

「助手にジェラシーさせるって手もあり…かな?」

203:長編担当
07/12/12 20:05:05
ども、クリスマスネタがまったく浮かばない長編担当です。
今回は少年を惑わすツンが書きたくなって書いてみますた。
微エロも書きたかったんでこんな展開になりましたが、
殆ど笑いの要素が無いのに今気が付きました。すいませんです。
最初は姉が主人公でもっとエロかったのは秘密ですw

なんとかクリスマスまでネタ考えないとな~


204:名無し職人
07/12/12 20:24:19
乙です!

205:名無し職人
07/12/12 22:27:39
皆さん乙ですよー

206:名無し職人
07/12/13 01:11:42
>>198
ちょwガツンが違うからwww

207:名無し職人
07/12/14 20:59:38
>>203
乙でした
次もがんばってください

208:名無し職人
07/12/15 01:10:49
  /.:.://:.:/.:.:.:.:.:.://.:/:/  //  !|-‐',--、:.:.:.:.:ヽ:.:.:ヽ:.:/
  !:.::i:/:./:.:.:.:.:/,,.:',,_.:'.:/   〃   ',',:.:.:l',:.:.:.`丶、:.:ヽ:.:.Y
. !:.:.|:!:/_,.ィ"イr'´ir::r゙'ヽ、  〃    ヾ、:.',ヽ:.:.:.:ヽ:.\:ヽ:|  お姉さんも
 |:.:.:!|/:.:!:.:|:.| ヾ |!ヽァ='}  |i     彡ニ7=ヽ、ヽ:.:.:.:.:!
 |:.:.||i:.:.:!:.,':.:! "''ゞ==-''   `         /:::::r'''ヽヾ、:.:.:.|
 |:.:||:!:./:/:.:.| ..::::::::....          、 {`ヽニ=く::トミニ:.!  話に出して欲しいなあ~
 !:.||:l:/:/:.:.:.:', :::::::::   ,         `丶、,,,,,,ノノ'"`|:ノ
./:/'/':./:.:.:.:./',     '、      ...::::::::::::... ````   !:l
'./:/:.:/:.:.:.:./:.|ヽ             :::::::::::::::      ノ!:',
//:.:/:.:.:.:./:.:.:!:.:|\   ,- 、                /:∧ヽ、__,
/:.:/:.:.:.:./!:.:.:.!:.:!:.:.:.lヽ , '  /               //:./:/ヽ、_,....
:.:/:.:.:.:,:':.,':.:.:.|:.,':.:.:.:| /  /          ,. '" /:./:./‐'´
:/:.:.:, ':.:,':.:.:.:.:.,':.:.:.://  /丶、    _ .. -‐'"   /://
':.:, 'i:.:.:,':.:.:.:.:.,':.:.:./ i  _,..!‐'''''ヽ´ ̄  ヽ       〃/
, ':.:|:.:.,':.:.:.:.:.,':.:.:/ |    ,.-‐''''ヽ    ',    〃/

209:名無し職人
07/12/15 03:51:59
助手 「・・・・・・・ねぇ・・・・・・本当にやるんですか?」
姉  「助手君、ゲームに負けたらやるって言ったのはあなたよ」
助手 「・・・・・・・うぅ・・・・・・・・」


裏ビデオ屋の店長 「今日は良い天気だなぁ、こんな日は一人で 配達に行くのが楽しいぜ♪」

 ☆ガツン☆

助手&姉「 貰 っ た ~ ♪ 」

210:名無し職人
07/12/15 03:54:55
だから犯罪だろがw

211:名無し職人
07/12/15 04:03:57
妹  「・・・・・・・ねぇお兄ちゃん・・・・・・本当にヤるの?」
助手 「妹ちゃん、ゲームに負けたらヤるって言ったんだろ」
妹  「・・・・・・・うぅ・・・・・・・・」


タコの大物 「今日は良い天気だなぁ、こんな日は磯で泳ぐのが楽しいぜ♪」

 ☆ガツン☆

助手&妹 「 タコの大物  採っ た ど ~ ♪ 」



所長 「矢ったね♪  …な、なんて恥かしい駄洒落は言わないわよ! (///)」

212:名無し職人
07/12/15 04:07:23
「あ、ご、ごめんなさい…」
「殴らないっていっといてまた殴るなんて…」
「今度こそ本当に、絶対になにもしないから!」
「本当ですか?
まあ、いいですよ許しますよ
でももう二度と勘違いで殴らないでくださいね」
「わかったわ。で、今度はあに見てんの?」」
「アメリカの動物園です。」
「へー。アメリカの動物園てどんな動物いんの?」
「8月に生まれたメスのパンダ珍珍が人気一番でもうもみくちゃ。
アナウンサーが中継で珍珍がこんなに大きくなりました!もうしばらくするとさらに大きくなります。
それにしても珍珍すごい人気です!触られまくってます!もみくちゃです!
珍珍もまれまくってます!すごく大きい珍珍です!ああ!触られすぎて口から白いミルクが逆流しました!!!
って叫ぶくらいですから」

バキボカドカグワシャグロガッシャブロガバシャガ!!!

「バカ…(///)」
「お、親父にも殴られたことないのに…」

213:名無し職人
07/12/15 04:18:40
男の恋愛は 「名前を付けて保存」
女の恋愛は 「上書き保存」

名探偵ツンデレ

214:名無し職人
07/12/15 04:24:00
「本当にやるんですか?」
「そうよ!賭けで負けたんだから当然よ!」
「し、しかし…」
「あのスポーツクラブにこのフルフェイスと迷彩服着て行って来なさいよ」
「勘弁してください!」

215:名無し職人
07/12/15 04:28:31
>>212
乙! だが勘違いシリーズはエロなのでそろそろ止めにしないか? あと擬音がもうワケワカだよ
>>213
乙! 意味深な言葉だな、色々な所で使わせてくれ

216:名無し職人
07/12/15 04:29:58
まだだ!まだおわらんよ!

217:名無し職人
07/12/15 05:01:11
>>186
全力でいくか? 俺、アトピー板で有名コテやってるんだが
向こうの連中に召集かけてくるか? 突撃時は待機させとく

218:名無し職人
07/12/15 05:19:29
>>217
助手 「あの~このスレの場合、本気なSSを書いて投下するって意味なんですケド……」
所長 「突撃ってなによ! ここの連結SSは難しいのよ! ……SSに期待なんか ぜ、全然期待しないんだからね (///)」

219:名無し職人
07/12/15 08:30:10
つうかアトピー板って…

220:名無し職人
07/12/15 11:46:30
こないだ、僕が妹とファミコンで遊んでいると通りかかった所長が、
   「あんたたちはいいわねぇ、毎日がエブリデイで」  と言った。

221:名無し職人
07/12/15 17:34:02
今時ファミコンとは…

222:名無し職人
07/12/16 08:09:05
職人殿乙です

223:名無し職人
07/12/16 10:45:09
どうしたのよションボリして

また振られました…

(あちゃー、こういうときはなんていって慰めたらいいかしら
そうだ、「あんたね、人間は顔じゃないんだからね!」これね。)
コホン
あのね、あんたの顔は人間じゃないんだからね!

224:名無し職人
07/12/17 01:44:08
「所長! 一介の名無しさんに何を言うんですか!」
「あによ! アンタだったら、どうするつもりなの!」

「ここはやはり所長から言ってください」 ゴニュゴニュ
「・・・(///)・・・」

「それでは所長、フォローをどうぞ」

「あんたの顔は人間じゃないわ。 わ、私が好きなんだから神よ!(///)」

225:名無し職人
07/12/17 06:27:35
>>223
ヒドスw

226:名無し職人
07/12/17 10:07:39
1つ言えることは、嫌なことから逃げている奴に、
幸せな日々など永遠に訪れないということ。

目の前の苦痛から逃げ出すと、そのしっぺ返しが
何倍にもなって還ってきて、いつか必ず後悔する日が来る。
しかも、後悔した時にはもう取り返しはつかないわ。

人生は勝ち負けではないし、他人と競争することばかりが人生ではない。
ただ、自分との戦いに負けている限り、負け組のままだと思う。
ダメな自分と戦って勝っている限り、給料が低かろうが、
仕事がつまらなかろうが、上司がむかつく奴だろうが、
いくらでも自信を持って自分で前に進むことができるのよ。

後悔したくなければ、辛いことから逃げ出したり、
努力を放棄したりそんなことをしてばかりいるより、
まずは自分に甘い自分自身を変えることが先なんだからね。


名探偵ツンデレ5巻 「孤独なわがまま」より

227:名無し職人
07/12/17 14:35:09
妹「やだお兄ちゃん何観てんのサイテー」
助「んー、別に何も。寝るかな」
妹「ふーん・・」
助「どうした?何かあったか?」
妹「ううん、ちょっとね」
助「何だよ水くさいな、言ってみろよ」
妹「う、うんとさ・・・」
助「おう」
妹「お兄ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
助「・・・は?」
妹「一緒にクリスマス過ごさないの?」
助「ああ・・・あいつか。なわけないだろ、ただの依頼人だよ」
妹「ほんと?」
助「嘘言ってどうすんだよ」
妹「そっか、それならいいんだ!えへへ」
助「おかしな奴だな」
妹「ふふ♪お兄ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら。」
助「こらこら、失礼だぞ」

228:名無し職人
07/12/17 20:41:43
職人さんたち乙ですぅ~

229:名無し職人
07/12/17 21:35:14
ツ 「やだアンタ何観てんのよ、サイテー」
助 「んー、別に何も。 もう家に帰ります」
ツ 「ふーん・・」
助 「どうかしました?何か?」
ツ 「ううん、ちょっとね」
助 「何ですか水くさいですよ、言ってください」
ツ 「う、うんとさ・・・」
助 「はい」

ツ 「ア、アンタ、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
助 「・・・は?」
ツ 「一緒にクリスマス過ごさないの?」
助 「ああ・・・あの人ですか。 んなわけない、ただの依頼人です」

ツ 「ほんと?」
助 「嘘言ってどうするんですか」
ツ 「そっか、それならいいんだ! えへへ」
助 「おかしな質問しますねぇ」
ツ 「ふふ♪ アンタに 別の彼女なんて、できるわけないよね。 よく考えたら」
助 「はぁぁ? どういう事ですか」

ツ 「なっ、なによ! わかんないのっ! アンタにはもう私っていう彼女がい……い、胃が痛い(///)」
助 「はいはい、胃腸薬を出しますよ」


230:名無し職人
07/12/18 03:27:28
ツ 「やだアンタ何観てんのよ、サイテー」
助 「んー、別に何も。 もう家に帰ります」
助 「ふーん・・」
助 「どうかしました?何か?」
助 「ううん、ちょっとね」
助 「何ですか水くさいですよ、言ってください」
助 「う、うんとさ・・・」
助 「はい」

助 「ア、アンタ、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
助 「・・・は?」
助 「一緒にクリスマス過ごさないの?」
助 「ああ・・・あの人ですか。 んなわけない、ただの依頼人です」

助 「ほんと?」
助 「嘘言ってどうするんですか」
助 「そっか、それならいいんだ! えへへ」
助 「おかしな質問しますねぇ」
助 「ふふ♪ アンタに 別の彼女なんて、できるわけないよね。 よく考えたら」
助 「はぁぁ? どういう事ですか」

ツ「…大丈夫?」
姉「はいはい、精神薬を出しますよ」

231:名無し職人
07/12/18 05:04:31
>>230
キチガイwww

232:名無し職人
07/12/18 07:08:14
姉 「あら、あなた何観てるのかしら」
助 「んー、別に何も。 もう家に帰ります」
姉 「ふーん・・」
助 「どうかしました?何か?」
姉 「まあ、ちょっとね」
助 「何ですか水くさいですよ、言ってください」
姉 「え、えっとね・・・」
助 「はい」

姉 「あ、あなた、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
助 「・・・は?」
姉 「一緒にクリスマス過ごさないの?」」
助 「ああ・・・あの人ですか。 んなわけない、ただの暗殺者です」

姉 「ほんと?」
助 「嘘言ってどうするんですか」
姉 「そっか、それならいいんだ! えへへ」
助 「おかしな質問しますねぇ」
姉 「ふふ♪ 私と違ってあなたに、ただの殺しなんて できるわけないよね。 よく考えたら」
助 「はぁぁ? どういう事ですか」

ツ 「あっ、アンタ達! なに爽やかそうに殺しやってんの! む、無料ではダメよ!」


233:名無し職人
07/12/18 07:59:05
>>231
クリスマス寂しいから妄想モードになってんだな

>>232
ちょっと難解だ

234:名無し職人
07/12/18 13:11:10
ツンデレはDO MY BESTでしょ?

235:名無し職人
07/12/18 14:45:43
名探偵ツンデレが読めるのは2ちゃんねるだけ!

236:名無し職人
07/12/19 11:08:43
俺は元々!軍板の住人だった!

ここへと赴いたのは!軟弱なる「萌え」などにうつつを抜かす、貴様等を嘲り笑ってやる!そのためだ!…否、そのためだったのだ!


にもかかわらず、だ!

不覚にもこのスレに萌えてしまった、腑甲斐ない俺がいる!

もはやこのスレ…いや、ツンデレ無しでは、これからの生活すらままならぬ!

ツンデレの魔の手にはまり、入り浸っている!

一体、そんな俺はどうしたら良いのだ!?


教えてくれ、我が同志の諸君!

237:名無し職人
07/12/19 21:17:36
また一人ツンデレの虜に…

238:名無し職人
07/12/20 01:05:32
腑甲斐ないままでおk

239:名無し職人
07/12/20 02:04:13
>>236
どの作品に萌えたか木になる作家の漏れ

240:名無し職人
07/12/20 05:30:51
>>236
彼の言う「同士」とは、軍ヲタなのか?
それともこのスレ見ながらニヤニヤしてる俺たちなのか?

241:名無し職人
07/12/20 09:32:43
>>237
上等!

>>238
ツンデレ大勝利!

>239
全てであります!

>>240
ツンデレ職人住人に敬礼!

242:名無し職人
07/12/20 14:39:50

( ´∀`)つ<*´д`) ←>>241

243:名無し職人
07/12/20 20:02:44
軍オタとツンデレの愛称は異常

244:名無し職人
07/12/20 20:55:23
>>236
残念だがツンデレは俺の嫁
一足遅かったな

245:名無し職人
07/12/20 21:16:45
>>244
オマイ>>230に出演してた助手だろw


246:名無し職人
07/12/20 21:40:42
>>230
これ想像すると面白いw

247:名無し職人
07/12/21 00:30:48
おいクリスマスだぞ!
やれんのか?!
おい、やれんのか?!
ツンデレやれんのか?!
さあ来い!
さあツンデレ来い!

248:名無し職人
07/12/21 01:12:59
『孤独』という言葉が似合うと言われた。
私にはそんな事は解らない。
ただ、少し辛く、悲しかった。

『好きだ』と言われた。
だけど私は意味が理解出来なかった。
彼の心の中を疑った。

『ごめん』と呟かれた
何故謝るのか、何故辛そうな顔をするのか、何故、私のどこかが痛むのか、解らなかった。


あの時はごめんなさい。
私だってあなたが好き。
だけど、怖い。
何時かあなたを忘れてしまうんじゃないかと。
だから、ずっと私の隣に居て。
私があなたを忘れない為に、
あなたが私を忘れない為に、

今はこれが精一杯だけど、いつか素直な自分になるから。
それまでと、それからも
ずっと、側にいて。

249:名無し職人
07/12/21 01:21:04
「あー疲れた……風呂入ろ……」
ガラガラ
「………………」
『……覗き……変態』
「いや、論点はそこじゃないです」
『…なに……変態』
「まずひとつ。何故所長が我が家の風呂に入っているのか」
『…それは……』
「そして何故風呂の中身が湯じゃなくてなんでケーキなんですか?」
『……商店街の…福引で……当たったの』
「何が」
『……クリスマスケーキ風呂セット……』
「で、所長は自分ん家の風呂が汚れるのが嫌だから俺ん家の風呂を使ったと」
『…馬鹿助手にしては…察しがいいわね』
「………風呂入りたいんですけど」
『!……一緒に入りたいの?(///)』
「普通の風呂に」
『………ケーキ風呂も案外気持いいよ…甘いし』
「ほぅ……じゃあ入りましょうかね」
『ま、待って!』

(省略されました。続きを読むには今すぐ窓を開けてツンデレー!と大声で吼えてください)

250:名無し職人
07/12/21 05:10:21
    |┃≡ 
 ガラッ.|┃ ⌒ヽ ツンデレー!
.______|┃ ゚Д゚
    | と   l,) ツンデレー!
______.|┃ノーJ_

251:名無し職人
07/12/21 13:09:58
どうして私がいつもダイエットしてる時に(・∀・)ニヤニヤと見つめやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして私が悪いのにケンカになると先に謝りますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしてお小遣減らしたのに文句一つ言いませんか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして交代でやる約束した洗濯をし忘れたのに怒りませんか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして子供が出来ないのは私のせいなのに謝りますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして自分が体調悪い時は大丈夫だと私を突き放して私が倒れると会社休んでまで看病しますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして妻の私に心配掛けたくなかったからと病気の事を隠しますか(゚Д゚)ゴルァ!
おまけにもって半年とはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
長期出張だと嘘言って知らない間に手術受けて助からないとはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
病院で俺の事は忘れていい男見つけろとはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
こっちの気持ちは無視ですか(゚Д゚)ゴルァ!
正直、あんた以上のお人よしで優しい男なんか居ませんよ(゚Д゚)ゴルァ!
それと私みたいな女嫁にすんのはあんた位ですよ(゚Д゚)ゴルァ!

もう一つ言い忘れてましたが私、お腹に赤ちゃん出来たんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
あんたの子供なのに何で生きられないのですか(゚Д゚)ゴルァ!
そんな状態じゃ言い出せ無いじゃないですか(゚Д゚)ゴルァ!
それでも言わない訳にはいかないから思い切って言ったら大喜びで私を抱きしめますか(゚Д゚)ゴルァ!
生まれる頃にはあんたはこの世にいないんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
元気な子だといいなぁってあんた自分の事は蔑ろですか(゚Д゚)ゴルァ!
病院で周りの患者さんや看護婦さんに何自慢してやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
病気で苦しいはずなのに何で姓名判断の本で名前を考えてやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして側に居てあげたいのに一人の身体じゃ無いんだからと家に帰そうとしますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしていつも自分の事は二の次何ですか(゚Д゚)ゴルァ!


252:名無し職人
07/12/21 13:11:04
医者からいよいよダメだと言われ泣いてる私に大丈夫だよとバレバレの慰めを言いますか(゚Д゚)ゴルァ!
こっちはあんたとこれからも生きて行きたいんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
それがもうすぐ終わってしまうんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
バカやって泣きそうな私を包んでくれるあんたが居なくなるんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
忘れろと言われても忘れられる訳ないでしょ(゚Д゚)ゴルァ!
死ぬ一週間前に俺みたいな奴と一緒になってくれてありがとなですか、そうですか(゚Д゚)ゴルァ!
こっちがお礼を言わないといけないのに何も言えず泣いちまったじゃないですか(゚Д゚)ゴルァ!
あんなに苦しそうだったのに最後は私の手を握りしめて逝きやがりましたね(゚Д゚)ゴルァ!
何で死に顔まで微笑みやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!(゚Д゚)ゴルァ!(゚Д゚)ゴルァ!
そんなのは良いから起きて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
生まれてくる子供を抱いて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
子供に微笑みかけて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
たのむから神様何とかして下さい(゚Д゚)ゴルァ
ダメ女な私にこの先一人で子供を育てろと言いやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
そんなあんたが死んで5ヶ月...
子供が生まれましたよ(゚Д゚)ゴルァ!
元気な女の子ですよ(゚Д゚)ゴルァ!
目元はあんたにそっくりですよ(゚Д゚)ゴルァ!
どこかで見てますか(゚Д゚)ゴルァ!
私はこの子と何とか生きてますよ(゚Д゚)ゴルァ!
あんたも遠くから見守って居てください。


253:名無し職人
07/12/21 15:03:13
251ー252
泣いた

254: ◆vPR6GSfnfo
07/12/21 15:10:18 株
全道が泣いた
いつも温かな光が注がれている毎日でありますように

255:名無し職人
07/12/21 19:17:55
>クリスマスケーキ風呂セット

ねえよwww

256:名無し職人
07/12/21 19:19:40
>>251
泣いていいですか?

職人さん乙です

257:名無し職人
07/12/21 20:43:10
ツンデレVS偽ツンデレはまだですか

258:名無し職人
07/12/21 21:41:53
助手VSメカ助手も捨てがたい

259:名無し職人
07/12/21 23:42:38
>>251-252

どうしていつも アンタは(・∀・)ニコニコと、空の上から私を見守りやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしていつも 私の事務所には、依頼人がたくさん訪れるのですか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしていつも 私は、重大犯人を捕えれるのですか(゚Д゚)ゴルァ!
(中略)
どうしていつも 私の近所のモーソンには、雪見大福が置いてあるんですか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしていつも 私が外出するときだけは、道路も電車もガラガラなんですか(゚Д゚)ゴルァ!
(中略)
どうしていつも 私の株券は、Stop高になりますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしていつも 私の馬券は、万馬券になりますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしていつも 私の宝クジは、一等に当たりますか(゚Д゚)ゴルァ!

助 「所長…勝手に僕を星にして、こんなコトまで望んでるのですか……」
ツ 「あ、あんた私のポエム帳を勝手に覗いちゃダメよ! (///)ゴルァ!」 


260:名無し職人
07/12/22 00:16:47
ツンデレヤバイ

261:名無し職人
07/12/22 01:17:52
          /\              ┌┐            ┌┐       ___ ___
        / __ \       /\  ..||..  /\       ||    ___ \\ \
      / / .\ \     \  \ .||. /  / ┌─┘└─、\\  ̄  ̄
    / /     .\ \     \/ .||. \/   └─┐┌─ 、| |__|
  / / ┌─┐.\ \  ┌──┘└──┐      .||  ||
 ..\/   └┐┌┘  .\/ └──┐┌──┘     / /  ||
        ┌┘└┐          /\ .||. /\      / /   / /
        └┐┌┘        /  / .||. \  \   / /   / /
      ┌─┘└─┐     \/  ..||..  \/   \/    / /
      └──┘          └┘              \/
   /\      ┌┐                      ┌┐
   \  \    ||      ┌┐                 ||
     \/ ┌─┘└─┐  ||      /\   ┌─┘└──┐
   /\   └┐┌┐┌┘  ||      \  \ └─┐┌──┘
   \  \   ..||||    ||        ヽ  ヽ   ..||┌── 、
    \/   ||||    ||          ヽ |  .||└──、/
           ||||    ||         └┘  .||
     /\  ..||||    | ヽ/\              ||/、___
   /  / ┌┘└┘└┐  ヽ    /               ||\____/
   \/   ..└──┘   \/                └┘

262:名無し職人
07/12/22 02:18:19
>>251-252
全俺が泣いた(´;ω;`)

263:名無し職人
07/12/22 03:00:23
ツンデレと泣ける話の相性は異常

264:名無し職人
07/12/22 17:00:56
「所長ー。何か、依頼の手紙が届いていましたよー?」
「誰からの依頼かしら?どれ、見せなさい。・・・えーっと。」

探偵の皆さん、こんばんわ。僕は(省略)
噂で聞いた話ですが、凍える位もの凄く寒い入浴剤があるらしいです。
大変興味があるのでどうか探偵の皆さん探して貰えないでしょうか。

「・・・送る所間違ってますね。」

元ネタは探偵!ナイトス○ープ

265:名無し職人
07/12/22 17:10:34
熊か流氷の涙とかいうやつじゃねえか?

266:名無し職人
07/12/22 17:40:06
たかがツンデレ
されどツンデレ

267:名無し職人
07/12/22 17:57:19
去るは犯人
追うはツンデレ

268:名無し職人
07/12/22 18:16:35
ツ「猿が犯人?!」
助「違いますよ」

269:名無し職人
07/12/22 18:28:25
ツ「猿をおんぶするなんてヤーよ」
助「背負わなくていいです」


270:名無し職人
07/12/22 20:24:32
ツンデレ好きじゃあああああああああああああああああああああ

271:名無し職人
07/12/22 22:54:23
>>270
アンタ! 興奮してオシッコ漏らしてんじゃないわよ!

272:名無し職人
07/12/22 23:51:55
ツンデレ好きだあああああああああああああああああああああああああああ

273:名無し職人
07/12/23 02:58:12
ウルトラマン?

274:名無し職人
07/12/23 15:55:00
ツンデレ女子きですううううううううううううううううううううううううううううう

275:ベタベタなクリスマス編
07/12/23 23:11:34
煌びやかな電飾と流れるクリスマスソングが彩る街中をツンと助手は歩いていた。
「しかしイブまで仕事しなくても…」
「でもしっかり証拠は収められたでしょ?」
今回の依頼は浮気調査、なかなか尻尾を出さない対象だったが、クリスマスイブなら油断するかも、とのツンの予想が的中し決定的な画像を納めることに成功した。
「でもこんなに時間かかるとは思いませんでしたね」
日もとっぷりと暮れ、辺りには聖夜をダシにいちゃつくカップルが蔓延している。
「あ~あ、なんかこんな中にいると虚しくなりますね、所長?」
「仕事だから仕方無いでしょ?それに…私たちも…ゴニョゴニョ…」
「えっ?なんですか所長?」
「だから私達も…その見えるでしょ?」
「はい?」
なかなか察しない助手にツンがキレる。
「だから!私達もカップルに見えるでしょ!///」
真っ赤になりながらツンが叫ぶ。
「わっ、わっ、所長!そんな大きな声で…みんなこっち見ていますよ!」
「あなたが鈍感なのが悪いのよ!」
ツン達は足早にその場を離れた。
「でも、僕と所長もそんな風に見られますかね?」
歩きながら助手がツンに問いかける。
「どう言う意味?」
「だって僕と所長じゃ釣り合わないですよ」
少し自嘲気味に助手が言った時、クイッっと袖を引っ張られる。
「?」
ツンが俯きながら助手の袖を握っていた。
「だから、どう言う意味?」
「えっ?」

276:ベタベタなクリスマス編
07/12/23 23:12:59
「私とカップルに見られるのが嫌だって言うの?」
「いや、そう言う意味じゃないんですけど…」
「私じゃ不満なの?」
「い、いえ、光栄です…」
「ならよろしい!」
途端にツンの機嫌が治り助手と並んで歩き出す。
「そうよ~光栄に思いなさい。なんて言ってもイブの夜を私と一緒に歩けるんだから」
「はいはい…」
「しかし、今夜は寒いわね」
ツンは多少オーバー気味に手に息を吹きかける。
「本当に寒いですね~」
「このままじゃ手が凍えちゃうわ。誰か温めてくれないかな~」
「えっ?」
その時助手の手の甲に何かが触れる。見るとそこに不自然な軌道を描きながらツンの手が揺れていた。
「あ~あ、手が凍っちゃいそう」
わざとらしく言うツンの手すれ違う度には助手の手をかすめて行った。
さすがの助手もそれが意味する事に気が付く。再び接近したツンの手を助手の手が握り締める。
「これなら寒くないですか?」
嬉しそうに、しかし少し恥ずかしそうな表情を浮かべてツンが微笑む。
「し、仕方無いわね。本当は恥ずかしいんだけど、寒いんだから許してあげるわ///」
そう言うとツンはプイッと前を向く。
それ以降しばらく会話もせずに二人は寄り添うように夜の街を歩いて行く。
事務所に近づいた頃には夜も遅くなり、人通りも途絶えていた。
ふと、ツンが口を開く。

277:ベタベタなクリスマス編
07/12/23 23:13:37
「なんで手をつなぐだけでこんなに暖かいのかな?」
「そうですか?」
「うん、すごく暖かいわよ。あなたは暖かくないの?」
「まぁ手は暖かいですが顔が冷たいですよ」
「もう!こんな時くらいロマンチックな返事できないのかなキミは?」
「現実的ですいませんでしたね」
「それじゃあこれでどう?」
ツンは前に回りこむと両の手で助手の顔を挟みこむ。
「暖かいでしょ?」
二人の顔が至近距離で向かい合う
「…はい、暖かいです」
「…もっと暖めてあげる」
ゆっくりとツンの顔が助手に近づいて行く。
夜の闇の中、二人の影が一つに重なる。
いくばくかの時間が流れた後、その影は再びゆっくりと離れて行った。
「私からのプレゼント…。まだ…寒い?」
「い、いいえ!ぜんぜん寒くありません!」
「それじゃ帰りましょ。多分お姉ちゃん達待っていると思うから」
「あ、あの所長…」
「それと、プレゼントのお返しは三倍返しが基本なんだからね!?」
「どうやって三倍にするんですか?」
「それくらい自分で考えなさい!」
事務所に向かう二人の耳に微かに歌が聞こえてきた。

I don't want a lot for Christmas
There is just one thing I need…

278:名無し職人
07/12/23 23:19:53
シエンGJ

279:長編担当
07/12/23 23:22:36
え~相変わらずベタな話が好きな自分ですw
なんとかクリスマスの話出来ましたんで書かせてもらいますた。
お笑いの要素がまったく無いのはご容赦ください…。
明日はまったくなんの予定も無い長編担当ですた。

280:名無し職人
07/12/24 20:13:24
激しく乙でした!

281:名無し職人
07/12/24 21:53:01
職人さん乙
メリークリスマス!

282:名無し職人
07/12/25 01:09:28
いいクリスマス話だった

283:名無し職人
07/12/25 01:22:25
所長のイメージとはちょと違うかもしれんが、ドーゾ
URLリンク(akm.cx)


284:名無し職人
07/12/25 03:15:43
自分で描いたの?
だったらすごすぎ

285:名無し職人
07/12/25 19:56:19
絵師まで来るとは良スレだな

286:名無し職人
07/12/25 23:04:59
ここ最近のエロマンガはツンデレ系が多すぎる

冒頭
「ちょっと○○!あんた○○なんだから○○しときなさいよね!」

プレイ開始
「なにすんのよ!ちょっ‥やっ‥‥」
「なんで私が‥‥あんたなんかと‥‥‥っ」

中盤
「やああっ、かっ、感じてなんかいないんだからぁっ‥」

終盤(フィニッシュ)
「好きっ‥‥大好きっ‥‥!」

ラストページ
「あ、あんた責任取りなさいよねっ、こっ‥‥これからも‥‥」



こんなん読んだ覚えあんだろ

だれだ勃起してんのは

287:名無し職人
07/12/26 00:01:49
正月になったら本気出す

288:名無し職人
07/12/26 00:35:43
>>287
でもアトピー板の連中に召集はかけないでね。 Xマスの突撃は無くてよかったわ

・・・ホントよ本当! 新作ラッシュが見たいなんて ぜ、全然思ってないんだからね!

289:名無し職人
07/12/26 00:41:58
.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ☆   +
  . . :  : /⌒ヽ: :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: :     ..,,::。:+
 . . ... . /   <`O..: : :: :: ::: :::::: ::::::::::::     +,::o;;::・;,  :    ツンデレサンタまだかな…
     ⊂ニニニ⊃ . . . .: :::::::::::::::::::::::     ..<;;::・,,::;ゞ;;o;*::.
     /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . ::: : :: :::::::::    ,,;;;<;+::;;。*:,,;;ゞ;;::..: : : :
    / :::/ヽ/ヽ、ヽ ::i . .:: :.: ::: . ::::   ;;;*;;;〇;ゞ;*::;;:<;;;*;:;ゞ;;o;
   / :::/;;: 。  ヽ ヽ::l . :. :.     <;;;;〇;ゞ;*::o,ゞ ;*;;;;*ゞ;*:o
  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄     ;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;*ゞ;*::o, 〇;;; *
                       : : : : : : llllllll : : : : : :
                           田田田

290:名無し職人
07/12/26 01:02:32


|\   じーー
|∴∴
|  ̄`ヽ
|从从))
|`-´ノ||
|o田o.
|―u'    
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
|
|
|
|
| ミ サッ
|     田~【>>289さんへ】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

291:名無し職人
07/12/26 01:03:32
「はぁ…イヴにまで仕事かぁ…ま、どーせ予定なんてねーけどさ…ふぁぁぁ…眠い…」
『事務所でアクビするなんて、いい身分ね…。』
「え!?う、あ、し、所長!?いらっしゃったんですか?」
『私がいてもいなくてもそんな態度は取るものじゃないわ…』
「…すいません。」
『ん、分かればいいのよ。』
カタカタカタカタ…
「…所長。」
『なに?今仕事中だけど。』
「なんでボクら以外いないんですか?」
『みんな予定でも入っているんじゃないの?まったく…』
「所長は予定ないんですか?美人なのに…」
『びっ…(///)うるさい!し、仕事中よ!』
「へーい…」
『(助手と一緒に居たかったなんて…いえないっ…!!////)』

292:名無し職人
07/12/26 01:06:07
 *         巛 ヽ
            〒 !        。      。     *    。
         |   。 |  |
   ゴツン  |☆   / /        。         。      *
   ___|_∧ / /  ツンデレサンタぁ!!!!!!!!!!
      (´∀` / /     。     。   *    。
      ,-     f
      / ュヘ    | *          。       。 
     〈_} )   |
        /    !     。             *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――
           ↓
     .. .: ∬ ::::: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        ∧_∧ . |||.: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
  ストン   /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
    ||| / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄

293:名無し職人
07/12/26 22:16:50
さあて、ツンデレサンタのくれたプレゼントは何かなと…ガサゴソ











.      i : : : : : i: : : : |:i:.:.: :./: : : : : :/,': : :/,' !|:!:.: : :i:.:. : !:ハ
      l: : :.:. : :.|: : : : |:!:.: :/: : : : :.:イ.,': :.:/.,' !|:i : : :.|: :.:.:|:.ハ
.    |: : : : :.:.:|:.:.: : :.l!: :/!: : :.:/ ,': :././  !.|:',:.:.: :!: : :.!: i.| ’      ’、   ′ ’   . ・
.     |: : : : :.:.:.!: : : : :!:/ !'",´ ̄`/`,イ /  ,' ,.rハ‐、!: : :,': ,','・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・
.     |: : : : : : :.!: : : : :! !,イ.....,,,_イ '  '  ,'  ! |.!:/!:.: / /,' ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、
    |: : : : : : : :!:.:. :', く´!:::::::::i ヾ      ,ィ'"丁ゝ ,ィ'/.イ!  ’、  (;;ノ;; (‘ ・. ’、′”;
    |: : : : : ! :.:.', : : l: ハ,ィェァ:ツ     イエ::::ア/":´:.i:.:.:.:.| ( (´<`;⌒)∴⌒`.・   ” ;  ’、′・
    |:.!: : : :! :.:.i.:', :.:.|:.:.ヘ///       、 /// ,':.:i:.: ',:.:. :!’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人      ヽ
    | !: : :.:! :.:.:i:.:.', :.!: : :.ヽ           ,.' :.:|:.: ハ:.:.i:! 、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
     |,': : :.:!:.:.:.:.| :.:.',:!: : : : :!     '   ,.イ:.!:.:.:|:.:.: ハ:.!:l  ( ´_>`),;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ    ,[]
.    l: : : :,' :.:.:.:.| : : i!: : : : :! > .,,. r.'": :,': :i:.:.:.:',: : : ヘ: !゜+° ′、:::::.   ::: 、⌒) ;;:::)::ノ   ヽ/
.    ,': :.:.:,' :.:.:.:.:.|:.:.:i/: : : :! |    !-、: : :.i :.:.l:.:.:.:.:',:.', :.:ヽ! `:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ
   /:.:.:.:/: : :.:.:.:.l,イ:l: : : : :.:',!.、   ` 、_` - .,_',:.:.:.:.!: | : :.:ハ    
.  /:.:.:.:/ :.:.:.:.:./:.:.:.!: : : : : ヘ:.:.` .、,,..,,,,...=-‐、: :`'' .|: !: : :.|:|、

294:名無し職人
07/12/26 23:19:57

 ブーン
 -==-t-==- ←プレゼント
   ∧||∧
  (>>293ヽ  ミ
   ∪  ノ 
    ∪∪  ミ
              (´⌒;; ;  ’
          ’、′(´⌒ (´⌒;;
        ’、′・(´⌒;;; (´⌒(´⌒;;ヽ  ,[]
"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚` ゙ ゚ ゙''`''' '' ''' ゚

295:名無し職人
07/12/27 01:17:53
プレゼント爆弾かよw

296:名無し職人
07/12/27 06:09:25
マスコミの好い加減な報道の所為か間違った認識が人口に膾炙してしまっているようで、
「普段はすげない態度だが、二人っきりになるとデレデレ」とか「最初は素っ気ない態度だが、
交友が深まるにつれデレデレ」とか、もう目も当てられない。これらは恋愛物の常套であって、
少女漫画における王道と云ってもいいくらい当たり前の変遷だ。単に、強気な態度を取ること
をツンデレとか云ってる場合もあるから困ったものだ。

ツンデレは二面性にあらず。ツンデレとは状態である。
恋愛物語の流れとして、ツンツンからデレデレへと時間軸の変遷があるが、その途中に、
ツンとデレが同時に存在している状態がある。それこそがツンデレだ。つまり、気になる相手に
対して突慳貪な態度を取ってしまう、それこそをツンデレと云うのだ。状況によって態度を変化
させるのではなくて、ツンの中にデレを内包しいてこそのツンデレだ。これが本来の定義である。
ギャルゲーの世界ではそれを踏まえて、主人公に対して刺々しい態度をとっていたヒロインが、
切っ掛けを経て、そのツンツンとした態度の中に隠しきれなないデレを見せ初める、または急速
に親密度を深めるといった、キャラクタ・ストーリィをツンデレと呼ぶようだ。

ツンデレは量子力学であるという面白い意見もある。
ツンデレからデレに以降してこそ、ツンデレがツンデレであったと認識することができるのであって、
それは結果論にしかならない。だから、それはシュレティンガーの猫と同じだという意見だ。それは
ツンデレを成立させるのには第三者的視点が必要ということであって、現実でツンデレは有り得な
いということの証明でもある。

297:名無し職人
07/12/27 08:52:38
クリスマス職人さん達 乙です

298:名無し職人
07/12/28 01:12:49
もっとツンデレ!

299:名無し職人
07/12/28 02:45:17
自分の気持ちにうそをついて。
好きなあいつには暴言はいて。
私は反省を繰り返す。
それでもあいつは笑ってくれた。
そんな私が可愛いと言ってくれた。
こんな私を愛してくれた。
でも私はまた暴言を吐いた。
自分の気持ちにうそをつきつづけた。
結果、あいつはいなくなった。
この世界から消えてしまった。
まだ気持ちを伝えてないのに。
まだ本音をいってないのに。
まだ「好き」って言ってないのに。
なのにあいつは逝ってしまった。
私は最後までうそをつきつづけた。
なのにあいつは去り際に笑った。
なんで?なんでそんなに自分に正直になれるの?
私も正直になりたい。
私も本音を言いたい。
私も。
私も、あなたのことが好きっていいたい。
でも、もうあいつはいない。
もうこの気持ちは伝えられない。
結局、私は本音を伝えられなかった。
心に、冷たい隙間風が吹く。
私にとっては、竜巻よりも強い隙間風。
私は泣いた。声をあげて泣いた。
泣いたってあいつは帰ってこない。
そんなことわかってる。
だから泣いた。

300:名無し職人
07/12/28 02:45:50
あいつの葬儀の日。
私の心とは裏腹に、夜空は満天の星空だった。
人は死んだら星になると誰かが言っていた。
でも、私はあいつの星を見ることはないだろう。
だって、私はあいつを裏切りつづけてきた。
あいつの笑顔を裏切ってきた。
自分自信を裏切ってきた。
そんな私が、あいつの星を見る権利なんてない。
あるはずがない。
それでも私は空を見上げる。
馬鹿だな。空を見上げて何が変わる?
あいつの星なんて見えないのに。
あいつが見えるわけないのに。
急に空に雲がかかり出す。
まって。まって!まって!!
お願い!まって!まだあいつを見つけてない!
あいつの星をみつけて…!
そうだ。
私にあいつの星を、あいつを見る権利なんてない。
そんなことわかってたのに。
なのに、まだ希望を持ってた。
やっぱり、私は馬鹿だ。

空は雲に覆われて
その下に少女が1人。
少女の頬には、流れ星…

301:名無し職人
07/12/28 03:03:49
「ちょっと!年越しなんだから勢いつけていくわよ!」
「どうするんですか」
「ツンデレパワー!!メーイクアーップ!!」
「えぇ!!!?」

302:名無し職人
07/12/28 03:31:58
「ジョシュード仮面参上!!」(所長に対抗して)
「…………ぽ(//////)」

303:名無し職人
07/12/28 05:08:58
「ツンデレ、メタモルフォーーーーーゼ!」
「なんか出た!」

304:名無し職人
07/12/28 14:28:50
先生、レモンはツンデレに含まれますか?

305:名無し職人
07/12/28 23:05:27
家に帰るまでがツンデレです!

306:名無し職人
07/12/29 01:02:11
「……誰も居なくなった」
「……」
「……やっぱり誰も居ない」
「……」
「……別にいいや。元々一人だったし」
「……」
「……アイツが勝手に構ってきただけ」
「…」
「……うるさかった」
「…」
「……とても、うっとおしかった」
「…」
「……どっか行けって行ったからかな」
「…」
「……嘘だよ」
「…」
「……嘘だから、出てきてもいいよ」
「…」
「…っく、ひっく……出てきてよ……」

(省略されました。 全部読むためには今すぐ出てきて慰めてあげてください)

307:名無し職人
07/12/29 02:37:43
冬コミで名探偵ツンデレ新刊ゲット!

308:名無し職人
07/12/29 02:55:42
『チャーハンつくるよ!』
「ワクワクテカテカ」
『こぼさないよ!』
「(それは当たり前だろ)」
『あっ!!』
「(あちゃー)」
『天国への階段!!時は加速する!』
「えっ!!」
『できたよー!』
「所長、一瞬早くならなかった!?」
『気のせいよ、多分』
「そうかなぁ」

309:名無し職人
07/12/29 03:01:14
助手の日記 12月28日

今日所長はメガネを作りに行った際、
   「無色ですか?」 
と店員にレンズの色を聞かれると、
   「いいえ、探偵です」
と答えていた

310:名無し職人
07/12/29 08:07:54
姉さんの日記 12月29日

今日ツンちゃんが自分のナプキンを買いに行った際、
   「初潮ですか?」 
と店員に状況を聞かれると、
   「はい、所長です」
と答えていた


311:名無し職人
07/12/30 02:49:38
いつも心にツンデレを

312:名無し職人
07/12/30 03:39:14
自分にデレデレ 人にツンツン

313:名無し職人
07/12/30 13:07:19
     ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/\
    /         / ※/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    / ̄ρ⌒⌒0  ̄  、 < 助手っ、お茶!>>313
   /  ((`⌒)) ) ) ※..ヽ  \________
 /※.. ((゚ - ゚((从   ※..\ ノ
       つ (;゚;;) 
           ___               (><;)
          (__().o:。,

314:名無し職人
07/12/30 13:49:22
コタツンデレwww

315:名無し職人
07/12/31 03:14:03
.:.:.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.: \/.:.:.:.:.:.: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }.:.:.:.:.|ヽ.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.| :|
.:.:.:.:.:.:.:.:.|=≧チ去左≧ミkl\ ://.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!.:.:.:. | j/!\.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:| :|
.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.x彳丁 |:.:/ ア㍉\/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: / |.:.:.:.:.j/,,斗≦=- .: |.:.:.:.:.:.: | :|
.:.:.:.:.:.:.:.:.l/イ{.::.:| ∨〃 {:.外、ヾ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ j_,ィ≦气Ⅳトミ :.:.:.:. j:|.:.:.:.:.:.: |.:j
.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ:ヾ! .:.|  ∧.  V小ヾj{\_,、//  /升'^ハ jシリ j.:.:.:.:.从.:.:.:.: /j/
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l\:.: |  {i ヘ イ刋 ハ.:.:.: /   イ{  ノリ    /.:.:/|:.:j.:.:.:/
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |  ヽ{  _弋ヒ辷ユソ   \/     {iトイjソ    {/.:.:.:l乂/
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l      /////          `ー='ー     |.:.:.:.:. ヽ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、         _          、 /////  |.:.:.:.:.:.:. \
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\     , ヘ/`ヽ、______,       j.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \     
ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.  /           `ヽ:: /      イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ      がおーー!
/,i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: `(            ∨    <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、
/,|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ          /  <'//∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
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316:名無し職人
07/12/31 04:02:18
冬はコタツとみかんとツンデレ

317:大晦日に何書いてるんだ自分編
07/12/31 08:27:33
「しかし寒いですね~」
助手はコートの襟を合わせると軽く身震いする。
「確かに寒いけど、そんなに震えるほど寒いの?」
「首筋が特に…マフラーでも買おうかな?」
「あ、あら、マフラーなら私が編んであげるわよ。ち、ちょうど毛糸余っているし…」
「えっ、所長マフラー編めるんですか?」
「ば、バカにしないでよね!」
「嬉しいなー所長の手編みのマフラー!」
「か、勘違いしないでよね!所員の体調管理も所長の責任だから、仕方なく編んであげるんだから!」
これが一週間前の話。

ツンのプライベートルーム。床にペタンと座ったツンが楽しそうに鼻歌を歌いながらマフラーを編んでいる。
一心不乱に、しかしその顔は何故か嬉しそうに微笑んでいる。
「…ちょっと長くなりすぎたかな?」
編みかけのマフラーを自分の首に巻いてツンが呟く。
「もう少し短く…」
その時ツンの頭に一つの妄想が浮かぶ。

318:大晦日に何書いてるんだ自分編
07/12/31 08:29:23
「これ、所長が編んだんですか?上手いですね~」
「わ、私にとっては朝飯前よ」
「でも少し長くないですか?」
「そ、そう?そんな事無いわよ」
「いや、長いですよ。そうだ、所長も一緒に…」
「えっ?あ、アナタがそう言うなら…な~んて言ったりして!…もう少し長くしようっと!」

「あっ、助手ちょっと待って」
「何ですか所長?」
「こ、これ…この前約束したやつ…」
「?何か言いましたっけ僕?」
「忘れちゃったの?これよこれ!」
ツンは持っていた紙袋からマフラーを取り出す。
「あっ、すっかり忘れていましたよ。本当に編んでくれたんだ」
「まったく…そんな記憶力じゃ私の助手は務まらないわよ」
そう言いながらツンは背伸びしながら助手の首にマフラーをかける。
「どう?暖かい?」
少し不安げに、しかし嬉しそうにツンが問いかける。

319:大晦日に何書いてるんだ自分編
07/12/31 08:30:44
「暖かいですよ。でもこれ、所長が編んだんですか?上手いですね~」
「キタ━(゚∀゚)━!」
「えっ?所長何か言いました?でもこれ、少し長くないですか?」
「キタキタキタキタ━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━!!」
「所長?」
「な、なんでも無いわよ!それとそんなに長くないわよ!」
「いや、長いですよ。そうだ…」
「キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!」
「首に二重に巻けばいいんだ」
「そこ違うでしょ!」
「えっ、でもそうしないと地面に着いちゃいますよ?」
「はぁ…忘れてた。コイツは人一倍鈍感ってこと…」
さっきまでの高揚が覚めたのか、ツンを一気に寒さが襲う。
思わず身震いしてしまうツン。

320:大晦日に何書いてるんだ自分編
07/12/31 08:31:39
「所長、寒いんですか?」
「ええ、誰かさんのせいでね!」
「?そうだ、もし良かったら」
助手は自分の首に巻いたマフラーをツンにかける。
「ちょと恥ずかしいでしょうけど、人通りが少ないから良いでしょう?」
嬉しそうに、そしてちょっと恥ずかしそうにツンは呟く。
「…し、仕方無いわね…寒いんだから…」
「じゃあ行きますか?」
「助手!」
「はい?」
「手も…寒いんだけど…」
「はいはい」
差し出された手をそっと包むように助手が握る。
「これでもう寒くないですか?」
「うん…寒くない」
北風が吹きぬける街をマフラーと手で繋がった二人が歩いて行く。
「…手離したら許さないんだから…ね」


「いい!来年もよろしくなんてぜんぜん思って無いんだけど、このスレが過疎ったら可哀想だから言っておくわ!
絶対に来年も来なきゃ許さないんだからね!」

321:長編担当
07/12/31 08:34:30
そんな訳で今年最後のベタネタ貼らしてもらいましたw
来年もどうか生暖かい目で見てやって下さい。
では皆様良いお年を!

さて、帰省するか…

322:名無し職人
07/12/31 09:03:26
朝から乙ですた!
良いお年を!

323:名無し職人
07/12/31 20:22:50
おあげ

324:名無し職人
07/12/31 22:54:58
ここの事務所の皆さんには大変お世話になりました、良いお年を

325:名無し職人
08/01/01 02:29:44
┏━┳━┳━┳━┓
┣┫┃∩┃∩┃口┃
┃┏┫∪┃∪┃口┃
┗━┻━┻━┻━年              -―- 、
                            , ‐'´         \
                         /            、 ヽ
                         |l l /〃 ヽ ヽ} |  l  ',
              \          .ljハ トkハ  从斗j │ ハ
  ┏┓  ┏━┓    \          l∧}ヾソ V ヾソ !  ! ヽ \
┏┛┗┓┃┏┓┃     \ __  __ リ.人  v‐┐ /" ト、  ヽ ヽ            ┏┓┏┓┏┓
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━ .{心下ヽ /"  >ゝ-'<{   Vl   }.. }━━━┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃      ゝ<}ノ \  (:::::Y Y:::::!   ヽヘ  {  {.        ┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━ 7´ ̄ )   )::∨::__::ヽ   }:.\ \\━━━┛┗┛┗┛┗┛
  ┃┃      ┃┃         /  /  /ィ'´ヽ:::::::::ノ  /:::::::::ヽ ヽ.ヽ         ┏┓┏┓┏┓
  ┗┛      ┗┛          ! ≦∠__ノ:::| /ハ::::/   ゝ、:::::::::`、 リ  ノ        ┗┛┗┛┗┛
                      |   .:.:::::::::::l  __ヾ\    ≧:::::::::'、ヽ {

326:名無し職人
08/01/01 07:39:21
住人に、さようなら
職人に、ありがとう
そして、すべてのツンデレたちに、おめでとう

327:名無し職人
08/01/01 19:09:10
ツンまして
デレめとうございます

328:名無し職人
08/01/01 19:27:46
職人の皆さん乙です
今年もよろしくお願いします

329:名無し職人
08/01/02 07:25:55
「今年は「ね」だから「ねこ年」よね」
「ねずみですよ」

330:名無し職人
08/01/02 07:35:06
>>329
 ':,     ',   _____,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、.,          /
  ':,    ',   >' ´             `ヽ.       /  し バ
   ':,     /                    ヽ.     ,'   な カ
    ':,   ,:' /   /   ,'´        ヽ.     ':,/Ti  i.   い に
. \    ,' /   /  ,'  !      ;   ',  ヽ__ /::::| | |   で 
   \  / ,'   ,'!  /!  !   ;  /!   i  「:::|'´::::::::| | .!.   く
     ∠__,!   / !メ、」_,,./|   /! / !   ハ! |__」<:::::」」 |.   れ
`"''  、..,,_  !  / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 |  ! |^ヽ、」」  |.   る
       i,/レイ i┘ i. レ'   'ア´!_」 ハヽ|   |   | ∠   ! ?
─--     /   !  ゝ- '       !    ! !   |   |  `ヽ.
      /   7/l/l/   、     `'ー‐ '_ノ!   |  i  |    ` ' ー---
,. -─-'、  ,人    `i`ァー-- 、  /l/l/l |    !. |  |
       ヽ.ソ  `: 、.   レ'    ',   u ,/|    |  !  |
 そ  知  i  /ーナ= 、 '、    ノ  ,.イ,カ    !  |  |
 の   っ  .|ヘ./|/レへ`>-r  =ニi´、.,_ |  i  ハ  ! ,'
 く   て   !     _,.イ´ヽ.7   /  /:::| /レ'  レ'レ'
 ら  る   |   /7:::::!  ○O'´  /::::::レ'ヽ.
 い  .わ  .|  /  /:::::::レ'/ムヽ.  /::::::::/   ヽ.
 ! !  よ   ! ./  ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;'    ',

331:名無し職人
08/01/02 10:16:44
ツンデレにお年玉を要求したら

「ねぇねぇツンさん!お年玉ちょーだい!」
『あんたお母さんからもらったでしょ!』
「えー、ツンさんのケチ!」
『ケチって言ったからあげない』
「やだよー!ちょーだいよー!」
『ふんだ』
「ツンさんのバカ!私はツンさんのこと大好きなのに、ツンさんは私のこと嫌いなんだ!」
『えっ!?き、嫌いじゃないわよ!!』
「ほんとにぃ?わーい!ツンお姉ちゃん大好きぃ!じゃあお年玉ちょーだい!」
『しょうがないわねぇ、無駄遣いしないようにね』
「わーい!ありがとー!私ツンお姉ちゃんのことずーっと好きだよぉ!」
『(か・・・かわいい。いつか絶対チューしてやる)』
「(フ・・・探偵なんかちょろいぜ)」

332:名無し職人
08/01/02 11:41:38
        ___
    /´. _, -―-、ヽ、
  ./  l´[☆ィTfヘマ、 ヽ
 |  | |ィケリノ |ト}!l|
 | _| レァ予  伝yリ|    ,..、
  | fr| 《{_丿   Ljハ∥  _,ノ/`il  /
  | ゞ||'''  r‐ァ`,ツイイ´  ハ il    おとしだまおとしだまおとしだまー!
 |  | 「`}T 云'I「|{ {::::{   V リ  \  
 || N {`ヾー弋イノ`衣√`ヾノ
  从 |、 ハ YQヘ\,イ乍}
    `ヽVリ'|  !   Y´ア´
        ノ! |   「´
       / ||  |
     /  {_,_,P  |

333:名無し職人
08/01/02 15:39:05
ツンデレに「あんたのようなウジ虫野郎は、かならず刑務所に送ってやる!」と罵られたい

334:名無し職人
08/01/03 01:10:57
助「……さあて、正月番組にも飽きたし、書初めでもしようかな」
ツ「なッ!? なにとんでもないコトさらっと言ってんのよこのド変態!!」
助「はい?」
ツ「そんなコト恥ずかしげもなく口にできるなんてどういう神経!? それもよりによってこのアタシの前で!」
助「え? あの…所長?」
ツ「ったくどうしようないウジ虫野郎ねアンタは! とはいえ…そうね、アンタに彼女ができないのはアタシがコキ使いすぎてるからってのも、あるかもしれないわね…」
助「所長ー! 所長ー? おーい!?」
ツ「……わかったわ。し、ししし仕方ないわね! 特別にあたしがててて手伝ってあげようじゃないのッ! ただし! の、飲むのはナシだから。まだそこまではココロの準備が…」

助「所長……僕が言ってるのは“書き”初めであって、“マス”の“カキ”初めではありませんよ?」

ツ「……………」
助「……………」
ツ「………………………」
助「………………………」
ツ「…………………………………」
助「……します? 書初め」
ツ「………ウン」
助「今年もよろしく」
ツ「ヨロシク…」

335:名無し職人
08/01/03 06:48:06
なんだそりゃw

336:名無し職人
08/01/03 07:22:48
ツンデレエロ話が出るまで全裸待機中

337:名無し職人
08/01/03 10:28:19
ツンデレに「あんたの人生を滅茶苦茶にしてやってもいいのよ」と罵られたい

338:名無し職人
08/01/03 17:34:59
成人式が来たら本気出す

339:名無し職人
08/01/03 18:00:47
らきすた神社に行ってきた俺が来ましたよ
ツンデレ初詣済ませた俺は勝ち組
お前ら涙目www

340:名無し職人
08/01/04 07:29:16
>>339

あんたさ、OPよく見た?ねー、言ってごらんよ。

O P は よ く 見 た か っ つ っ て ん の 。

チアガールのシーンあるだろ?
「セーラー服だからです結論」という歌詞の「ら」のシーンよく見ろバカ。

パティーの胸が2回程、プルンっとなってんの。これ萌え萌えじゃねーかよバカ。

オレなんか50回くらいこのシーンでシコったわバーーカ。

341:名無し職人
08/01/04 09:26:16
言葉の意味はわからんけど、とにかくすごい自身なんだからね!

342:名無し職人
08/01/04 13:05:03
>>340
なんかよくわからんがワロタ

343:名無し職人
08/01/04 16:25:09
・年賀状がこなかったツンデレ
 ―元旦。
ツ「うぅ~ん! いい朝ね!! さて、年賀状は来てるかな……」
 カチャ……
ツ「ふむ? 来てないわね……。ま、明日にでも届くわね」
 ―二日。
ツ「……来て、ないわねえ」
ツ「ま、まぁ投函するのが遅れたんでしょうね……! ははは……!」
 ―三日四日五日。
ツ「な、なぜよ……なぜお年賀が来ないのよおおおおッ!?」
ツ「うぅ……。実は私は嫌われてるのかしら……? こんな性格じゃ……無理もないかも」
ツ「……ひっく! 私は……うぇ……! ぃっく……!」
 ぴんぽ~ん
ツ「ぐすっ! だ、誰かな……。今出るから! 待って!」
 ガラララ……!
助「おす! あけましておめでとうございます、所長!」
ツ「うん……。新年、あけましておめでとう……」
助「何ですか? 元気ないですね。はい、これ。年賀じょ……」
 ガシィッ!!
助「うわっ?!」
ツ「ふん! あんたなんかに貰っても、全然嬉しくなんかないわよっ!!!」(///)
助「いや、いきなり抱きつかれてそんな事言われても……!」
ツ「だ、黙ってなさいよ! ……黙って、もう少しだけ……このままで……」(////)
助「ん。俺と会えなくて、寂しかったですか?」
ツ「……そんなはずがある訳ないじゃない。あんたと会えないで、清々してたわよ……!」(ぎゅっ!
助「そうですか……」

助「で、郵便受けの底に穴開いてたんですけど……直さなくていいんですか? 年賀状落ちまくってましたよ?」
ツ「……え!?」

344:名無し職人
08/01/04 19:22:52
職人の皆さん乙です&あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

345:名無し職人
08/01/04 20:32:32
>>340
                   , : ――: .
                .. < : : : : /⌒} : : :>、
              , イ   >‐v'   /: : : : : : :\
             /    __ ..イー|  /== |: : : : : : :ヽ
           厶 -… ¨: : : 小: :|  .' : : : | |: : : : : : ハ
           /: : : /: : /:/│ヽ| .ム、 : : | |: : : : : : : |
  (こ    。 / : : : |: : /ノ| |  Ⅴーヽ--v: : : : : : : :|
   c     . ' : : : : |:斗'| { ヽ   \  \| : : : | : : : |
            |: /|: : :| / V      ヽ__ | : : : |ヽ: : l
        /|∧|: : ヘ{、 ,ィ三x / / /イ≠气 : : :|_ノ : l
         { |{ ',: : : |: ∨ / / / / / .:.:.(ヽ.:│|: /:/
         |ヽ__,ヘ: : :|v八:.:.:.  {´_)   r┘ l:j/:/j/
        }   ヽ: | V: :`厂≧ーr-<{こ  } /
         /`ー―‐ヘ{ー\ :|i 〉 // {  /ト{-、
          {     .イ   {ヽ{l :廴 '  __八   ノ {_∧
         }ー―/ }   } | | | `ー'| :/ / ∧ ',
         `ー―‐┴―┤| | |  | ¦{/   / ヽ. }
               | j¦ l ¦ | i\ /   } ノ

346:名無し職人
08/01/05 09:48:30
ツンデレに「地獄に落としてやる。必ずよ!」と罵られたい

347:名無し職人
08/01/05 16:55:25
助「問題です。ここに硫酸と食塩水があります。見分けるにはどうしたらいいでしょうか」 
ツ「うーん…ちょっとだけなめてみる?」 

348:名無し職人
08/01/06 01:06:53
雨の中、傘も差さずに踊る人間がいてもいい。自由とはそういうことなんだからね!

349:名無し職人
08/01/06 02:55:24
で…僕が傘持ちですか

350:名無し職人
08/01/06 15:00:51
ツンデレになりたい…

351:名無し職人
08/01/06 17:27:44
ツンデレさんでいいよ
みんなそう呼ぶから

352:名無し職人
08/01/06 18:22:14
助手の日記

妹が僕の部屋に遊びに来た時、
テストで40℃のお湯と60℃のお湯を同じ量混ぜたら
100℃のお湯になるって答えたら×になったんだけど何で?
とか聞いてきた。
もうアホかと思って、
それならこの部屋の気温は20℃、廊下の気温は10℃だから
ドア開けて空気を混ぜたら30℃になるのか?それだと夏並に暑くなるよな?
って言ってやったよ。
そしたら、ごめんねお兄ちゃん…わたし馬鹿だから…
でもね、お兄ちゃんとわたしが一つになったらきっとずっと熱くなるよね?
そう言って服をするりと

353:名無し職人
08/01/07 00:39:17
ワッフルワッフル

354:名無し職人
08/01/07 01:19:48
「これからは科学捜査の時代よ!」
「じゃあDNAって何の略ですか?」
「で・・・!でーえぬえい?」
「DNAです」
「で、・・・でかい」
「でかい?」
「な、ながい」
「ながい?」
「大きい・・・」
「・・・」

355:名無し職人
08/01/07 14:10:01
職人さん乙です

356:名無し職人
08/01/07 23:01:19
いわんや、我々は『ツンデレ』について真の理解をなし得ているのでしょうか?
いや、残念ながらいまや『ツンデレ』はその後の普及と反比例して定義の混濁が進んでいると言えましょう。
そもそも『ツンデレ』という語が誕生した2002年…
ネット上での事でしたが、その際掲げられた定義とは『最初はツンツン、やがてデレデレ』。
そう! つまり、時間経過による心境の変化を指し示すものだったのです!

それが今ではまるでキャラクターの二面性を示す言葉…
すなわち『表面上はツンツン、本心はデレデレ』のように理解されてしまっています。

敢えて断言しよう!
それは明らかな誤謬であると!

我々は今こそ『ツンデレ』の真の意味を回復し、この堕落した言語文化に警鐘を鳴らさねばならないのです!
立てよ国民!

357:名無し職人
08/01/08 02:25:43
つんでれカンタービレ

358:名無し職人
08/01/08 17:21:34
ツンデレとクローバー

359:名無し職人
08/01/08 17:34:40
ぎゃぼーなんだからね!

360:名無し職人
08/01/08 17:42:55
1986年のツンデレ

361:名無し職人
08/01/08 17:47:35
ツンデレのなく頃に

362:名無し職人
08/01/08 20:27:44
私が泣く頃なんてないわよ! バーカ! バーカ!!


…クスン

363:名無し職人
08/01/09 01:43:54
ツンデレと付き合う方法を教えてください

364:名無し職人
08/01/09 17:48:59
助「ワシントンが木を斬った事を正直に言っても父は怒りませんでした。何故か分かりますか?」

ツ「ワシントンがまだ斧を持っていたから」

365:名無し職人
08/01/09 22:03:40
刑事「ということですけどどう思いますか警部」
警部「とんとんとんワシントーーーン!」

366:名無し職人
08/01/10 03:08:54
ツンデレのごとく

367:名無し職人
08/01/10 03:15:53
・メカニックなツンデレ
ツ「ちょっと待ちなさい!!」
男「何だよ一体?」
ツ「アンタまた無茶苦茶な操縦したわね!?」
男「そうでも無いと思うけど?」
ツ「アンタの操縦が荒っぽいから整備班は不眠不休なのよ!!わかってるの!?」
男「ンなこといわれても戦闘には何が起こるかわからんからなぁ」
ツ「にしても!!どんな事したらエンジンが半分オシャカになるようなことが出来るのよ!?」
男「ん~無茶させすぎたかな?」
ツ「それに歪ゲージも無茶苦茶よ!!どんな無茶な機動したらこんなに機体が歪むのよ!?」
男「あ~わかったわかった次から気をつけるよ」
ツ「それ前にも聞いたわよ!!ちょっと待ちなさい!!聞いてるの!?」
男「これからレポート提出しなきゃならんので…んじゃな」
ツ「ちょっと!!待ちなさい!!………あ~あ…行っちゃった…」
整「チーフーちょっと来て下さ~い」
ツ「今行くからちょっと待ってなさ~い」
整「了解で~す」
ツ「ふん…機体の性能ぎりぎりまで使ってくれるなんてやるじゃない…いいわよ…アンタの機体はアタシが徹底的にメンテしてやるからね!!」

マクロス見てたんだ…ごめん

368:名無し職人
08/01/10 03:56:37
姉「ねえ助手くん…」
助「ハア…」
姉「ツンちゃんのこと…さあ…」
助「ハア…」
姉「もうそろそろ、ハッキリしてあげてよ」
助「ハア…」
姉「…ねえ、ちゃんと聞いてる?」
助「ハア…」
姉「気づいてるんでしょ? ツンちゃんの…気持ちぃ」
助「ハア…」
姉「待ってるのよ、ずっと。あなたが気づいてくれるのを」
助「ハア…」
姉「あれでも必死にアピールしてるのよ? でも不器用なコだから…」
助「ハア…お姉さん…」
姉「んっ……なぁに?」
助「それ、こういうタイミングで言うことですか…? ハア…ハア…」
姉「ふふ、そうね。言う資格だってないわよね…。ん…」
助「ハア…ハア…ハア・・・」
姉「あなたとこんなこと…してるのにぃ…」
助「お、お姉さ…僕、もう…」
姉「いいわよ…っあ……中に…中に出してっ…!」
助「ハア…ハア…ハアっ……!」
姉「……非道い男よね…あなたって…」

369:名無し職人
08/01/10 03:57:34
助「つまり、ハッキリ言ってウチは瀬戸際なワケです」
ツ(なぜツンちゃんの気持ちに応えてあげないの?)
助「ですからこの際、思い切って事業内容の転換を…」
ツ(僕は怖いんです。だって所長を…僕は本当に愛してしまったから!)
助「今まで所長がこだわってきた路線を思い切って脱却してですね…」
ツ(愛されるのが怖いのね。可哀想な子…)
助「どんな依頼でも引き受ける、なんでも屋というか、便利屋のような…」
ツ(僕はこれまで人に愛されたことも、本当に愛したこともなかったから…)
助「幸い顔は売れてるわけですし、僕としては―所長?」
ツ(そう…。それでもあたしのことは抱けるのね…完敗だわ…)
助「所長!」
ツ「ハア……って、えっ!?」
助「聞いてました? 僕の話」
ツ「き、聞いてたわ。聞いてたわよ。当たり前じゃない。べ、別にヘンな妄想とかしてたワケじゃ…」
助「ハア…」
ツ「ッ!?」
助「たくもう…じゃあ最初からいきますよ」
ツ(ああビックリした。……って、完全にビョーキねあたし…)

370:名無し職人
08/01/10 06:31:13
わーい、ツンデレ病な漏れが3連発GJだぁ 

371:名無し職人
08/01/10 19:09:39
うーむ全裸待機していてよかった
乙ですた!

372:名無し職人
08/01/10 19:46:56
<らき☆すた>“聖地”鷲宮神社に30万人参拝 「特需」に商工会も沸く

 オタクの女子高生の学園生活を描いて大ヒットしたアニメ「らき☆すた」に登場して話題となった
鷲宮神社(埼玉県鷲宮町)に、正月三が日で例年の約3倍となる約30万人が参拝したことが分かった。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


ツンデレ神社に30万人…

373:名無し職人
08/01/10 21:58:33
風の谷のツンデレキボンヌ

374:名無し職人
08/01/10 23:52:38
「…どうだ、助手。そろそろこの事務所に腰をすえぬか。わしは、このザマだ。みなも喜ぶが」
「………」
「無駄よ。助手くんは、探し続けるようさだめられた男だもの」
「さだめ、か…」
「お姉さま、探すって?」
「ツンは知らなかったの?あの壁の旗にあるでしょう。わたしにはもう見えないけれど、左の隅にいるお方よ」
「………」
「“その者 ツンの衣を纏いて 2ちゃんのスレに降り立つべし”」
「“隠されしデレとの絆を結び ついに人々を萌えの極致に導かん”」
「………」
「お姉さま。あたし、古い言い伝えだとばかり思ってました」
「お姉さん。からかわれては、困る」
「同じことでしょうが」
「僕はただ、ツンデレの謎を解きたいと願っているだけです。我々住人は、このまま妄想にまみれて滅びるようさだめられた種族なのか」
「………」
「それを、見きわめたいのです」

375:名無し職人
08/01/11 00:21:46
ほんとにキタコレwwwwwwwwww

376:名無し職人
08/01/11 00:24:36
ツンデレがやらねば誰がやる

377:名無し職人
08/01/11 00:38:01
助「あの子を解きはなて!あの子は探偵だぞ!」
姉「だまれ小僧ッッ…!! …おまえにあの娘の不幸がいやせるのか。暇を持て余した人間が、退屈を逃れるために創り出した存在がツンだ! 探偵にもなれず、確立したキャラにもなりきれぬ、哀れで醜い、かわいいわが妹だ。……おまえにツンをすくえるかッ!?」
助「わからない…。だが共に生きることはできる!」
姉「ファッ! ファッ! どうやって生きるのだ。 ツンと共に現実と戦うというのか」
助「ちがう! それでは悲しみを増やすだけだ!」
姉「小僧……。もうおまえにできることはなにもない。おまえはじきに肥大した自意識に喰い殺される身だ。夜明けとともにここを立ち去れ」

378:名無し職人
08/01/11 00:54:07
もののけデレまでwwwwwwwwwww

379:名無し職人
08/01/11 01:01:43
マイツンデレ ヨアツンデレ

380:名無し職人
08/01/11 01:26:15
依頼者「じゃあ調査は誰がやるんだい」
姉「ツンちゃんがやるわ」
依「ツン!? さっきの娘か」
姉「年は若いけど、ツンちゃんには、ほかの探偵どもにないものがあるわ」
依「姐さん。長い付き合いだがな、今度の仕事は他をあたらせてもらうぜ」
ツ「待って!」
依「………」
ツ「私が女だから不安なの? それとも若すぎるから?」
依「両方だよ、お嬢さん」
ツ「そうね、当然だわ。んー……いい探偵の第1条件を教えて」
依「ん?」
ツ「経験?」
依「いや。インスピレーションだな」
ツ「よかった、経験だって言われなくて! お姉ちゃんに聞いたんだけど、あなたの単独調査はとても早かったんですってね。その時から、とても上手だったって…」
依「1985年だ。17の時だったな…」
ツ「17才! 今の私とおんなじ! 女をやめるわけにはいかないけど……やらせてくれない? 前の資料もあるし。うまくいかなかったら お金はいらないわ。ね、お姉ちゃん!」
姉「わたしの妹だもの。うまくやるわ。わたしだって12の時には、オトリ捜査してたからね」
ツ「今夜は ここで寝て」
ツ「明日ベッドをつくるから」
ツ「朝ごはんは7時ね」
ツ「シャワー お湯が出るわ」
ツ「タオルおいてあるから」
ツ「おやすみなさい」
依「………」
姉「お金が少し足りないけど昔のよしみだし、残りはローンにしておくわ」

わかったら割とジブリ通

381:名無し職人
08/01/11 02:38:23
豚だろ?

382:名無し職人
08/01/11 06:58:40
わかんなかったけど最後のせりふが爺さんだよな
ジブリシリーズ乙ですた

383:名無し職人
08/01/11 08:01:54
ゲゲゲのツンデレはまだですか?

384:名無し職人
08/01/11 11:34:01
ツ「ゲッ」
助「?」
ツ「ゲッ」
助「所長?」
ツ「ゲッゲゲのゲー」
助「………」
ツ「夜は朝まで運動会……」
助「…なに赤くなってんですか」

385:名無し職人
08/01/11 13:43:28
サービスよすぎw

386:名無し職人
08/01/11 20:02:20
ツンデレ頭お菓子食うなってんのか?www

387:名無し職人
08/01/11 20:16:14
>>386
もちつけw

ゲゲゲのツンデレの前にまずは墓場ツンデレだろ
常考

388:名無し職人
08/01/11 20:54:42
墓場のどこに萌要素があるんだよ

389:名無し職人
08/01/11 21:10:43
>>388
卒塔婆

390:名無し職人
08/01/11 21:24:57
「『私と同じお墓に入って欲しいの……。』
 これで萌えない?」
「……なんだか所長が言うとツンデレというよりヤンデレっぽいです。
 それはそれで需要はあると思いますが」
「これがほんとのnice墓所、なんてね」
「お姉ちゃん……それはちょっと無理があると思うな……」
「何よ、みんなして!
 べ、別に『死んでもずっとあなたと寄り添っていたい』なんて思ってなんかないんだから!」
「『そう呟きながら彼女は手に持った包丁を振り下ろし』……」
「あーもう! そっちに持ってくのやめてよ!」

391:名無し職人
08/01/11 21:43:49
墓場ツンデレはBADENDか
鮮血の結末

392:名無し職人
08/01/11 23:01:20
「所長テレビばっかり見てないで仕事しましょうよ」
「うるさいわね。暇なんだから仕方ないじゃない」
「まあいいですけどね。それでどんな番組が好きなんですか?」
「そうねえマイベストで言えば、

1、魔法少女ゼロの使い魔
2、らき☆すた
3、CLANNNAD
4、涼宮ハルヒの憂鬱
5、のだめカンタービレ(ちょっと渋すぎるかもw)

393:名無し職人
08/01/11 23:34:21
二次元に恋し、そのまま結婚する事無く八十数才になった俺
近所からは危ない老人、キチガイ老人と若い頃と同じく迫害され続ける俺
訪れる人といえば市の職員が死んでねーか?と来るくらい

ある日風邪をこじらせた俺の家の玄関をダンダン!と叩く馬鹿がいる
ブチ切れた俺は「誰だ!フォルァァ!」と扉を激しく開ける

そこには50年以上前に心の底から愛し恋い焦がれたあのキャラの姿があった
彼女は何ら変わらぬ優しい笑顔で俺に手を差し伸べ
「お待たせ!何してんのよ!ほらさっさと事件を解決するんだからね!さぁ一緒に行こっ」
震えた、涙が止まらなかった

それから数日後、俺の家を訪ねた市の職員は玄関先で倒れた俺を発見する
すでにこと切れていた
警察や役所は風邪をこじらせた独居老人の孤独死と結論を出す

しかし色んな孤独死を見てきた市の職員は不思議に思っていた
これ程の満面の笑みで亡くなった老人を彼は知らない
最後の最後でこの孤独な老人にいったいどんな奇跡が起きたのだろうか

394:名無し職人
08/01/11 23:37:21
>>393全俺が泣いた

395:名無し職人
08/01/11 23:42:22
(;∀;)イイハナシダナー

396:名無し職人
08/01/12 00:11:19
これは1000近くで出されるべき作品

397:名無し職人
08/01/12 00:45:42
職人の皆さん乙です

398:名無し職人
08/01/12 03:49:32
>>393
マッチ売りの少女のような物悲しさがある
良かったのか悪かったのか

399:名無し職人
08/01/12 05:35:23
「捜査を難解にするのも解決させるのも作り上げるのもみんなだってことなのね」

「つまり画面の前にいる全員が助手だったてことを言いたかったのか…」

「な、なんだってー!」(AA省略)

400:名無し職人
08/01/12 07:06:46
職人殿乙です

401:名無し職人
08/01/12 10:10:20
>>399
俺が書こうと思ったことがそのまま書かれてた
そこにしびれる憧れるう

402:名無し職人
08/01/12 21:33:29
助手x刑事のへたれ攻めでお願いします

403:名無し職人
08/01/12 22:46:18
お兄ちゃん今夜は寒いよー

404:名無し職人
08/01/12 23:06:14
妹ちゃんは、しょうがないなあ

……ほら、僕のベッドの中にお入り ムフッ

405:名無し職人
08/01/12 23:55:12
こらあああああああああああああああああ
バキドガグシャ

406:名無し職人
08/01/12 23:57:13
妹「お兄ちゃん、今夜は寒いよう…」
兄「依頼がないせいで灯油も買えず、お前にはつらい思いばかり…。お兄ちゃん、自分が情けないよ…!」
妹「そんな、お兄ちゃんのせいじゃないよ。原油価格の高騰も探偵の仕事がないのも、みんなアラブのファッキンテロリストどもの陰謀だって、ツンお姉ちゃん言ってたよ?」
兄「それは明らかに所長の責任転嫁だよ…。むしろ僕の給料が安いのは所長の陰謀だって気がするんだなんとなく…」
妹「お兄ちゃん! 探偵が人を疑うようになったらお終いだよ!? めっ!」
兄「疑うのが探偵の仕事なんだけど……うん、そうかもしれないな…」
妹「そうだよ! いつかお兄ちゃんが、道を歩くだけで殺人事件に巻きこまれるぐらいのすごい探偵さんになれるまで、いっしょにがんばろっ! ねっ?」
兄「…そうだね。そんなテロリストより危険な探偵になれるまで、僕を支えてくれるかい?」
妹「もちろんだよ! お兄ちゃんのためなら、どんな寒い夜だって我慢できる! どんな恥ずかしいポーズだって我慢できる! 苦くたって我慢してちゃんと飲む!」
兄「なんだか僕が妹にカラダで稼がせているような誤解を生みかねない発言だね…」
妹「2人いっしょの布団で眠れば、こんな寒さぐらい平気だよ!」
兄「ずいぶん前フリが長くなったけど、そうしようか。……おいで、僕のかわいい妹…」
妹「今夜はわたしが刑事さんになって、お兄ちゃんをヘタレに責めるプレイね」
兄「ますますキャラの位置づけが不明確になっていくなぁ……アッ―!」

407:名無し職人
08/01/13 00:06:33
なんだこれはw

408:名無し職人
08/01/13 00:12:43
助「所長ちゃんと仕事してくださいよ」
ツ「あによ、今PCエンジンでカトちゃんケンちゃんやってんだから邪魔しないでよ」
助「ちょwww逆に許せるwwwwwwwwwww」

409:名無し職人
08/01/13 00:18:04
>>407
警部、それなんですけどね、本官が調べたところ
どうやら助手のヤツが二股、いや三股を あの美人姉妹にかけてるらしいんですぜwww

410:名無し職人
08/01/13 00:21:47
「そんなことよりワシたちも…」
「あーーーーーー!」

411:名無し職人
08/01/13 00:25:11
ツ「みょ、名探偵…?」

412:名無し職人
08/01/13 00:28:29
>>409
助「僕が三股にかけているですって…!?
  失礼な!
  僕はちゃんと避妊しています!!」

413:名無し職人
08/01/13 00:36:21
こらあああああああああああああああああ
バキドガグシャベコボコ

414:名無し職人
08/01/13 00:38:25
   ,,v‐v-/l_  (⌒)
  _「/ ̄  く   / プンプン
  lYノノ/_ノl_ヽ))
  <イ( l l )l>  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 <|)'|l、"(フノ|l  < えっちなのはいけないと思います!
  ,(ヨリ<>o<>リ']  \______________
  |ト‐!]-ム- i']l
  ヽ_ノv__l/ /
.  ノ[//‐─‐/_/、
 ( /E|,   (フlヨ \
 ,-| El___lヨ /
└-\`^^^^^^´/
     ̄ ̄ ̄

415:名無し職人
08/01/13 00:52:58
           ∧_∧
         < `ш´>
       _φ___⊂)_     どうやら助手君と所長さんの、新婚編を執筆する必要があるようだね。
     /旦/三/ /|    えっちなのは夫婦ならば当たり前。 いや、無ければおかしい、困る!
      l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l  |   
      |愛媛みかん|/    ……しかし私に期待せず、そのへんは君たちが書いてくれたまえ。

416:名無し職人
08/01/13 01:09:45
なんだこの怪しい三流書き物屋はwww

417:名無し職人
08/01/13 01:16:34
ようし、そこまで言うのならば全裸待機しておこう

418:名無し職人
08/01/13 01:56:17
止めたほうがいいぜ、俺は5スレ目の結婚式編から正座待機してるんだが
もう脚の感覚が無いぞ

419:名無し職人
08/01/13 02:26:41
君が主で助手が俺で

420:名無し職人
08/01/13 02:40:25
ツンデレとぬことこたつでお願いします

421:ツンデレとぬことこたつの秘密 
08/01/13 05:58:56
とある真冬の深夜、六番街の警備を頼まれたツンデレ探偵事務所

警報装置を街中に張り巡らせるのは、助手の役目で別行動
ツン所長は長い巡回を終えて、凍える身体が一番暖まる所へ帰還したのであった。

ツ  「ふぅ~、寒い日は助手の部屋のコタツが一番よね。 …誰も居ないし、脚を伸ばしちゃおっと」 トン
ぬこ 「フゥー!」
ツ  「私よ? ぬこさんゴメンなさい、中に居たの? ……そうねぇ、蹴ったお詫びに教えてあ・げ・る」
ぬこ 「フワーット」
ツ  「わたしねえ、好きな人がいるの♪」 エヘ
ぬこ 「フゥー」
ツ  「私の大事な助手よ」 ウフフ
ぬこ 「フェーン」
ツ  「探偵を始めてから、ううん前世でも、空襲の中でも一緒だったかしら」 クスクス
ぬこ 「フワーィ」
ツ  「そうねぇ信じられるトコかな、今まで色々な難事件も解いてきた相棒だしね」 クスッ
ぬこ 「フェアー」
ツ  「この六番街の事務所がメインね」 ウンウン
ぬこ 「ハゥー」
ツ  「彼に…だ、だ、抱かれたい程なの…… ってナニ言わせんのよー!!」 ハァハァ
ぬこ 「ナァ・ニーッ!」
ツ  「……なんか変なのよね…」 キラーン!

 ” Boo!Boo! 緊急警報、緊急警報 ”

ツ  「んもう、コンビニに強盗でも入ったのかしら、事務所に急ぎましょ!」 タタタッ


助手 「……ふぅヤバかった、コタツの中で寝るのも危険だな、なぁ~ぬこちゃん♪」
ぬこ 「フゥー!」
助手 「さて、緊急警報を解除だ、ポチッとな & 事務所にレッツGo!」 タタタッ


422:ピンク行けって言わないでね編
08/01/13 12:29:00
「このヘンタイ!」
バシッ!急にツンに突き飛ばされ助手は床に寝転ぶ。
「どうせ夜は私をオカズにして一人でハァハァしてるんでしょ?」
「し、してませんよそんなこと!」
「本当かしら?」
仰向けに転んだままの助手に蔑んだ目をあびせながらツンが近づいて行く。
短いスカートの中がチラッ、チラッと寝転ぶ助手の目に写り、思わず助手はそれから目が離せなくなる。
「何見てるのよ?」
ツンは助手の視線に気が付いた。そして何を見ているのかも。
「まったくスケベなんだから…。男ってこんな布切れ見てそんなに嬉しいの?」
そう言うとツンは自らスカートを捲り上げる。
スカートに隠されていた薄い水色の布地が助手の目にしっかりと飛び込んできた。
「あ、あの…所長…それは…」
「うん?なに?興奮してるの?バッカじゃない!」
薄ら笑いを浮かべながらツンが助手の頭をまたぐように立つ。

423:ピンク行けって言わないでね編
08/01/13 12:29:44
「ほら!もっと見なさいよ!見たかったんでしょ?このヘンタイ!」
いけない、いけないと思いながらも助手はそれから目が離せなくなっていた。
「うん?なによそれ?」
ツンは助手の変化を見つけ、更に残虐な笑いを浮かべる。
「こんなにバカにされながらも興奮してるの?キモいわね~」
ツンは助手の変化した場所を思いっきり踏みつけた。
「あうっ!」
言葉に出来ないほどの激痛と屈辱が、そしてそれ以上の新しい感覚が助手を襲いどうして良いかわからなくなる。
「ほらほら、こうして欲しいんでしょ?なんとか言いなさいよ!」
ツンは新しい玩具を見つけたように助手のそれをもてあそんだ。
助手もツンの足が動く度によじれる水色の布から目が離せずにいる。
と、助手もその布に変化があるのに気が付く。
(濡れてる…?)
ツンも興奮しているのだ、この行為に。
そう気づいた助手の理性は抵抗を止め、このまま本能の赴くまま全てを受け入れようと決めた。

「…ってお姉さん、なんですかこれ!?」
「あん、今度の官能小説新人賞に応募しようと思ってるの」
「なんで私達がモデルなのよ?」
「あら、リアルさを追求したかったからよ?ダメ?」
「絶対ダメです!」

424:長編担当
08/01/13 12:38:33
え~遅ればせながらもあけおめな長編担当です。
今年最初のがえちネタになりましたw
なるべく直接的表現を抑えて書きましたんでお許しくださいw

なおバレンタインネタも考え付いるんですが、こっちはもうちょっとえちになるかもしれません。
…書いていいのかな?

425:名無し職人
08/01/13 17:24:02
職人さんの方々、乙だぴょん

426:名無し職人
08/01/13 21:39:07
職人さん乙だよ
本当に乙だよ

427:名無し職人
08/01/13 23:23:45
部屋とワイシャツとツンデレ

428:名無し職人
08/01/14 00:11:50
>>421
リクに答えていただいてありがとうございました

>>424
エロい!
エロいのは駄目だと思います!
もっとやれ!

皆さん乙でした

429:名無し職人
08/01/14 00:14:16
ツンデレとたこと鎖骨でお願いします

430:名無し職人
08/01/14 01:22:53
   ,,v‐v-/l_  (⌒)
  _「/ ̄  く   / プンプン
  lYノノ/_ノl_ヽ))
  <イ( l l )l>  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 <|)'|l、"(フノ|l  < えっちなのはいけないと思います!
  ,(ヨリ<>o<>リ']  \______________
  |ト‐!]-ム- i']l
  ヽ_ノv__l/ /
.  ノ[//‐─‐/_/、
 ( /E|,   (フlヨ \
 ,-| El___lヨ /
└-\`^^^^^^´/
     ̄ ̄ ̄

431:名無し職人
08/01/14 01:53:47
急いでヤンデレVSツンデレを書き上げるんだ!

432:名無し職人
08/01/14 02:12:53
2008年1月新番組の評価

A みなみけ~おかわり
A- true tears(2) 良い感じ
A- ARIA
B+ ペルソナ(2) まだ序盤
B+ 俗・絶望先生(2) やりすぎ
B+ 狼と香辛料
B+ のらみみ
B 墓場鬼太郎
B ロザリオ
C+ 君が主で(2) new!! 完全にC級アニメ
C+ 破天荒遊戯(2) 話がつまらん
C+ ガンスリンガー
C+ 全力うさぎ
C  H2O

433:名無し職人
08/01/14 04:16:54
名探偵ツンデレ
名探偵ツンデレ~春~
名探偵ツンデレ~縁~
名探偵ツンデレ~もっと美しいもの~
名探偵ツンデレ~La Verite~
名探偵ツンデレ~十二月の夜想曲~
名探偵ツンデレ~星霊節の花嫁~
名探偵ツンデレ~時と夢と銀河の宴~
名探偵ツンデレ~the Prince of Darkness
名探偵ツンデレ~封印されたカード~
名探偵ツンデレちゃん2~シベリア柳生の逆襲~
名探偵ツンデレ 二籠
名探偵ツンデレ R
名探偵ツンデレ S
名探偵ツンデレ SuperS
名探偵ツンデレ セーラースターズ

どれがいい?

434:名無し職人
08/01/14 05:15:34
         ∧_∧   ┌──────
       ◯( ´∀` )◯ < 僕は、墓場ツンデレちゃん!
        \    /  └──────
       _/ __ \_
      (_/   \_)
           lll

435:名無し職人
08/01/14 05:17:42
   ,,v‐v-/l_  (⌒)
  _「/ ̄  く   / プンプン
  lYノノ/_ノl_ヽ))
  <イ( l l )l>  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 <|)'|l、"(フノ|l  < >>424 ピンク行け!
  ,(ヨリ<>o<>リ']  \______________
  |ト‐!]-ム- i']l
  ヽ_ノv__l/ /
.  ノ[//‐─‐/_/、
 ( /E|,   (フlヨ \
 ,-| El___lヨ /
└-\`^^^^^^´/
     ̄ ̄ ̄

436:名無し職人
08/01/14 06:57:52
職人殿乙です

437:名無し職人
08/01/14 09:33:01
お前ら本当にツンデレ好きだなwwwwwwwww
馬鹿wwwwwwwwwwwwwww
キメエwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



























でもツンデレは俺の嫁

438:名無し職人
08/01/15 00:22:16
最近、孫が珍妙な踊りを練習しているので、訪ねてみると、
「ラッキヰスタァ」という漫画映画に登場するものだそうだ。
其処までは、若者が良く罹る「はしかのようなもの」の類であると納得したが、
その踊りに用いられている曲の題名が、「持って行け!セイラァ服」であると聞くに至り、
甚だ恐ろしさを感じた。
セイラァ服というのは当然水兵の制服である。それを持って行け、とはどういう事か。
それはすなわち、海軍国である我が国に対すして、降伏せよ、と言っているに他ならない。
となれば、そのような居丈高なことを言っている輩は誰か。
それは「ラッキヰスタァ」という題名から想像すればよろしい。
スタァとは星、すなわち軍用機の翼章が星である米国であろう事は想像に難くない。
娯楽に偽装して自国の正当性を訴え、且つ日本人を骨抜けにする米国の戦略が、
女児向けの「ネズミィ」に留まらず、遂に男児向けにまで広がってきたかと思うと、
暗澹な心持ちに陥り、不愉快極まりない。
政府は一刻も早く、このような堕落した作品の放送を禁止し、
「神中」のような健全な心神を育む作品(余談であるが、この作品には
帝国海軍の魂である戦艦大和も登場する)を奨励すべきであると、
小生は考える物である。

79歳 神職

439:名無し職人
08/01/15 01:07:43
>>438
ツ 「アンタねぇ、ちょっと話がズレてんじゃない! 一生懸命に言ってんのは理解できるけど、デレが入ってないわよ!」
助 「所長、これコピペだと思うんですが」
ツ 「うっさいわね! ちょっと>>236さんかと思って反応しただけよ。 お、応援なんかじゃ無いんだからね!」

440:名無し職人
08/01/15 01:32:33
ここは良スレ、良職人のいるスレだと聞いてやってきたが…




たいしたことねえなw

お前らはツンデレが何たるかをよくわかっていない

俺の描くツンデレこそ究極のツンデレ

お前らは俺の足元にも及ばんwww

本当のツンデレ、萌えを教えてやろうか?

441:名無し職人
08/01/15 01:46:19
  +   +
   ∧_∧  +
  (0゚・∀・ ) ワクワクテカテカ
+. (0゚∪ ∪ +
  と__)___)+

442:名無し職人
08/01/15 01:46:47
おもしれえじゃねえか
全裸待機でワクテカさせてもらおうか
究極の萌えツンデレとやらを

443:究極の萌え職人
08/01/15 01:54:14
よしわかった

覚悟して聞け

では…








おおっとすまない時間のようだ

バレンタインが来たら本気出す

444:名無し職人
08/01/15 02:00:06
.           /    /    /   '   /              \      \
          |   .,'      !   l  │       \   ヽ/ ヽ     ヽハ
           j     !     │  |  │     \  ヽ  /|   }    ││
            /   │    |  ∧ヽ ∧       ヽ !∨  |、  /   l :|∨  ノ  バ-カ!
        ノ    │    |\ | ハ \{        l. |ムx≦z=-ハ.   ∧/    ~  バーカ!
.       /       │    |-=z≧≠=k\{ヽ    j/レ乏∨jヾト /   厶/    ヽ、   バ ー カ !
     /       /|     l 〃ヾ{   r心、\ヘ.   ∨ ト:イ|  Ⅵ//∨  `丶
.   /       / '|    ル{      ト:イ| \ ハ /  ヒ以_   |   |     \      /|
  /        /   |     ヘ.    _ヒ以     j./    ::::::::.:.   |   |        ト--┐ /:: /
. /    __/⌒ー 一ヘ.     ヽ   :.:::::::::      ヽ         l   |    ___|_.少'´::::::/ / ̄
 {.   /  /       ∧      丶    _____  <|    ノ  ./     |::::::::::::::::::::::::::: //::::::::::
. }   |          ∧        \  〃V           j  イ  ∧    |:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::
. ノ   |              ∧       ヽ ゝ  ______ x彳 /   / | __  j::::::::::::::::::::/::::::::::>>443
/   /゙|l           │         ヽ>  _,.ィ< /    / /:::::::::::`ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 /  |ヘ           |         V\_/   /     {/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     \\            j          }/爪\ /    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


445:名無し職人
08/01/15 02:01:21
>>443お前かいつも本気出す本気出すつってんのは
いつになったら本気だすんだよ

446:名無し職人
08/01/15 02:11:57
>>445
いや、名無しで本気を出してるのさ。 そう信じるのさ。 ま、ちょとは覚悟をしておけ。

447:名無し職人
08/01/15 02:12:05
             __ /:.: : : : /::/ ̄ヽ┘└'´ ̄\::、: : : :ヽ
             ,ィ''Y:;;;;;::/ : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\: : : :. ヘ
          {:;;;:ハ:;;;::,' : : : : /: : : : : : : : : : : : ヽ:.: : : : : :ヽ : : :.∧
          /:`/  ̄|: : : : /: : : : : : :ハ: : : :.:l!: : i: : :.ハ: : : ヘ:.: : :.ハ
        //:./ :.:.:.:.:.|:.: : : i:.:. : : : : :/ | : : : ,'|: : :|ヽ: : l:.:. : :ハ:.: i: : !
.       |! {:.:.l! :.:.:.:.:.:|:.: : : ! : : : : / l: : : / |: : :! |:. :|:.:.:. : :| : |:. :|
         ∨ハ:.:__,.、」:.:. : :|_,.>=ァ-、/ : :./ i:.: :,'__」 ,イト: : : | : |: :.|
          |´: : :.:|:.: : : |/ / {  ハ-‐'"  ,':.:./,ィ"|ハ`ヽ!:.:.:,':.:.:|: :,'
          ∨:.:r┤: : : |! i! Kュ、j     // { ゝ、_j }|:.:/ : :/!/
             ∨| i| | : :.:!( ̄)--'        ヽ-( ̄)|∧イ /
      ,.、―=へ.  ∨、!:| : : | xxx ,. ‐―‐--- 、_ xxxx i: :.ハ      ヽヽ   
    /   ,.r-ハヽ ∨トト:.: :l    /´ ̄ ̄` 、::::::::::ハ   }:. :|:|   │─┼‐ . ┼‐┐\        f 7 f 7
.   /  ,.イ   ヽノ>┬'!ヽハ   {       ヽ ::::::,'  ,イ! : |:|   │┌┼┐ │ .│   ―─  |/ |/
   |  ̄   _>-}: :!:::l:.:|: |\ヘ ∨      }::::/ .イ/i:.|: /リ  └└┘   ┘ .┘ あ      o o
.  /|.    '"´   }::|:::ハ:|: |:: :: ::>ヽ、.,___,,..、r<!: : /. | |/./
__,」:∧     _,.、--'、|:::::∧ | :: :: :: `''ー‐'^ヽ|:: ::|/|/:! ! !
: : :/|∧        _}|:::::::∧|:: :: :: :: :: :: ::/:i:.:: :: :: :: ::.:| | |
://|: : ヽ    >''7 |:::::::::| :!ヘ:: :: :: :: ::./;;;:/:: ::./:: ::.:ノ |/
: : :|: : : ∧ヽ   _/ !:::::::::!: :: ::\___/;;;:/:: /:: :: /
: : :|: : : : ハ   /  /;;;;;;;;;;| :: :: :: :: :: /;;;://:: :: /

448:名無し職人
08/01/15 02:41:35
           ___
          ./    \
          .| ^   ^ |
          | .>ノ(、_, )ヽ、.| <>>443あまり私を怒らせない方がいい
         __! ! -=ニ=- ノ!___
    /´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/    `ヽ
   {      .|__  ̄ ̄ヾ      }
   i;;',,,  r---イ     /|,、_,,  ,',;:',i
   .l;';',;,,  }  /;\     / ヽ / ,;,;;',;l
   .|;;',;,   } ./;;;,, \   / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
   i;',,   / /;;,',';;  ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
   i;,';  /./,',',';;" /   \ ',',',;;,'i ,;',i
  /  / i 、  /    ヽ ',;::'、|  \
 ヽヽヽヾ丿  〈       ヽ''  {////
  ```` ト,   i        | 、 i´´´
      |',',;;  }        ! ',',;;i
      |,','、 /        ヽ',',','|
      !;;', /          !,',;,;'|

449:名無し職人
08/01/15 02:47:22
助手の活躍編

今日、仕事を終えて家に帰ったら、何故か台所に見知らぬ女がいた。
見知らぬ女は、カップラーメンをすすりながら僕に
「あら、おかえり」と微笑みかけた。
僕は、なぜ私の家の台所に見知らぬ女がいるのかわからずに当惑したが
「通報しますた」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、警察が見知らぬ女を連れて行った。
取調べが行われたが、その見知らぬ女は自分が「リンダ」という名前であること意外は
まったく覚えていないらしい。アルツハイマーか何かだろうか?
警察としてもお手上げ状態で、その後すぐにその女は釈放された。

450:名無し職人
08/01/15 06:10:03
続きは?

451:名無し職人
08/01/15 12:57:05
>>449
リンダ? リンダ?

ブルーハーツ乙

452:名無し職人
08/01/16 05:03:26
お兄ちゃんお腹すいたよー

453:名無し職人
08/01/16 10:48:00
ツン「( ☆Д☆)ギラッ」
助手「(-Д-)フハァー」

ドドドドドドドドドドドドド…

ツン「キシャーー!!ニャー!!」
助手「ボエエエエエエエエエ…」
ツン「フシャーッ!!」
助手「フバァ、フバァ、フバァ…パワワ・パワワワワワ」
ツン「ヒギャース!!」
助手「ボハア、ボハア、ボハアアアアアアアア(ばっさばっさ)」

454:名無し職人
08/01/16 11:22:20
姉 「あなた達、玉子焼き作るぐらいで興奮しないでね (…でも楽しそう……)」 クスン

455:名無し職人
08/01/16 12:47:05
>>449の続きが>>453だったらすごいな

456:名無し職人
08/01/16 14:11:54
姉「助手くん!探偵七ツ道具の9番目ができたわよ!」
助「矛盾してるし、1番から8番はどこいったんです?」
姉「いも~とこんとろ~ら~」
助「大山のぶ代にも水田わさびにも似てませんよ」
姉「この受信機を埋めかんだ妹を意のままに操れる、画期的な装置なのよ!これで炊事洗濯家事育児、全てを妹に押し付けることができるわ!」
助「もとよりお姉さんは何一つしないじゃないですか」
姉「えいっ!」
ツ「あ痛!」
助「ちょ…なに突き刺してんですか!頭から血がでてますよ!」
姉「炊事!」
助「目玉焼きも作れない所長がフランス料理を!?」
姉「洗濯!」
助「洗濯機の使い方、理解できるようになったんですね!」
姉「家事!」
助「所長が自ら掃除をするなんて…奇跡だ!」
姉「育児!」
助「いや、子供なんていませんよ?…って所長、なぜ布団を敷いてるんです?」
ツ「カモン」
助「そっからかいっ!」

457:名無し職人
08/01/16 15:57:43
おもしろーい
こういうの好き

458:名無し職人
08/01/17 06:51:58
職人殿乙です

459:名無し職人
08/01/17 16:33:11
ツンデレ試験

以下の問題を読み、問いに答えよ。
問1
ここに1人の素直になれない少女がいます。必死にアピールするために手作り弁当をつくることにしました。
彼女は次の日、弁当を渡します。その時の言葉は『お弁当作りすぎちゃったから恵んであげる』です。
男はぱくぱくと弁当を食べると、お礼をいいました。

1、お弁当のおかずに使ったものは鶏肉、野菜、フルーツ。
  鶏肉の値段は野菜よりも50円高く、フルーツの値段は野菜より30円安かった。
  かかった値段が200円の時、それぞれの値段を答えよ。

2、『お弁当作りすぎちゃったから恵んであげる』とありますが、
 ①渡す瞬間の気持ち
 ②食べているのを見ている時の気持ち
 ③礼を言われた時の気持ちをそれぞれ書きなさい。

3、男はお礼に何かしたいと思い、そのことを言うと少女は『ベ、別にいいわよ』と言いました。
  あなたがこの後とるべき行動の中でもっとも適切なものを、ア~エから選びなさい。
 ア「そうか、わかった」と言ってそのまま別れる。
 イ「愛してる」と言ってキスをする。
 ウ「お前のお願い聞くからさ」と言って頭を撫でる。
 エ「ごめん、正直鬱陶しいんだ」と言ってその場を後にする。

460:名無し職人
08/01/17 20:08:13
ツンデレセンター試験の季節でつね

461:名無し職人
08/01/17 20:38:24
>>459
1、タダ
2、①ツン ②ンデ ③デレ
3、オ 「だったら僕の服を引っ張らないでください」

462:名無し職人
08/01/17 20:59:36
     \_WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW/
     ≫                          ≪
     ≫      >>461 追試よ!追試!!    ≪
     ≫                          ≪
     /M/ /MMMMMMMMMMMMMMMMMM\
       //
           /
   <`/>'^ヾヘ/>
   {三} ((ノ、`'ノ))} -==
  {ニ}ゝd *゚⊿゚)^)
  リ  (__]っ l: > \
     </_ハヽゝ
      (ノノ

463:名無し職人
08/01/17 23:23:37
「所長うんこ味のカレーとカレー味のうんこならどっち食べます?」
『はあ?バッカじゃないの?ほんとガキね』
「いいから答えてくださいよ。ちなみに俺はうんこ味のカレー」
『じゃあ私はあんたと同じなんてやだからカレー味』
「えっ?所長うんこ食うの!?」
『うっさい』
「うんこうんこうんこ」
『・・・(泣)ひっく、ひっく・・』
「ああ!ごめんごめん!ちょ、泣かないでください」
『ぐす・・・』
「分かりました。所長はうんこ食わない」
『(フルフル)』
「え?」
『あ、あんたのうんこなら・・食べて・・もいいよ・・・(///)』

464:名無し職人
08/01/17 23:30:55
>>463ねーよwwwwwwwwwww

465:名無し職人
08/01/18 01:01:43
>>463 下ネタ過ぎるので脳内変換してみた 
>うんこ→わさび (他にもマヨネーズとか自分の嫌いなものに置換してみる)
流れとしてツンデレしてるので、このSSは良いと思われ
…惜しいw

466:名無し職人
08/01/18 01:18:52
>>463
ちょwwwバカスwwwww

467:http://same.u.la/test/p.so/tunnderesan.2ch.net/
08/01/18 03:03:28
ワッフルワッフル

468:名無し職人
08/01/18 04:26:02
>>462
所長、ここは優しい問題で頼みますよ


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