【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第百弐話at OCCULT
【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第百弐話 - 暇つぶし2ch5:本当にあった怖い名無し
08/09/02 17:27:12 YphZlLwb0
*2007年7月7日、皇太子がモンゴルを訪問。伝統文化の案内役を務めた朝青龍関の両親に対し、
 「(愛子が)朝青龍関のファンで、本名のダグワドルジを覚えて呼んでいます」と語る。
 同月25日、「腰の疲労骨折とひざ痛で全治6週間」で夏巡業への参加を見合わせていた朝青龍関が、
 炎天下のモンゴルでサッカーイベントに出場していた様子が同日午後に報道される。
 日本相撲協会から「減俸。2月場所出場停止。自宅謹慎」の重い処分が下される。
 その後、適応障害の治療として一時モンゴルに帰国。
 2008年1月場所で復帰するが、千秋楽にて白鵬関に敗れ優勝を逃す。
 騒動は一応の終結を迎えたが、「サッカーをしていただけで処分された」というモンゴルでの誤解はとけていない。
*2007年7月28日、皇太子佐賀県行啓で高校総体開会式に出席。
 同日開会式は急激に気温が上昇、出場選手や観客ら計117人が体調不良を訴え、救護テントに運び込まれた。
 8月2日、陸上競技の最中に台風5号の接近でテントが吹き飛ばされ2人が怪我を負った。
 8月3日、竜巻発生、更に激しい雷雨で度々競技が中断、一部競技は翌日以降に順延。
*2008年1月、歌会始めで皇太子が「蒼(あを)き水たたふる阿蘇の火口より
 噴煙はのぼる身にひびきつつ」という歌を発表。
 同年3月12日、熊本・阿蘇市で野焼きの火が山林に燃え移り、7ヘクタール以上が焼失。



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