08/09/03 02:07:45 JNUDQ35A0
SF小説とかでなにが人間か、どこまでが人間かみたいな話あるけど
正直ほんとにわからない。感情でしか判断できないし上手く定義づけできない。
123:本当にあった怖い名無し
08/09/03 02:20:12 gfPDOYipO
生きてるなら人間
死んだのはただの「モノ」に過ぎない
葬式で人が悲しむのは、人間がただの「モノ」に成り果てたから
124:本当にあった怖い名無し
08/09/03 03:07:42 YSMtG/O00
カタチはどうあれ生きてれば人間だろ・・・。
法律上死んだ人間は物扱いなんだっけ?
それでも俺は人として墓を作ってあげたい。
生きてる人を人として認めない奴がいるなんて
怖い時代だな。
125:本当にあった怖い名無し
08/09/03 03:49:42 g+z7EigfO
どこまで自分の体と認識出来るかとかも悩む
切断された足とか切った爪とか
126:本当にあった怖い名無し
08/09/03 12:30:56 NmOHm7xwO
毎日新聞を読んだ時点で、人間カテゴリから逸脱w
127:本当にあった怖い名無し
08/09/04 19:30:54 a+tF6XjJ0
体は器に過ぎんからな。
入ってた霊(精神体といってもいい)の体(器)ということ。
三次元界で活動するための超精密機械でもある。
動かす中身が抜けたらただの有機物の塊。
そして、精神体(霊)が宿る(リンクする)のは脳幹部(三次元界で活動するための接点=コントロール室)。
128:本当にあった怖い名無し
08/09/05 04:54:34 NqBhFffH0
>>124
物として扱うからこそ墓にも入れられる。
人間として扱いながら、焼いて灰にして墓石の下に埋める。
それこそゾッとする考えになるじゃないかwww
129:本当にあった怖い名無し
08/09/05 18:43:20 xepyvT7tO
インディアン墓地というものがあってだな
130:本当にあった怖い名無し
08/09/05 19:08:22 LShApczC0
下半身がないってのは、昔「ケニー」って映画があったな。人間だ。
首から下がないのは現実的に生存が無理だろ。ディオか。
結論は「死人」だから人間。
首から上がないのは冗談だよな。死人だから人間。
顔の表面がないって状態がどこまでかで変わるが、人間だろうね。
131:本当にあった怖い名無し
08/09/05 21:18:33 WeTHlnki0
>1
人格ありゃあ人間でおk
132:本当にあった怖い名無し
08/09/05 21:26:23 LD4Xhki5O
「ジョニーは戦場へ行った」って映画があるね
あれは人間だと思う
でも周りは意識がないと思って、実験に使おうとするんだよな…
ああなったら自分も殺してくれっていうだろう。
意識があっても、伝達手段がなかったら、人間と認めるの難しいよね
133:本当にあった怖い名無し
08/09/07 20:38:34 bxxItUIQO
自ら意志を伝える事ができたら人間と認識してもらえるんじゃないかな
134:本当にあった怖い名無し
08/09/07 21:50:48 zVpJAlN2O
・事故で右腕を失って義手
・事故で両手両足失って、義手義足
・事故で内臓殆ど失って、人工器官
・事故で脳以外(ry
135:本当にあった怖い名無し
08/09/07 21:59:02 bmWCXvMgO
>>134
全身失って魂だけ鎧に定着
136:本当にあった怖い名無し
08/09/07 22:12:06 4exVyeOe0
>>135
それ、なんてハガレンw
137:本当にあった怖い名無し
08/09/07 22:18:31 YpIq/hbVO
AとDは見た目からしてまだ人間
BとCはまずこの時点で生きてないから死体
138:本当にあった怖い名無し
08/09/08 04:41:59 xPRMrQupO
良スレだな
Bは記述に矛盾があるな。肺と横隔膜がなければ声は出せない。
Cは普通に「人間の死体」だろ
139:本当にあった怖い名無し
08/09/08 07:44:09 ViEAT/CNO
上でも出てたけどなんか機械で生かされてるんじゃね?
140:本当にあった怖い名無し
08/09/08 08:03:34 rtq0KnY/O
Cはアンパンマン
141:本当にあった怖い名無し
08/09/08 08:16:31 WiheC09TO
>>131 御意
142:本当にあった怖い名無し
08/09/08 18:27:15 b7zzuMFa0
人間から生まれたら人間