08/08/12 22:41:25 b2WUCD8l0
単純に考えて
皇后がsageられることは、天皇の足をひっぱるのと同じ
なによりも今上のおみ足(ryをひっぱらないよう心を砕いてきた美智子さまがそういう
選択をするのが解せない。
宝島の記事が出る前、雅子さんの入内の何年も前から既に皇后について?と感じさせるような
ニュアンスの記事は出るようになっていたよ。バッシングではない、しかし好意的ともとれない、
それまでは決してそんな表現はしなかった、というような。
一例としてあげると、
美智子さまが最近(記事当時)、皇居内で車の運転の練習をしている、という主旨の記事で、
皇太子殿下のお妃選びやサーヤの結婚話もなかなか進まないけれども、といった皇室の状況が綴られ、
最後に、こう結ばれていた。
「美智子さまはなんだかとってもはしゃいでいるんである」
この最後の言葉は正確には覚えてないけど、「~んである」ははっきり覚えてる。
宝島が急に皇后バッシングを始めたわけではないと思っている。