08/08/16 22:28:56 sC0tQpq20
しかし、9月13日の地震予言が一年先に伸びだ事は、
2009年の1月25日の大阪での地震。の予言が先に来ることになる。
しかし、今年はまだ半年ある。それまでには大きな地震は有ると思う。
岩手・宮城地震は地震発生場所が山の中という事で、被害的には
世間に大きな災害に対する警告発信の効果までは出なかったと思う。
その意味で、都会に近い地域への地震発生があれば、2009年の地震への
警戒心。2009年の9月13日?へ伸びた東海地震への警戒心は高まると思うけれども。
しかし相手は自然災害。その気まぐれには本当に注意が必要だ。
ミャンマーの巨大台風でも10万人以上の死亡とのウワサ。
中国の四川大地震でも8万人以上の死亡者。 しかし実際にはもっと
亡くなった人が多いのではないのだろうか?
余りにも巨大な災害に対しては、前以ての対応も実際は無理なのかも知れない。
数万人、数十万人という人を移動さす事は難しいから。
しかしいずれは、実際に災害が起きれば、難しいとされていた数十万人の移動も
行う様になる。 前以ては行えないという意識があり、災害後には
数自由万人も移動をさせてしまう。..その、出来ると・出来ないの意識の
違いは何なのだろうか? 前以てでは、面倒だから無理なのでは?
面倒という意識によって、多くの人の命が失われて行くのかも知れないな。