西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆? 6at OCCULT
西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆? 6 - 暇つぶし2ch132:本当にあった怖い名無し
08/08/10 19:52:20 4lQ0AnJ40
鳩摩羅什、原語ではクマーラ・ジーヴァだね。
日本では明治に至るまで、この人が漢訳した経典を基本仏典としていた。
母は亀茲国王の妹、父は滅ぼされたインド仏教国からの亡命王子。
当時の西域は、アーリア系やチベット系が優占する地域で
都市国家群は、古代から12世紀ごろまでずっと
チベット系諸王朝の支配下にあった。ときに唐が攻め入ることもあったが
漢族による継続的な支配や入植はできなかった。
この状況は、西域がトルキスタン(トルコ人の土地)と呼ばれるようになる
13世紀まで続いた。
また、近隣の楼蘭は、核実験場(つかトルコ系住民への核攻撃)になるなど
漢族による18世紀以来の侵略(新疆とは、新たに奴隷とした、の意)を
象徴する場所でもある。そんな記憶が刻まれた場所。



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