08/08/10 23:10:28 0XC9ckwI0
>>4
の文字列、ニュース元見つけた。
インターネットで話題騒然!! 気象庁の解析雨量図に、横浜を中心とした謎の円形データ! その正体とは!?
URLリンク(trend.gyao.jp)
URLリンク(trend.gyao.jp)
今、ネットを騒がしている「7月23日の気象庁解析雨量図(上写真)」。
「何なんだこれ?」「地震の前兆か?」など、さまざまな憶測が
2ちゃんねらーの間で飛び交う中、トレンドGyaO編集部は、真相を
探るべく気象庁に問い合わせてみた!
7月23日17:30~18:30にかけての気象庁解析雨量図に、
「きれいな円を描くように広がる雨雲」が発見された! 翌日には
すでに2ちゃんねるのスレッド「気象庁の雨量解析図に、横浜を
中心とした謎の円形データ 7/23 17:30~18:30の間」で話題となり、
「地震の前兆なんじゃないか?」「アメリカのハリケーン“カトリーナ”が
起こったときもこんな現象が起きたらしい」「ドーナツ化現象?」などなど、
さまざまな憶測が飛び交った!
17:本当にあった怖い名無し
08/08/10 23:13:10 0XC9ckwI0
>>17 続き
■7月23日17:30~18:30にかけて、実際に見られた「気象庁HP」発表の
解析雨量図
(画像をクリックしてご覧ください)
URLリンク(trend.gyao.jp)
ネット上では、依然としてこの不思議な現象を明らかにする答えは
まだ出ていない。ということで、トレンドGyaO編集部はこの正体を
暴くべく、さっそく気象庁総務部総務課広報室に問い合わせてみた!
「今2ちゃんねるなどネット上で大変話題になっている7月23日の
解析雨量図ですが、まさか偶然こうなったというわけではないですよね?」
(トレンドGyaO編集部、以下ト)
「解析雨量は、気象庁が持つレーダーと国土交通省が持つレーダーとアメダスなどを
元に観測しています。今回の現象は、そのレーダーが送る電波が雨や雪といった物質に
対してではなく、何らかの異常なものに反射して観測されたものです」(気象庁)
「じゃあ、この円形はどう説明するんですか? 偶然、なんらかの物質に反応した
にしてはキレイすぎですよね?」(ト)
18:本当にあった怖い名無し
08/08/10 23:13:43 0XC9ckwI0
>>17 続き
「レーダーは斜め上に向けて1周して雨や雪といったものを観測します。
今回、円形になったのもそのせいでしょう。中心部が三浦半島あたりです
から、国土交通省の持つレーダーですね」(気象庁)
「ということは、この現象は別に不思議なものではないと?」(ト)
「毎日、解析雨量をご覧になっていれば、年に何回かはこういった現象を
目にすることができますよ」(気象庁)
皆さん、いかがでしたでしょうか? 気象庁の方に「テロの仕業ですか?」と聞いたら、
笑われてしまいました。 もっと夢のある話だと予想していた方にとっては、「なーんだ」
という結果になってしまいましたね。 でも、異常事態ではなくてよかったです!
19:本当にあった怖い名無し
08/08/10 23:15:59 0XC9ckwI0
地震は人工的に起こせる2
スレリンク(eq板)
ニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)
URLリンク(yasumiyama.justblog.jp)
ニコラ・テスラ(Nikola Tesla) より転載
1898年に計画を開始してから、J.Pモルガン(J.PMorgan)の協力を得て、
1900年15万ドルの資金を集め、
1901年にロングアイランド、ショアハムに
ワーデンクリフ塔(Wardenclyffe Tower )の無線送信用の塔の建設を開始し、
1902年6月に研究所をワーデンクリフに移転し、
1903年塔自体が完成に近づいたとき、
欠陥が見つかり、設計変更に追い込まれました。
そのために建設費が超過し、モルガンが資金を提供しましたが
他の投資家は応じませんでした。
1904年7月追加融資をしないことが決定され、
モルガンが他の投資家にこのプロジェクトの推進に協力を要請し、
1905年に5月にテスラの特許が終了して、特許権料の収入が減少し、
財政的な危機に陥ってしまいました。
これに替わる新たな基金の募集が試みられましたが、
資金は集まらず、この塔に設置するために作られた機器は競売にかけられました。
この無線送信塔の高さは57m直径約21mで55トンの鋼材が使用されました。
アメリカ合衆国が第一次世界大戦参戦し、標的とされるとして1917年撤去されました。