08/08/06 12:18:32 DmTNcK270
ある日、あたしは森に迷ってしまった。
→まず「あたし」という表現で自分らしさを演出(笑)
夜になり甘いものが恋しい時間…
そんな中、スイーツのお店を見つけた。
→迷ってしまった、という時点で隠れ家的お店(笑)
→甘いものが恋しい時間には頑張った自分へのご褒美(笑)
「恋愛体質(笑)」
変な名前の店だ。
→意味のよくわからない名前にすることによってカレの気を引いちゃえ!(笑)
→知らないお店に入れるのが自立した大人の女性の証(笑)
あたしは人気メニューの「ナチュラルスイーツ(笑) 」を注文する。
→ここがポイント
→初めてくる店の人気メニューを知ってる自分は流行に敏感(笑)
→どこかに人気メニューとでも書いてあったわけではないので、ナチュラルスイーツ(笑)は等身大の自分(笑)
数分後、ナチュラルスイーツ(笑)がくる。私は食べる。
・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
→舌が肥えてるあたしはデキるオンナ(笑)
あたしは苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナチュラルスイーツ(笑)がくる。あたしは食べる。今度は平気みたいだ。
あたしは店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった・・・
→気づいてしまった、いったい何に?店長がキモカワ男子(笑)だという事に(笑)
ここは恋愛体質(笑)・・・
人気メニューは・・・ナチュラルスイーツ(笑)・・・
→「恋愛体質(笑)」の人気メニューが「ナチュラルスイーツ(笑)」ということに、すぐに気づくあたしの女ヂカラ(笑)
つまりスローライフ(笑)をプロデュース(笑)した店での優雅な週末(笑)はカナリキテる(笑)という
おひとりさま(笑)の週末セレブの正しい過ごし方(笑)を提示し、読者に「さぁ自分磨きがんばろう!(笑)」と思わせるタイプの文章