08/08/11 02:22:06 UCxx2Ycg0
>>279
>愚か者が智慧者を否定する文を書く事は愚か者にとっても将来カルマが差し迫り、冒涜罪で滅びる時が来る。
これに似たことを実体験で感じ取ったことがあります。オレが愚か者の役回りを演じてしまった苦い思い出です。
自我が暴れるままに、菩薩の心の人に暴言を吐いてしまった。「自分は正しい」という自我の表面の思いとは別に、
心の奥で「オレは妙にズレたことをした。orz」というさめた感覚がありました。そして荷物をひとつ背負った感覚。
火の気性の人もいれば、水の気性の人もいる。木や石の気性というのもあるかもしれない。自分の中にもいろんな
気性が存在する。自分はこうだ、と甘んじることなく、それぞれの気性の短所も見つめていければいいと思いました。