08/08/04 01:24:22 H9vDSVg30
[江原信者]と呼ばれる人は[江原を信じる人]とは違う
どんな信仰や教えを信じる人にでも言える事なのだが、信じるのはいい
だが、反対意見や別の見方や見解、考え方を全面否定して
ファビよった韓国人のように暴れ出して聞く耳を持たないのはダメだ
本当に信じるならば、尚の事･･他の教えや意見なども聞くべきだし
自分が信じるものを正しいのだろうか、矛盾点はないのだろうか、他の解釈がないだろうか
･･と考えるべきではないだろうか
正直、ここに時折降臨される江原信者の人は、結果的に自分の愚かさや
他人に共感や理解してもらえるような努力をせず、
江原教自体の底の浅さを露呈するだけで終わってはいないだろうか
うちの親は、警察がオウムとサリン事件を結び付ける前から
坂本弁護士の家族を探す会で活動をしていたし、信者と接触し話を聞いていたが
金儲けの為にニセの信仰だと知りつつ、組織に入り尽力するものと
本当に純粋に信じてオウムに入信してしまった信者とでは全く違う事を驚き話してきた
「創価だって、そうじゃんｗ」と笑って言うと「あ、そうか」とくだらんシャレのような返事が返ってきた
どんな教えでも本人の為になるなら"アリ"だが、他人の迷惑になったり金儲けが根本にあるのはダメだと思う