08/08/20 18:28:46 1182HipE0
中国は本当に、五輪後にはどうなるのだろう?
四川大地震の後遺症は何年も続く。 差し当たりは↓の記事の様に仮設テントや
仮設の場所で冬を過ごさなければなにない人の数の多さ。
今年の春先の様な50年に一度という大雪災害は今年の冬も起きる可能性もある。
それらを考えると、2008年 2009年は中国崩壊の年?の予感もしてしまうけれど。
37万戸なおテント暮らし 被災した四川省の農村部 ....2008.8.19
中国四川省の黄彦蓉副省長は19日、記者会見し、四川大地震で被災した農村部の
37万6000戸の住民が現在もテント暮らしを続けていることを明らかにした。
同省は、テント暮らしの住民のため住宅を建設し冬までに入居できるよう
保証しているが、これまで建設した住宅は1万7000戸にとどまっているという。
8月6日現在、被災した農村部の347万6000戸の内訳は、テントのほかに、
仮設住宅入居が184万3000戸、シートなどで作った家で暮らすのが
40万1000戸、被害を受けた住宅を修復して暮らしているのが76万8000戸
などとなっている。
副省長は、農村部では2009年12月末まで、都市部では10年末までに、
被災者が新しい家へ住めるようにしたいと目標を示した。(共同)
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