08/07/06 21:09:00 yWpD38ZF0
>>217さん、稚拙な文章ですみませんが、お読みください
まず雲の異変に気づいたのは、市の市民会館を出てからです
北の山一帯の山頂に、のっぺりとした黒い雲が掛かってました(これは、周りの目を気にするあまり写メが撮れませんでした)
その雲は、雨雲を見たときの欝な気分ではなくなにか神秘的な感じの雲でした
その後、車で家路に着くとこの雲が見えたんです。>>211の一番最後(8枚目)の写真がその時撮ったものですね
その雲の様子に驚いて空を見渡してみると、自分達の上には雲がもうもうと覆いかぶさってました
でも、西の空を見てみると、まばらに雲はあるものの(>>211の五枚目と七枚目が夕日をとったので解り易いかもしれません）明らかにこちらの上空と雲量が違う。
自分達の上空にある雲も、ある一定の範囲から>>211の4枚目や6枚目みたいに西に尾を引くようにして東へ後退している様になっていました。
尾の伸びている方向には、出雲大社があるな～とそのときは思ったくらいでした。
不思議に思って辺りの空を見渡すと、当たり一帯似たような雲が、恐らく大社を中心にまるで円を描くように市の上空を覆ってました
(但し、さすがに完全な円では無いと思います）
恐らくこの時の航空写真でもあれば
●●●
●〇●
●●● （●…雲 〇…大社）
といった感じになっていたかと思うほどです。
(大社の向こう側の雲の様子はあくまで憶測になりますが、）
その後、帰宅し暫く雲を眺めていると、夕日が真っ赤な夕焼けに変わりました
上述の尾をひく雲とは違うな、と思っていた自宅上空の雲の様子が>>211の上三枚の様になったのはそのときです。
それまでは、いつもと様子の違う普通の雲という認識で見ていたんですが、それらが夕日に照らされてまるで炎のようになっていたんです。
その後自宅に帰り、コレはオカ板の方々に検証してもらわねば！と思い現在に至ります
拙文ですみません
実は毎夜このスレで大国主大神さまに祈りを捧げていたので、思いが通じたのでは！と少し有頂天になってました