08/07/17 18:53:06 FtC3HnrA0
>>705
わたしに関わってしまわれた方々の人生は
わたしのためにあったのでは絶対にない
むしろ逆ではないのか
こんな自分と同じ空間を、ほんの少しの間でも一緒に過ごして下さったのだ
きっと後ろにはとてつもない方々がお守り下さっているに違いない
尊いのは彼等の方ではないか
そのお蔭でわたしは今まで無事でいられたのではないのか?
何て思い違いをしていたのだろう
特別なことをする必要はない、一つだけでいい
毎日、毎週、毎月やると決めていることをやる
わからないことがあったら
近くの人を神さまだと思って丁寧にきいてみよう
煙ったくて遠ざかっていた人たちとも少しずつ連絡をとろう
話したいことがたくさんある
きっと答えてくれる、やり直せる。
と、全力で思われたことが
東宮夫妻にはただの一度も無かった
という解釈でよろしいでしょうか?