08/07/02 16:13:37 xJfUcZ0T0
拝み屋の息子です。山廻って勧請してきました。
オヤジから、一般の方々へのアドバイスです。
祝詞、真言は必ず自分で唱えてから書き込む、もしくはコピぺして下さい。
簡単な身を守る方法としては
・自分の思い出せる限りの亡くなった親族、家族を思い浮かべる
そしてその人たちが自分を見守ってくれていると想像する。
・今までに見た日本の一番綺麗な風景を思い浮かべる
そしてその風景の中に自分が微笑みながら立っていると想像する
この二つで、かなりの悪念からは身を守れます。
そして「呪う」とか怖いとお思いの方へ
最初に一枚の紙を用意してください(毎にち新聞の切れ端でもかまいません)
その紙にあなたが嫌いな相手の名を書いてください。
次にイメージングです。
・あなたが一番大切な人がある物のせいで怪我をしてしまった
(たとえば毎にち新聞の古紙が風に乗って飛んできて前が見えなくなり、
その結果転んでしまった、とか)
・あなたが一番大事にしている物がある物のせいで壊れてしまった
(たとえば、パソコンの中に毎にち新聞の切れ端が入ってマザーボードが
焼けてしまった、とか)
そう思った時に感じる「怒り」「憤り」をその紙にぶつけながら破ります。
(できればその後燃やしトイレに流してください)
これが身近に出来る「破邪」の法です。
ここのスレの方々がなさっているのは「呪い」ではありません
皆さんの大切なもの、大切なひとを「守ろうとする想い」です
汚されたもの、穢されたことを「清める祈り」なのです
邪まなものを打ち破る「正しき願い」なのです
それではまた祈祷に戻ります。
皆様に神仏の御加護あらんことを。