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>>22 本当に救われる思いでした。w 3度も馬鹿にされた瞬時に現れて
下さったので助かりました。後に親は一人でも銀球UFOを一人で目撃
しています。また親しい友人の場合、当人が幼少期に同じく友人達と
アダムスキー型と遭遇しており、それを人に言うのは馬鹿にされると思って
絵日記に記録していました。凡そ昭和48年~50年辺り早朝5時頃の出来事で
米軍基地に墜落仕かけて不時着を試みたら目の前に、その友人ら合わせて
3人が凡そ10mまでの至近距離まで降りてきたそうです。しかし彼らに
見付かってしまったので、そのまま海に向けてダッチロールし消えたとありました。
この日記を私は見付けてしまい当人に問いました。それから十数年が経ち、再び
友人と再会し、私の家に来た時にミニサイズの青く光るUFOと夏の夜空の
東の空に大きめの白く光るUFOを目撃し、庭に出ると又、さそり座方角の南空に
現れ静止したりとシグナルを送って下さいました。今から6年前の出来事です。
それ以前にも5名で冬の海岸で呼び寄せたりと、96年当たりから頻繁に見られる
様になりました。先日、縄文宇宙倶楽部というブログを見付け読んでみたら
内容が似ていて、UFOも生命体というかエーテルというかオーブっぽいUFOから
金星母艦や銀玉タイプと種類が豊富なのには驚かされますね。私は未だアダムスキー
型には遭遇していませんが、このイメージを描いたら母船出現です。w