08/07/24 19:21:58 hhy/pul30
三十路以上じゃないと知らないだろうけど
今は無き、ひばり書房のホラー漫画に沢山のトラウマを貰いました
王道の、日野日出志「蔵六の奇病」
川島のりかずの漫画
普通のサラリーマン一家の家の上に突然大きな太陽のようなボールが出現
その太陽が何か不思議な液体を出す→飲んでみると
体の悪いところは全部治るわ、若返るわで、えらい事です
それを分けてもらいたくて、住民皆が一家の家に殺到。
その内、その太陽を奪おうと住民皆の考えが一致して
一家惨殺。その殺戮シーンが、酷くて酷くてもの凄いトラウマになった
でも、最後のシーン(その一家の娘の首をry)ってのは
後に読んだ、「デビルマン」の最終回に酷似していて
「川島、デビルマンをパクッたのか」とちょっぴりトラウマが軽くなったw