08/06/26 20:35:45 CrMIpglU0
NHKの「時代は動いた」の番組で放送をしていたけれども、「時代の中に隠されていた
真実」を放送したのは珍しい。ほとんどの国民が知らない事実だと思う。
それは、豊臣秀吉の時代から、徳川の時代に代わりつつある時代の事で、
「戦い」の時における兵士の鬼畜性が実際にその時代に有ったと、大きな
「屏風に描かれ、書物にも書かれていた」との事だった。
勝った側の兵士は、農民や町民の物を略奪。賞金を得る為だけに首を切り
頭を差し出していたとの事。その戦いだけで1万以上の首を切った。
女性、子供は襲われて、拉致をされ連れ去られる。奴隷や 強姦。
多くが行われていた。日本の歴史の中にもそんな時代が有った。
つまり、人間の何は絶対に「鬼畜性は隠されている」 それは、肉体という物質を
持つ生命体、野生の動物も含めて、その鬼畜性を持っていると思う。
だから、時代は進み アセンションの時代になると、ある者はその鬼畜性に
囚われて野獣人になり、人々を襲っているだろうと思う。
それかせ、アセンションでの別の面だと思う。 アセンションには
奇麗事だけではなく、おぞましい裏の面も有ることを知るべきだと思うな。