08/06/24 03:05:48 qcPD/UGh0
>>329 の続き→
地震や津波も怖いですがもっと怖い思いをするものがあるそうです。それは世界中の
火山が一斉に噴火した後に始まる ▼何ヶ月も続く猛烈な嵐だそうです。
▼来る日も来る日も吹き荒れる暴風は樹木や家屋をなぎ倒し農作物を全滅させ、
降り続く豪雨は堤防を決壊させて家々を押し流し、荒れ狂う高波は臨海部を総なめにし、
雷鳴は連日とどまるところを知らず、時にはソフトボール大の雹が雨あられと振って
くるそうです。
でもどんな災難がやってきたとしても心やさしき人だけは大丈夫なんだそうです。
不思議なことに災難のほうからその人のところだけは避けていくんだそうです。
まるで観音経の一節そのものです。
一旦混乱が始まると資本主義は3年ともたないかもしれないそうです。
今度は1929年の大恐慌の時とは違い ▼資本主義の根幹をなす信用構造が
総崩れを起こしてしまい、預金や国債・保険や年金などのあらゆる金融商品が、
年を追うごとに限りなくゼロに近づいていく可能性が高いのだそうです。
どうしてそうなるのかと言うと、混乱が始まると同時に皆さんが取り付けに行かれる
ことと世界中の沿岸都市が水没することによって産業インフラがごっそり消失してしまい
経済活動が急激に落ち込んだまま元に戻らなくなるからだそうです。