08/06/10 01:37:52 R2vCJuZO0
創価学会的視点の分析、ありがとうございましたｗ
そういうこと言う人は今までいませんでしたね。
でも宗教活動は勘弁願います（しないと思いますけど）。
中国限定で末法の世になって、カルキかマハーカーラー（大黒天）が
「再生のための破壊（回復のための病。無意識に飲まれる象徴）」
を行い、マハーカーラーのアムリタが病と回復のシナリオに則って頃合
を見て回復作業的展開をもたらす・・・かどうかは定かじゃない。
日蓮は不安定な時代に一種の終末論を解くことで不安やストレスを溜め込んだ
人々のカタルシス（鬱屈浄化）をやったら今の某ブラジル人英語教師以上に
日本でヒットした人ですね。
私も寝ます。