08/08/24 02:19:47 Yyffic590
65 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/14(月) 20:00:06 ID:CgG0agVy0
これもテレビ番組からの情報だけれども、海水温度が上がってきている為に
毒を持った「海に生える藻」が繁殖をして、その毒の藻を食べた魚を
人間が食べると、酷い中毒被害を受けるという。
そんな凄い中毒被害が、少しずつ増えて、最初は沖縄地方だったのが紀伊半島まで
広がり、最近は茨城の方まで広がっているとの事。 その凄い中毒の
後遺症は1年間も続く場合もあるとの事。 それは海水の温暖化でサンゴが
死ぬ事によって、その死んだサンゴに生える=毒の藻 が、中毒の原因。
そんな毒の藻が増えると、日本では魚を食べられなくなる。
そんな風に凄い毒を持っている「藻」との事だった。
青島のアオノリに毒があったら…輸出するんだろ?