【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第九十四話at OCCULT
【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第九十四話 - 暇つぶし2ch194:本当にあった怖い名無し
08/06/02 12:46:50 F280knMC0
どこに行ったら良いのか判らなくて、取り敢えずこちらに書かせていただきます。
また、慣れておりませんので、いろいろなお約束事を破ることになるやも知れませんが、
何とぞご容赦下さいますように。

実は、2ヶ月ばかり前に、天皇ご一家の夢を見ました。
まだ御髪に白いものもない時代のお姿で、脇には皇后様と清宮様、
後ろに礼宮様が立っていらっしゃいました。
こう述べればお判りいただけます通り、まだ昭和の時代。当時の
浩宮様が留学なすってらした頃なのではないかと思います。

明るい日差しを背に軒下にお立ちになり、一言「頼みますよ」と
おっしゃったんです。

すぐに目覚めてしまったのですが、さて?と考え込んでしまいました。
私の知っている皇室関連の話などは限られており、
・ 東宮様の初等科時代に、皇后様のご相談相手のご子息から伺った話
・ 東宮様の中高等科時代のご学友から伺った話
・ 首相経験者のご関係者から伺った小和田恒氏の話
・ 東宮妃の洋服をお作りした方から伺った小和田優美子さんの話
・ 信州の別荘地の住人から伺った小和田一家の話
くらいのもの...。

いったい何をお頼まれしたのやら、皆目見当がつきません。

それから、インターネットを検索して資料や映像・書き込み等々を読んだり、
WILLの記事に目を通したりしでおりましたが。
数日前にあるイメージが湧いてから、それまでの焦燥に似たような感覚が
すっかり消えてしまいました。

このような時って、いったいどうすれば宜しいのでしょう?


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