08/08/06 23:59:17 ugf++oRg0
信じようと、信じまいと―
性奴隷といえば、男の性欲処理を担わされる女を想像するのが一般的であるが古代中国ではより優れた
子種を求める女の中には、理想的な男を捕獲して監禁しておき、排卵周期に合わせて子種を摂取することで
確実に強い子孫を残そうと考える者もいた。人々はその虐げられた哀れな犠牲者を「虐隷夫」と呼んだ。
今日において、「虐隷夫」は「逆レイプ」と名を変え行為そのものを指すようになり、悪しき風習として根付いている。
信じようと、信じまいと―