08/06/05 17:54:35 cnlsSnzF0
世界は残酷な神が支配する
終末の時代の恐るべきことは、悪魔礼拝者がこの世界を支配するようになるということです。
「そんなばかな」と思う人もいるかもしれませんが、しかし、このことは聖書の中に暗示されています。
この世とは悪魔の支配する地、悪魔に任されている地なのです。
悪魔はこの世の権力と栄光に関して、それは「私がこれと思う人に差し上げるのです」といいました。
ですから、この世で成功する人には特徴があって、それは、悪魔に「これと思われる」、気にいられることなのです。
アメリカの大統領を始め、欧米の多くの政治指導者、王族等が「悪魔礼拝者」だということです。
このようなことは我々の常識にあっては受け入れられないことです。またなかなか信じられないことです。
ロシアで起きたロシア(共産)革命は、フランス革命の再来であり、トルストイ、ドストエフスキーを生んだ信仰の国、
ロシアを神なき牢獄国家、ソ連につくりかえました。このような考え、世界は悪魔主義者によって牛耳られているとの
考えは「陰謀論」と呼ばれ、「健全な」クリスチャンは陰謀論なんかには目をとめないことになっています。