死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?統合スレat OCCULT
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?統合スレ - 暇つぶし2ch200:本当にあった怖い名無し
08/06/09 00:34:29 4w+v6AfVO
結局ハンタのジャイロってなんだったの?

201:198
08/06/09 00:35:48 iwtRMl7L0
すげっ!俺気づかないうちに00:00:00に踏んでるよw

202:本当にあった怖い名無し
08/06/09 00:43:25 EFZq7usU0
>>201
おめ

203:本当にあった怖い名無し
08/06/09 00:51:16 iwtRMl7L0
>>202
ありがとさ~~~んw

204:本当にあった怖い名無し
08/06/09 01:05:51 4w+v6AfVO
>>201
おめでとう☆

205:本当にあった怖い名無し
08/06/09 01:08:13 4w+v6AfVO
ここにいていいんだね

206:本当にあった怖い名無し
08/06/09 01:09:44 EFZq7usU0
いいんだよーーーーーー
ぐりーんだよーーーーーーーーーー

207:本当にあった怖い名無し
08/06/09 01:12:36 EFZq7usU0
テヘッ

208:本当にあった怖い名無し
08/06/09 01:13:57 4w+v6AfVO
みうらじゅんって
もといMJって足悪いの?

209:本当にあった怖い名無し
08/06/09 01:15:54 4w+v6AfVO
激は洒落コワ荒らさないのかよ!

210:本当にあった怖い名無し
08/06/09 01:16:33 4w+v6AfVO
はっ!?
ここ本スレだったw

211:本当にあった怖い名無し
08/06/09 01:21:28 EFZq7usU0
杖はファッションだとおもうよ
泉谷は小児麻痺で足悪いけど

212:本当にあった怖い名無し
08/06/09 01:30:46 4w+v6AfVO
ファッションっよりシンボルじゃね?
タモリのマイクみたいな

213:本当にあった怖い名無し
08/06/09 01:43:34 EFZq7usU0
マイブームらしいよ
お得意の
しっ!シンボル!?まさか・・・

214:本当にあった怖い名無し
08/06/09 01:46:35 AGf7rmPs0
俺も話してみようかな。
まぁあんまり怖くないけどね、きいてくれww



俺がまだ中3だったかな?
まだメイプルストーリーやってたときの話だwwww

その日俺はレベル上げに励んでいた
時計をみると夜中の(たしか)2時くらい(オーソドックスだがw)
ぁぁ~意外と時間たってたなと思いながら
ベランダへ外の空気を吸いに行こうとし、
窓の前で背伸びをしたところ
ふと見た窓ガラスに、博多人形?のような女の子の頭だけが
確実に俺のほうを見てるwwwwwww
その人形らしき女の子は窓ガラスに映ってるんだが(窓のむこうにあるのと、移ってるというのって
                         なんとなくわかるだろ?ww)
でもね、おかしいんだよw映ってたとしても・・・・
移ってる場所がタンスに直っつぅかもぉなんかそこに浮いてる感じなんだよねw
んで、俺はまさか俺がみるのかよ?ぇぇぇちょうこれ本物!?
って感じで意外と冷静にあせっていて
んでもしかしたら、ちがうものがそういうふうにみえてるんじゃないの?
とかおもいふとその人形から視線をはずしてまたみるんだが
やっぱりいる・・・・
振り向けば、絶対によく映画とかあるパターンで
振り向いたときはいないんだけど正面向いた瞬間いるってゆうパターンきたら
こええなとかおもい
とりあえずその人形をみつめながら
バックし布団にはいって寝ましたwww



215:本当にあった怖い名無し
08/06/09 01:52:06 RZx655g2O
>>189
不謹慎ですよ

216:本当にあった怖い名無し
08/06/09 01:53:56 iRs3fzTR0
改変コピペ

217:本当にあった怖い名無し
08/06/09 01:56:16 EFZq7usU0
改変コピペだったら何かいてもいいのかよ?

218:本当にあった怖い名無し
08/06/09 02:17:07 riufVTjL0
秋葉原のアホな野次馬
死人も出た殺人事件を記念撮影かなにかと勘違いしてるDQN達
所詮、2chねらやニコ厨はこんな奴の集まり。
URLリンク(www9.uploader.jp)
URLリンク(www9.uploader.jp)
URLリンク(www9.uploader.jp)
URLリンク(www9.uploader.jp)
2chに書き込みまでしたカス
URLリンク(www9.uploader.jp)
さらに亡くなった人の冥福を祈るフリをしてカメラに写る1~4枚目の茶髪のクズデブ
URLリンク(www9.uploader.jp)

219:本当にあった怖い名無し
08/06/09 04:27:23 4w+v6AfVO
あのさ、真面目にやろっか
ったく

220:本当にあった怖い名無し
08/06/09 05:08:28 ODyZoWef0
怖くはないんだが不思議な事があったんで投下
店で買い物をしてお釣りを貰ったら
いかにもって感じの古い100円玉が混じってた
年号を見たら昭和52年って書いてあって
すげーと思って小銭入れに入れたんだよ

しばらく経ってから札入れの方が気になったんで
ちょいと小銭入れる所を開いたら100円玉を発見
お、入ってたラッキーと思って小銭の整理も兼ねて
逆さまに振って出てきたのが…なんと昭和52年の100円玉だった

…へ?と思ってさっきの小銭入れを取り出して
中を確認するとお釣りで貰ったあの100円玉がある
つまり1日も経たない内に昭和52年の100円玉が手元に2枚も揃ったんだ
現時点ではまだ財布の中にその100円玉が入ってる

221:本当にあった怖い名無し
08/06/09 06:07:22 4o/T/gDP0
>>220
さあ、うp汁。

222:本当にあった怖い名無し
08/06/09 09:13:11 aBI9dFkUO
>>220
52年って別に古くない気がするんだけど・・・俺だけかな?
48年の50円玉を見たことある気がする。

勘違いだったら非常に申し訳ない

223:本当にあった怖い名無し
08/06/09 09:20:09 6QZ3pxDP0
財布を漁ったら
昭和34年の一円玉
昭和40年の一円玉
昭和47年の百円玉
昭和49年の十円玉
昭和52年の五十円玉
があった
34年の一円玉を保管することにしたw

224:本当にあった怖い名無し
08/06/09 09:27:56 aBI9dFkUO
読んでくれた人居るか分かんないけど、じい様の話まだある。
投下して欲しい物好き居る?

225:本当にあった怖い名無し
08/06/09 09:41:09 ailsUtQ9O
あんまり怖くないかもだけど 
うちの母が霊感あって、無料で近所や、友人から霊的な相談受けてた。
この前、近所のスナックのママが最近身内で悪い事ばかり起きるらしく、昼間に会いに行った。

母の話によると、会った時からママの回りを白くて真っ赤な口を開けた狐がぐるぐる回ってたらしい。

母が除霊を始めると、狐はニヤニヤしながらたまに母の顔を覗き込んだり、ぐるぐる回ったりと一向に出ていこうとしなかった。

母が「なにかいいたいことがあるのか?」と狐に問い掛けても、何も言わずニヤニヤ笑うだけだった。

一時間くらいたって、狐の様子が変わった。

動かずに、母の顔の真ん前でじーっとにらみつけていた。
しばらくして、ニヤーっと笑って甲高い声をあげて消えていったらしい。

ストーリー性なくてゴメン…orz

226:本当にあった怖い名無し
08/06/09 09:48:01 +L3VV1XqO
>>224
最近のスレの流れに不満があるので、よろしくお願いします。

227:本当にあった怖い名無し
08/06/09 10:24:01 Ec0wlUSf0
>>220
それ恐くも珍しくもないぞw
51年を集めてるけどおつりで一度に2枚貰った事もあるし。

>>224
ぜひ聞かせて下さい。

228:本当にあった怖い名無し
08/06/09 10:25:43 aBI9dFkUO
>>226
物好き居たw

えーっと・・・4年前かな、高2の修旅の時の話。


いつくらいかな、高校に上がる頃には「見える人」じゃなくなって、不謹慎だけど少し寂しく過ごしていた。
そんな折、高校生活でみんなが最も期待する行事の1つであろう修学旅行があった。行き先はありがちな関東、関西を回る三泊四日の旅。
当時彼女も居た俺は楽しみにしていたのだけど、行き先を家族に話したところ、親父、母親、ばあ様、姉貴の四人揃って渋い顔をした。
関西、特に京都には中学でも行ったことがあるのに、その時はこんな反応はなかった。しかしどうにも、今回は行く場所が悪いらしい。
「何がそんないかんの?」
俺の疑問に答えたのはばあ様だった。

「平安神宮の近くのホテルだろ?あそこは怨念が詰まっとるってじい様が言いよった。行くなとは言わんけん、十分気を付けなんよ。」

確かに平安神宮の近くのホテルだったけど、小学校の時以来鎧の人関係の体験は少なかったし、俺は大して気に止めなかった。
その不注意がいけなかったと今では思える。

4日間のうち、京都には一泊して最終日の1日を過ごすという計画で、関東からは新幹線で行くことになっていた。
異変は、新幹線に乗った時から既に始まっていた。
周りの友達は「なんか嫌な視線を感じる」と言い出すし(これは初日からずっとだったけど更に強くなったらしい)、耳鳴りはするし、頭痛と吐き気が酷かった。
今思うと体が行くのを拒否していたのか、土地が俺が来るのを拒んでいたんだと思う。

229:本当にあった怖い名無し
08/06/09 10:41:35 aBI9dFkUO
コテハンの付け方分からない;
>>228
続き

京都に近付くにつれて体調は酷くなる一方だったけど、下手に心配をかけたりしてせっかくの旅行を台無しにはしたくなくて無理をしていた。

昼を過ぎ、いざ京都に着いたとなると、気持ち悪いほど体調は良くなった。友達も視線が急になくなったと言った。
こんなことは初めてで、少し気味が悪かったけど良くなったからそれでいいと自分に言い聞かせた。

ホテルには7時集合で、それまで半日の自由行動だったのだけど、普段DQNのアホな友達が突然「なぁ、俺、平安神宮行きたい」と言い出した。
東京では散々服屋とかを回っていた奴のおかしな発言に、一緒に居た俺達は完全に引いていた。

「なぁなぁ、行こうぜ」
「平安神宮行かなきゃいけねーんだよ」

などとしつこく何度も言って来るので、俺達、特に俺は渋々行くことにした。
この時、もう既にこいつはおかしくなっていたことに俺は気付かなかった。いや、気付きたくなかった。

バスで向かう途中、消防の時からバッテリー組んでた親友のA(霊感あり)が「やっぱり京都ってすげぇな。ほら、侍の行列ある。」と車窓の外を指しながらみんなに伝えた。
当然ながら、俺とA以外には見えてない。「見間違いだろ?」と他の奴等は流したが、俺とAは気が気ではなかった。

侍の行列は長く、長く、良く見ると人家の塀など無視して、平安神宮まで一直線に伸びているのが分かった。

230:本当にあった怖い名無し
08/06/09 10:56:56 aBI9dFkUO
>>229
続き

五分もしないうちにバスは平安神宮へとたどり着いた。
侍の行列は鳥居の数十m手前で切れていた。しかし、その視線をひしひしと俺の体は感じ取っていて、今すぐにでも逃げ出したい衝動にかられていた。

写真に収めようかと思って、レンズを覗かずにシャッターを押していたけど、結局カメラは壊れて現像はできなかった。現像を頼んだ写真屋に言われた。
不味いものでも写ってたのかな。

できるだけ奥には行かないように、尚且つ侍の行列から離れるように注意しながら俺は進んだ。鳥居をくぐった時から震えていた体は、一層震えを強くしていた。

気付くともうすぐ6時になろうかとしていたので、DQNが少し暴れたが友達全員を連れて無理矢理ホテルへと向かった。
いつの間にか、侍の行列は消えていた。それと共に、体の震えも治まった。

ホテルへ行くために先生から渡された地図を見ると、俺は身震いするのを感じた。
ホテルは神宮の「近く」どころか、ほぼ「真裏」にあった。そのため探すまでもなく、すぐに発見、到着した。ホテルはあまり綺麗とは言えず、新しくもなかった。
自動ドアを過ぎた時に、何か強い力を感じた。何というか・・体を芯から震えさせるどす黒い力だった。けど、何が起こるわけでもなく、無事に就寝時間を迎えられた。


231:本当にあった怖い名無し
08/06/09 11:10:34 aBI9dFkUO
毎回長くてごめんなさい
まとめるの苦手です
>>230
続き

いざ寝ようとすると、例のDQNと俺は急に体調を崩した。DQNはガタガタ震え出して「お前だ、お前だ!お前が来たからだ!」って俺を指して涎を足らしながら言った。
あぁー、こりゃ不味いな。なんて頭痛と吐き気に見舞われながらも、どうにかしなきゃいけないと思い、DQNを連れて担任の元へと行った。

担任は酔いつぶれていて(定番)、添乗員かつ保険医の男の看護師がDQNを連れて行った。別の部屋で休ませるらしい。
残された俺は、女の看護師に連れられDQNとは別の部屋で休むことになった。

そう説明をされていた時、看護師の後ろに鎧を着た人が立っていた。小さい頃に見たことある鎧だった。というより、あの鎧の人だった。
俺が見つけた時には既に刀を振り上げていた。咄嗟に看護師を横に押し倒すと、俺達が立っていたところに刀が鋭く振り下ろされた。音まで鮮明に聞こえたし、床のカーペットには40cm程の斬り傷?もできていた。

何を勘違いしたのか、美人の看護師は怒り始めて俺を押し返した。二人が立ち上がった時にはもう鎧の人は居なかった。
「いきなり何てことを!次何かしたら学校どころか警察に言いますからね!」
そう看護師に言われたが、俺はそんなことどうでも良かった。
そんなことよりも、俺達を取り囲む何十人という視線と気配に完全に脅えていた。

「何も感じないんですか?」
ダメ元で看護師に聞いてみたが、は?と返されるだけで全く相手にされなかった。

232:本当にあった怖い名無し
08/06/09 11:38:04 aBI9dFkUO
>>231続き

休むための部屋に着いた瞬間、絶対に触れてはならない何かが、ドアの向こうに居る気がした。いや、ドアの向こうで待ってる気がした。完全に冷えきった空気をさすがに看護師も汲み取った。
「じ、じゃあこの部屋で休むから!」
視線をキョロキョロ移しながら辺りを見ているので、きっと視線に気付いたのだと分かった。

「ドア、開けんでください。」
俺の真剣な声を読み取ったのか、ドアの向こうの異質なものに気付いたのか、看護師は開けるのをやめた。もう頭痛も吐き気も限界だった。

「だい、だいじょんぶだから!」
勢い良く看護師がドアを開けると、そこには確かに人が居た。部屋の真ん中に袈裟?のような物を着て佇んでいた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ!」
という看護師の叫び声を最後に、俺の意識はプツッと途絶えた。


俺は夢を見ていた。
広いどこかのお寺のお堂に見知らぬ誰かと、俺と、じい様がそこに居た。じい様はその人と楽しそうに話していた。俺はそれをその人の後ろから眺めていた。
しばらくしてじい様が俺の方を向くと「遅くなった。あっちでも色々あるんだ。」と笑顔で言った。今よくよく考えたら、初めてじい様と顔を合わせたのはこの時だ。
「いろんなもん見たやろ?ここは一番(たぶん怨念が)強いけんなぁ。でも大丈夫ぞ。こん人に頼んで、俺とこん人でしばらくは見えんようにするけん。」
この人、と言われて目の前の人の顔を覗こうかと思ったが、じい様に手で止められた。
「今は大人しく帰っとけ。いっぱい遊んで、死んだあとにお顔は拝めば良か。」
また笑顔になってそう言った。
一言、一言でいいからじい様に何か言いたかったけど、口から言葉が出ようとした瞬間、俺は目を覚ました。

233:本当にあった怖い名無し
08/06/09 11:38:14 EFZq7usU0
いやあ怖かったね

234:本当にあった怖い名無し
08/06/09 11:55:14 aBI9dFkUO
>>232
続き

俺が目を覚ましたのは、京都のどっかのお寺だった。朝になっていて、少し肌寒かった。
一緒に居た看護師の叫び声を聞いて、教師陣が部屋に来ると倒れている俺と、廊下の反対側で震えている看護師が居たそうだ。
変な状況のため、俺と看護師はホテルから離した方が良いのでは、という結論に至ったらしく、ホテルの従業員の案内で近所のお寺へ。

深夜にも関わらず、住職さんが出てきたかと思うと「なんだこの子は!変なものを連れてきおって!」と怒鳴られたらしい。
朝までかけて住職さんが俺達と、一緒に来た教師にお経を上げてくださったと。
「二度と来ないでくれ。私にはこれ以上どうしようもない。」と言い残して住職さんは部屋に帰った。


結局、俺は1日起き上がることができずにお寺で修旅を終えた。お土産とか買えなかったけど、彼女が来てくれたから別にいいや、と思った。

帰って来ると、家族三人揃って「お疲れ様」とだけ言って、お土産をせびられることはなかった。
今でも部屋に居た「何か」は分からないし、じい様と一緒に居たのも誰か分からない。
俺が何を背負ってるのかも分からない。
分からないことだらけの出来事だったが、1つ、俺の推測。

じい様と話していたのは桓武天皇か、その子孫ではないかと思う。
平安神宮は桓武天皇を祭ってあるし、平家は桓武天皇の一族の子孫であるらしい。
その子孫の可能性が1%くらいありそうな俺だから、助けてくれたんじゃないかと。

まぁあくまでも推測の話。

長くてまとまりなくてごめんなさい。

235:本当にあった怖い名無し
08/06/09 12:08:24 aBI9dFkUO
なんか読み返してみたら自分の表現力と文章力の無さに目から鼻水が出てきた。

書き損なったんだけど、DQNはそのあとちゃんと学校戻って来ました。
スキンヘッドになってたけど。なんでも、ストレスで髪が抜け落ちたらしい。俺のせいかな、ごめんなさい。

236:本当にあった怖い名無し
08/06/09 12:11:53 VelZBL0UO
怖いからやめれ

237:本当にあった怖い名無し
08/06/09 12:12:22 AOZvtz9I0


とりあえずDQNも無事で何よりだ

238:本当にあった怖い名無し
08/06/09 12:16:00 Aw+oGNdJO
やっべwww書き手wwwww
読んでないけどwwwww

239:本当にあった怖い名無し
08/06/09 12:17:54 nPuiIPG40

お父さん元気?

240:本当にあった怖い名無し
08/06/09 12:18:50 hDvsWCkr0
>>235 乙 他の話も面白かった
その筋に生まれると色々苦労が多いんだなー
現実は孔雀王みたいな訳にはいかないんだな

241:本当にあった怖い名無し
08/06/09 12:30:43 aBI9dFkUO
誰かコテハンの付け方おせーて><;
>>237
今は生きてるか分かんないけどね

>>239
うちの親父?
元気だよ。髪の毛薄いけど。
足臭いし水虫っぽいけど。

>>240
ネガティブに考えるより、人と違うってことを楽しめるようにポジティブに考えたら少しは耐えられる。
でも何回も死にそうな目に会ったけどww
孔雀王ってヤンジャンだっけ?
たしか朱雀?がやたら脱ぐマンガでしょ?

242:本当にあった怖い名無し
08/06/09 12:39:33 AOZvtz9I0
>>241
2ch コテハン トリップ
でググると幸せになれると思う

243:漣じい様◇0120
08/06/09 13:07:04 aBI9dFkUO
こんな感じでおk?

244:漣じい様◇0120
08/06/09 13:09:09 aBI9dFkUO
できてないできてないww

245:本当にあった怖い名無し
08/06/09 13:18:12 4w+v6AfVO
俺がいうのもなんだけどさ、はじめに「あまり怖くないけど」とか「あまり怖くないかもしれないけど」とか書く奴ってなんなの?
自覚してるならほんのりに投下すればいいじゃん
いつもその言葉みるたびに読む気なくすしバカなの?って思う
まとめ見る限り、真面目に投下した作品はとりあえず載せてるみたいだし
スレタイの看板汚してるとしか思えないな
まぁ人には感性というものがあるから、こっちはただのオカルト話でも、死ぬ程洒落にならない人もいると思うけど
それでも投下するって決めたなら怖くないかもとかは付けないでほしいな
正直凄く萎える!
まぁオカルトに興味ない俺が言うのもなんだけどね

246:本当にあった怖い名無し
08/06/09 13:23:53 sKhqX0/m0
>>245
明け方4時半からさっきまで寝てたのか。
羨ましいにもほどがあるわ。

247:本当にあった怖い名無し
08/06/09 13:27:19 VelZBL0UO
まるでオマンチンだな

248:本当にあった怖い名無し
08/06/09 13:34:34 AOZvtz9I0
>>244
フリーダイヤルワロタ

まぁ日付変わるまでID変わらないんだし、他に心霊体験はあるかい?

249:本当にあった怖い名無し
08/06/09 13:34:59 4w+v6AfVO
>>247

250:本当にあった怖い名無し
08/06/09 14:01:05 2jdpJ0BH0
別にトリつけなくていいよ
書き込みたいときに名前欄にネタのタイトルでも入れとけ

251:本当にあった怖い名無し
08/06/09 14:44:57 VelZBL0UO
>>249
な、なんだょぅ…

252:本当にあった怖い名無し
08/06/09 14:51:23 4w+v6AfVO
>>251
荒らさないでください
歴史と伝統と神秘的なスレなんですから

253:本当にあった怖い名無し
08/06/09 15:00:56 ReNbWKqx0
廃墟サイトにガチではまっていた頃、夜な夜な廃墟マニアの人のサイトを巡っていた。
するとあるサイトに民家の廃墟が結構多めにアップされていた。
実は廃墟の中でも民家が一番好きなのでわくわくしてクリック。

その民家はある地方の村に存在する一軒で、家の中には生活用品が全て残っていた
壁にかけてあるカレンダーを見ると昭和40~50年くらい。
珍しいことに荒らされた形跡もなく、ほとんど綺麗に残っている室内風景。

これは良物件!とウキウキしながらページをどんどんクリックしていると…
パソコンから「…ほぉぉぉぉ…ぼぉう…ほぉおおおお…」という意味不明の音が。
深夜なので音量はOにしていたので音が出るはずが無い。
出たとしても何でこんな半端なところで?!

焦ってマウスをいじろうとすると何故か強制終了で画面が真っ暗。
血の気が引いた。それ以来、夜中に廃墟サイトは見ないようにしてる…。

254:漣じい様
08/06/09 15:22:02 aBI9dFkUO
>>248
フリーダイヤルじゃなくて俺の彼女の誕生日ww
一番覚えやすいから。とか言い訳してみる。

>>250
分かった。ありがとう。

255:本当にあった怖い名無し
08/06/09 15:23:18 yyFrWl2r0
こないだとても興味深い本を発見した
洒落コワのまとめサイトの投票所にある
「海を見たらあかん日」の話。
URLリンク(syarecowa.moo.jp)

この話によくい似た話が
「こわい話―最凶怪奇譚 あなたの知らないニッポンの“恐怖” 」
URLリンク(books.yahoo.co.jp)
この本に掲載され詳細が書かれていた

内容は一部省略して書くと
伊豆七島という島に毎年1月24日の晩海から船に乗って「海難法師」
がやてくる。その姿を見たものは必ず不幸が訪れる

地元の人の話ではその日の晩は玄関や戸口を完全に密閉し、トベラの枝を
さして災難除けをしなけりゃならない。雨戸のフシ穴をふさがなかった家のものがいて
その者は家を出て顔じゅう血だらけになって帰ってきたそうだ。その翌日には全くしゃべること
ができなくなってしまい精神病院で入院生活を送っている。
被害者たちの災難は目が見えなくなったり死んだりしたり様々なようだ

その昔、山火事があり食料難に見舞われた際、悪代官が食料や村の娘を差し出すように言った
いつまでもそんなことが続くのでもう我慢できなくなった25人の若者は代官を殺すことを決意
出かける前に「今夜は絶対に外を見てはいけない。海も見てもいけない。大声を出してはいけない」
そういい残して村人25人の若者は代官を殺しに行った。
撲殺を実行した後島から脱出することを決意。神社の木を切り落とし舟を作り3つの島を渡ったが
どこも代官撲殺の後難を恐れかくまってはくれず、結局島の沖合いで波に呑まれて海の藻屑となった。
事件が起きた1月24日は死んだ25人の若者が戻ってくる日。
泉津という島では「日忌様(ひいみさま)」と呼ばれ伝説は生きつづけている。

という話。長くなったけどよく似ている。ただ洒落コワのほうは事件は9月におこっているから
そこがまた謎なんだよな。興味のある人は本読んでみてほしい。長文スマソ

256:本当にあった怖い名無し
08/06/09 15:49:48 rMvnjYDD0
>漣じい様
あり弾全部こっちに投下してくれ。

【シリーズ】連作怪談を語るスレ【作者・主題】
スレリンク(occult板)l50

怖い話である必要はないからよろしく頼む。

257:漣じい様
08/06/09 15:56:08 aBI9dFkUO
親友Aと一緒に体験した話。

たしか中3の夏頃だと思う。
高校受験のための勉強に疲れて、男友達5人組で地元で有名な廃病院に行くことに。
厨房だったから夜遊び厳禁で、もちろん家族には嘘ついて行った。

廃病院は別段人里離れている訳ではなく、友達の家のすぐ近くにある。誰も居ないはずなのに今でも看板の電気が常に付いていて、いかにも~な雰囲気を出している。
八階建ての病院で、なぜ廃病院となったか本当の理由は誰も知らない。噂によると、六階の角の部屋の患者が立て続けに屋上から飛び降りたため誰も近寄らなくなった、というのが最有力の理由だった。

5人それぞれ懐中電灯を持って中に入る。コの字型の形をしていて、両端に階段があるのは調査済み。なので、一階を端から端まで行って階段登って・・・を六階を除いて八階までして、楽しみの六階は一番最後に取っておこうと計画を立てた。

看板の灯りがやたらと不気味だったけど、気にならない振りをして中に突入。特に嫌な感じはしなかったが、Aは既にびびりまくっている。Aに霊感があるとは知らず(俺のが移ったとAは主張してる)、かなり囃し立てた。

中は本当に廃墟と思えないほど綺麗なものだったが、廊下は真っ暗でその点だけは廃墟っぽい。床に反射する懐中電灯の光が歩く度に揺れて、その不気味さが俺達のテンションを引き上げる。期待に反して一階はこれといって何もなかった。

258:本当にあった怖い名無し
08/06/09 15:59:03 4w+v6AfVO
今年は心霊番組やるかな?
最近めっきり減って寂しいよ
もうヤラセでもいいからそれっぽいの作って怖がらせてほしいよ

259:漣じい様
08/06/09 16:21:18 aBI9dFkUO
>>257
続き

二階に上がった頃に、変化があったのに気付いた。他の奴等は気付いてないみたいだけど、なぜか廊下に風が吹き始めた。窓は割られてる訳でもないし、全部閉まってる。
「蒸し暑かったし、丁度いい風だな」と先頭のBが笑って言うと、他の二人もうんうんと相槌を打ちながら笑う。
でもAと俺は笑ってられなかった。

だからといってそれ以上の怪現象は起こらず、とうとう八階まで行ってしまった。
今までと同じように部屋を覗きながら歩いていると、明らかにおかしな部屋が1つある。
部屋自体は何の変哲もない、でも患者用ベッドの1つは確実に危険を俺に伝えていた。

「なぁなぁ、なんで廃病院のベッドに花が飾ってあるん?」
言い出しっぺのBがその花瓶に近付く。それだけならまだしも、飾ってある花を取り、胸ポケットに入れた。
「な、カッコいいやろ?」
と本人は言ったが、俺達四人は完全に引いていた。

「もう帰らん?もういいやろ?」とAが言い出したのは、屋上へと続く階段を登る途中だった。

「何言っとんや。まだ六階行っとらんやん。」
Bが花を入れたまま、屋上のドアを調べる。鍵がかかって開けられない様だった。

「なぁ、お前はだいじょぶなん?俺寒いとだけど。」
渋々ついて来てるAが俺に話し掛ける。
「だいじょぶやろ。何かあってもCの家すぐやし、走ればなんとかなる。」
と言いつつも、六階に近付くに連れて段々と身体中から冷や汗が滲んできていた。

厨房独特のルールというか、チキンだと思われたくなかったため、嫌な感じを感じつつも帰ろうとは言えなかった。

260:本当にあった怖い名無し
08/06/09 16:42:41 5uyXqRm70
>>256
おいおい腐女子の吹きだまりなんかに誘導すんなよ。
ここでおk

>漣じい様

一応トリップの付け方教えとく

名前#(任意の半角英数字)

例)漣じい様#ziisama

多分こうだったはず。シャープ(#)のあとはパスワードみたいなモノなのでばれないように。

261:漣じい様
08/06/09 16:43:43 aBI9dFkUO
>>259
続き

六階に着いた瞬間、全員が固まった。ビビる素振りなんか見せてなかったBも完全に固まっていた。

六階以外のフロアは、完璧な真っ暗闇だったのに、六階だけ足元の非常灯が付いている。
さっき階段を登る時は付いてなかったと思うのに。
「さっき、付いとらんかったよな?」
Bがぼそっと言ったが、誰も答えられなかった。

意を決したのか、Bは一人でずかずかと歩き始めた。俺もAも呼吸を忘れるくらい嫌な空気を感じていた。最初の2部屋の中は何もなく、1つ目の角を曲がった時に、嫌な空気の正体を掴んだ。奥の角に青白い服の、恐らく患者が立っている。
「おい、B!止まれ!」
つい叫んでしまうと、部屋から出てきた三人が立ち止まって振り向いた。

「いいや?口答えとかせんで、振り向かずにこっち来い。振り向くなよ。」
叫んでしまったせいか、後ろ姿だった患者はこちらを向いてしまっている。さっきよりも若干近付いた気もする。
しばらく三人は固まっていた。Aは俺の肩を掴んで口をパクパクさせていた。

「お前霊感あるって知っとるけど、ビビらせようとしても無駄ぞ。」
とBはバカにして振り向いた。
その瞬間何かに倒されたかのようにBは尻餅をついた。と同時に転けながらもこっちに向かって走り出した。それを皮切りに、後の二人も、俺達も走り出した。
階段を一階まで降りると、Cが有り得ない、けどありがちなことを言い出した。
「ゴメン・・携帯落とした・・。取りに行くの付き合って・・。」

全員ブーイングだったけど、どうしてもと言って聞かないので、全員で固まって行くことにした。恐らく階段の途中で落としたらしかった。

262:本当にあった怖い名無し
08/06/09 16:49:12 5uyXqRm70
>>255
謎というより、ただのパクリだな。なんかこれからもオカ板からパクられそうだな・・・・
しかもメジャーどころじゃなくて、マイナーな話が目を付けられそう。
お前らアンテナ張ってろよw
それとここを見てる業者、やめとけよ?

263:漣じい様 ◆r7Y88Tobf2
08/06/09 17:02:02 aBI9dFkUO
>>260
ありがとう。できとるかな?

>>261
続き

階段を上がるときには、全員がもう涙目になっていた。
しかし特に何も起こらず、5階に到達することができた。どこにあるのか分かりやすくするために、Cの携帯に電話をかけていた。その着信音(タイミング悪く、着信アリの着メロだった)が病院中に響いて物凄く怖かったのを覚えている。
走りながら落としたので階段と反対の廊下の端まで転がっていた。

無言でCが拾うと、直ぐ様こっちに帰って来る。
が、その足が階段の前で止まった。目線は明らかに俺達の後ろ、上の踊り場に向いていた。最悪なことに、霊の接近に俺は気付けなかった。

「カラカラカラ・・」
という点滴を吊るすカートの音が後ろから聞こえる。
「うぁぁぁぁぁぁあ」
奇声を上げながら全員が一斉に走り出して、脇目も振らずCの家まで走った。
朝まで全員で固まって震えたのは言うまでもない。


それから数日間はAの家に寝泊まりした。一人で眠れなかった。
「俺、あそこまではっきり霊見たの初めてだ。」とAが布団に潜りながら呟いた。


一番大変だったのはやっぱりBで、肺炎を起こして夏休みを棒に振った。
「病院は嫌だ!帰りたい!」
と入院している間、ずっと言っていたらしい。あの花がどうにもいけなかったらしく、看護師の目を盗んで供養しに行ったらしい。詳しい話は教えてくれない。


慣れているからと言っても、スポットには遊び半分で行ったらダメだと酷く痛感した出来事。

264:漣じい様 ◆r7Y88Tobf2
08/06/09 17:06:18 aBI9dFkUO
>>263
おぉ、コテハンできた!
>>260ありがとう_/乙(、ン、)

265:本当にあった怖い名無し
08/06/09 17:42:21 Vq+CurDFO
土着っぽい話のお薦め教えて

266:本当にあった怖い名無し
08/06/09 17:59:28 xEq7Ky9J0
652 :本当にあった怖い名無し:2007/12/12(水) 22:16:47 ID:UNHvfv9pO
予知夢とは違うんだけど今から10数年前に小説を書いていたんだ
コミケに出したりするつもりもなく友達に見せるだけの作品で
内容もファンタジーのラノベっぽいやつ
なんかその時って神懸かっていたというか勝手に手が動いて
自動速記みたいに考えも無しに文章が出来上がっていったんだけど
その内容通りに時代が動き始めているような気がするんだよね
当時はPCなんて持ってなくてインターネットという物も普及してなかったのに
中国のやばさについて触れていたり
アメリカが思い上がってキリスト原理主義を翳して
正義の名の元に世界大戦を起こそうとして世界から総スカンをくらい
空振りすることなんかも書いてた
アラブの情勢にも触れていてユダヤが影で世界の資本を牛耳っているとかも書いてた
当時の自分にそんな知識は全く無しで新聞すらも取ってなかったのに
その小説に書いたことで今実現しかけているのがゴミから作るバイオ燃料と
世界の天候がおかしくなり日本でも食糧難の時代がくる
あと細胞からのクローン技術発展で体の部位取り替え手術が出来るようになる
まだ起きてなくて気配もないのが資本主義の崩壊と世界の通貨が変わることとサッカーワールドカップの終了
小説は20世紀末から2039年くらいまでの世界を書いてる
ワールドカップ終了は最後の章に書いてた
2040年以降のことを書きたかったけど筆が止まってしまったので続きは書いてない
小説の通りに進むなら中国は益々やばくなってくよ

これは・・・一番最後の行は・・・

267:本当にあった怖い名無し
08/06/09 18:30:55 CPEoOLWN0
人類滅亡かい?

ところで『ゴミから作るバイオ燃料』が
バック・トゥ・ザ・フューチャー(あっちは核だったけども)っぽいのだが、之如何に

268:本当にあった怖い名無し
08/06/09 18:58:30 xEq7Ky9J0
654 :本当にあった怖い名無し:2007/12/13(木) 00:24:01 ID:9wtodEEtO
>>653
残念ながら自分女で既に奥さんになってる
小説は友達が持って行ったまま消息を断ったので一部行方知れず

他には多機能な携帯出来る電話が登場して一人一台持ってるのが当たり前の世の中になってた

当時携帯と言えば肩から下げるごついのや車についてるのくらいで一般普及はしてなかったしネットやメールも出来なかったのに
物語の中では携帯でメールやチャットもしてた
テレビも壁に掛けられる薄型になっててテレビでメール使ったりや新聞読んだりもしてた
車はナビ付きが標準装備の丸っこいデザインのが増えていってた
自動操縦に近い装備もついていく
食糧難の時代の年代まではハッキリ覚えてない
数回米不足になる年があって一度目のはあのタイ米騒ぎの時が該当していると思う
二度目はもっと深刻な米不足になるから備蓄米を増やしておかないと乗り切れないという話しだった
他の国も援助が出来る余裕はないようだ
小説の舞台が日本ではないので日本についての記述で出てくるのは食糧難と皇室存続問題と
雇用問題からの外国人流入くらいしかない
天皇家は存続する
今の皇太子が即位するがその後のことは分からない

資本主義が崩壊する前に朝鮮半島は統一されている
中国当局は締め付けが厳しくなっていくがその後政府が倒され崩壊する
バチカンについても触れていたが詳しくは覚えていない
アメリカの暴走は暫く止まらない
その後衰退していく
アメリカの代わりに台頭してくるのが中国


続きがあった
これがもし本当なら・・・
外国人が日本にどんどん入ってくるって嫌だな

269:本当にあった怖い名無し
08/06/09 19:09:18 VelZBL0UO
せーの

270:本当にあった怖い名無し
08/06/09 19:27:29 4w+v6AfVO
献立~

271:本当にあった怖い名無し
08/06/09 19:34:44 wh1iE8GG0
>>266 >>268 スレタイ読んで精神科受診してくれ

272:本当にあった怖い名無し
08/06/09 19:41:33 M7s3ppz/0
タテ読みできんこの手の作文は痛々しさを超えて不気味感沸かせる
・・・てとこが洒落こわだろ!ということなんじゃね?

273:本当にあった怖い名無し
08/06/09 19:42:58 28CL6zTB0
土着っぽいか、あれですが、、、私の近所の話を一つ

私が前に住んでいたうちの前に踏切があったんです。
ほんとすぐ前にってくらい近いところに踏切が。
その踏切、駅から20~30mくらいのところにある踏切で、それほど大きい踏切でも
なく、かといって小さい踏切でもなく、、いたって普通の踏切。
けど、、その踏切、、、、、死亡事故ばかり起こる踏切なんです。私が住んでいた間に起こった事故は3件、これも全て死亡事故。
越してくる以前からも事故が起これば死亡事故だったそうです。

その家には20年ほど住んでいたと思います。今でも自分が住んでいた時の事故は覚えています。
最初の事故、これはたしか私が小学生だった時のこと。蒸し暑い夏の昼に起きました。
そのときは私は自分の部屋でTVゲームをしてました。ちょうど夏休みにはいったばかりで
親は昼仕事にでていたので思う存分ゲームができると喜んでました。
そんなとき、、、、、外から凄い音が聞こえました。

ギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィという電車のブレーキ音。
その後すぐにガシャンッッッッッッッッッッッッという何かが激しくぶつかる音。

とにかく凄い音だったのは覚えています。ただ私は外に見に行くということはしませんでした。
だってそんなことよりもゲームに夢中になっていたのです。

しばらくたって、、、外が何やら騒がしくなってきました。
あまりにも騒がしいので、その時初めて外にでました。そこには渋滞している車と、もの凄い
数の野次馬、それと警官と救急車。このときやっと「ああ、あの音は電車事故だったのか」
と気づいたのです。事故を起こしたのは軽自動車にのっていた中年の男性。
事故者から救助される様を、ずっと見ていましたが、どうやら即死だったようです。
そのとき印象的だったのが事故者から運び出せれた人がシートに包まれておらず、ただ顔に
なにかメッシュ状の黒い覆面みたいなものを被せられていただけだったこと。



274:本当にあった怖い名無し
08/06/09 19:50:56 4w+v6AfVO
野良おっぱいって交番に届けた方がいいかな?

275:本当にあった怖い名無し
08/06/09 20:03:09 28CL6zTB0
続きです
2番目の事故。これは私が中学生くらいだったとき深夜に起きました。
事故直後、私は寝ていたのですが深夜、働きに出ていた母が慌ただしく帰宅。その音で私は目を
覚ましたのですが、起きた私を見た母が血相変えて言いました。
「今、そこの踏切で事故があった。これからパトカーやら救急車が来て外が騒がしくなるけど
おまえは見に行ってはいけない」
あまりに母が血相を変えていうので見に来たいという衝動はあったのですが、そのまま大人しく寝ました。
次の日、昨晩あった事故を母に聞いたところ「今度の事故は電車と車ではなく、近くで飲んで酔っぱらった
カップルが電車が入ってくることに気づかず踏切内に入りひかれた事故だった、あまりに遺体の損傷
が激しかったので、お前に見せては行けないと思ったんだ」そう言われました。

3番目の事故。これは私が成人したときに起きたものでした。このとき私は仕事の帰りで家に帰る
途中だったのですが家の前がもの凄い渋滞で帰るにかえれませんでした。この道はそんの踏切に
続いている道だったので「もしや、、、」とおもったのですが、、案の定、踏切事故が起きてました。
このときはもう事故の処理も終えるところで、どのような事故だったかその時はわからなかった
のですが、@から近所の人に聞いたところ「電車とワンボックスとの事故で運転手はやっぱり
死亡してしまった」とのことでした。

この3件の死亡事故、、それに過去の事故もそうなのですが起きる事故は全て私が住んでいた家の
横を通る道から踏切に入ったときに起きてました。
そして事故に会う列車の車両は決まって「下りの特急列車」なのです。
まあすぐ横に駅があり普通列車は全てその駅に停車するために徐行運転中の列車と事故を起こすわけは
ないのですが、、、全て「下りの特急列車」というのが、、、どうにも、、、、、


276:本当にあった怖い名無し
08/06/09 20:06:13 42QItPE6O
携帯からまとめサイト見れないんだが

277:本当にあった怖い名無し
08/06/09 20:31:32 28CL6zTB0
続き
こんな踏切なのものですから結構不思議なことも起こります。
私が実際に体験した話なのですが、最初の事故が起こって数年後、私が中学のころでした。
私はその踏切の先にある塾に通っていて大抵帰りは21時か22時ころでした。いつものように
塾からの帰り道、その踏切を自転車で通ったんです。あまり大きくない踏切ですから渡るとしても
自転車なら10秒もかかりません。踏切にはいるとすぐに横にある駅の明かりが見えます。
踏切自体も大きな照明があるので暗くありません。ただ、、駅と踏切の間はちょうど照明が切れる
部分があって暗がりになっているのですが、、ふとそこを見ると作業服を来た男が立ってました。
けどその時は特に不思議な感じはしませんでした。というのも、この踏切、結構夜に工事が行われる
ことがあり、よく工事のおっちゃんたちを見ていたので、このときもそうだろうと気にかけることも
なく、そのまま踏切を渡ろうと正面を向きました。その瞬間です。
男は私の真横に現れました。さっき見た暗がりから私の位置までは10mほどはありました。
正面を向く一瞬のうちに私の横にくるなんて、、、不可能だろと、、、思いました。
正直、、このときは心臓が止まるかというくらいびっくりしました。そして直感で「やばいのが横に来た」
、、、そう思いました。とにかく踏切を渡りきろう、そう思ってたんですがいつもなら10秒程度で
渡れる踏切が渡れない、、、感覚だけかもしれませんが、、ほんと渡りきるまでの時間が凄く長かった
です。なんとか踏切を渡りきり速攻で家のなかに入りました。そして家にいた弟に今あったことの
一部始終を話したのですが、弟は信じないどころか「あ~~やっぱりな」という顔をしてました。
聞くと弟もあの踏切で変なものをみてるというのです。「家のさ、トイレからさ、あの踏切みえるじゃん。
んで俺が夜中トイレ入ってるときにふとあの踏切のほうみたのよ、そしたらさ、踏切に付いてる照明の
とこに、すげえ数の人魂が浮いてたんだよね」とのこと

278:本当にあった怖い名無し
08/06/09 20:43:20 28CL6zTB0
これで最後です、、長くなってしまってごめんなさい。

あの変なものを見た数ヶ月後に、、2番目の事故が起こったのですが、今思うと、、ちょっと怖くなります。

現在、その踏切がどうなっているかというと、、まだあります。けど私が見た3番目の事故以来、
死亡事故は起きてません。とういのも、なぜだかわかりませんがその3番目の事故後、もの凄い数の
照明が設置されました。その照明は踏切を照らすものだけでなく、駅からその踏切、そしてその100m
ほど先にある踏切まで、ずっと線路を照らすほどの数の照明が設置されたのです。
その影響なのか、それ以来事故は全くおきてません。

私は、まだその近所にすんでます、そしてよくその踏切の前も通ります。中学のときにみた奇妙なもの
もあの時以来見てませんが、たまに、、、その線路と踏切を光々と照らす照明が全て消えているときが
あるのですが、、、そのときは、、ちょっと怖いので、その道を避けて通ってます。

2レスで終わらそうと思ったんですが、、長くなってしまってほんとに申し訳ありませんでした。

でも、、うちの近所って、、、なんかこういとこ多い気がする、、、、、、、

279:本当にあった怖い名無し
08/06/09 21:01:11 VelZBL0UO
>>274
野良オマンチン?
kWSK!!

280:本当にあった怖い名無し
08/06/09 21:04:29 4w+v6AfVO
深イイ話でジョジョねた

281:本当にあった怖い名無し
08/06/09 22:29:52 Aw+oGNdJO
そろそろ197いる?

282:本当にあった怖い名無し
08/06/09 22:37:26 4w+v6AfVO
チュン

283:本当にあった怖い名無し
08/06/09 22:39:48 EFZq7usU0
>>281
せやな

284:本当にあった怖い名無し
08/06/09 22:47:08 0aMRZxWgO
今日、風呂で「だるまさんが転んだ」を実行した
家には俺一人で誰もいない
のんびりしていてふと思いついたから聞いてくれ
どっかで見たコピペを真似して部屋~風呂までの電気をつけといた、ついでに鍵もかけた
こんなことするんじゃなかったと風呂の中で後悔した
かなりビクビクしながら頭を洗った
でも怖がるようなことは何も起こらなかった
さっきから家の中に変な空気が流れてる気がする
けどもう俺には怖くない
びっくりするようなことはないのだ
ごめん、なんか面白くない話で
え~とかいう批難があるのもわかる
が、俺の勇気も評価してくれよ
しかし案外怖いことなんてないんだな
たしかに最初は怖かったんだけどなwww

誰かに話してみたかったんだ許してくれ
かぎも閉めたし、寝るわ
たいして怖くもないなふりかえってみると
すごくつまらない話だったかな
けっこう怖い事起こると思ったんだけどな
てことで期待してスレ開いた奴乙


285:本当にあった怖い名無し
08/06/09 23:17:49 s3V5UO5P0
>>284
ちょ、そんなつまんないネタで何行も無駄にして
んじゃねーよ。
この糞野郎が。

286:本当にあった怖い名無し
08/06/09 23:35:54 k1b65cHB0
>>285
うるせぇ、黙れ
んなことでいちいちレスしてんじゃねーよ
この糞野郎が。

287:本当にあった怖い名無し
08/06/09 23:41:16 wh1iE8GG0
>>286
うるせぇ、黙れ
んなことでいちいちレスしてんじゃねーよ
この糞野郎が。

288:本当にあった怖い名無し
08/06/10 00:06:16 EhEdXWyZ0
すいません、お聞きしたいのですが
これの元になった話ってどこで読めますか?
URLリンク(www.nicovideo.jp)

289:本当にあった怖い名無し
08/06/10 00:46:35 0x3ZqqayO
激ってニコ厨かよ・・・
引くわ・・・

290:本当にあった怖い名無し
08/06/10 01:03:29 MpWMHsJ90
>>288
URLリンク(www.geocities.jp)

291:本当にあった怖い名無し
08/06/10 01:34:23 hgC8Zoq5O
流れ読まずにカキコ。

私の夫は賃貸マンションの管理会社で働いてます。
で、常々気になってたワケあり物件や幽霊が出るって苦情が本当にあるのか聞いた所、
夫・「そんなもんない」私・「なーんだ。ないんだ」
夫・「それよりも怖い事がある・・・」
私・「なに?教えて!」
夫・「・・・たまに、病死とかで亡くなる人が居るけど、近所からの苦情(臭いから)で、警察・家主と一緒に鍵開けるんだけど、ハエとか虫が凄いのと、服に匂いが付いて取れなくなる。その匂いが強烈なんだよ。もう二度と嗅ぎたくない」
私・(((゜д゜;)))

あれから2ヶ月。
今日、夫は死体発見の為に(仕事に行きました。
匂いが付いた服は捨てるので、替えの服を持って。
不動産関係もなかなか大変だな、と思った。
後、意外だった話をひとつ。
病院も幽霊話って多いですよね?
私は体弱くて時々入院するんだけど、普段怖がりなのに病院だと夜中のトイレも怖くないし、幽霊も見たことない。
ある日、ナース数名に髪を洗って貰ってた時、色々雑談してたのね。
で、仲良いナースの人達だったので、お互いの私生活や病院の裏話(?)みたいな話をしてた。
で、流れで
私・「よく病院だと幽霊話あるけど、実際は噂だけなんでしょ?」
ナース達「・・・」
ナースA「・・・そうでもないよ・・・」
私・(((゜д゜;)))
ナースの皆さん(3人くらい居た)みんな俯いて黙ったのを見て、全員見たことあるんだ・・・と思いました。
これから入院するのが怖いです・・・(ノ_・。)


292:本当にあった怖い名無し
08/06/10 01:59:43 LWVP7bLm0
まるで怖くないです。
スレタイ読めてない人多すぎですね。

293:本当にあった怖い名無し
08/06/10 02:10:04 p+YWR4th0
ん、君を筆頭にねw

294:本当にあった怖い名無し
08/06/10 03:43:49 fvrkemJFO
ここは統失があつまるスレですよ?

295:本当にあった怖い名無し
08/06/10 04:14:36 qTbMJyFRO
糖質おーーふーー。
糖質ヲおふロウ。

296: ◆BhnQ4xmJHI
08/06/10 04:15:30 qTbMJyFRO
糖質おーーふーー。
糖質ヲおふロウ。

297:本当にあった怖い名無し
08/06/10 04:15:35 zbbBDtsD0
VIPですまんがこんなスレ見つけたー

安価で出た怖い話をエロく改造する
スレリンク(news4vip板)

298:本当にあった怖い名無し
08/06/10 04:40:02 fvrkemJFO
林医師も来てほしい。

299:本当にあった怖い名無し
08/06/10 08:55:19 VCXNd+pGO
あの林先生かwww

300:漣じい様 ◆r7Y88Tobf2
08/06/10 08:58:25 X7q+UWxqO
>>284
後ろを確認したの?
確かあの話って後ろじゃなくて上じゃなかった?
頭洗う時は下を向くから

301:本当にあった怖い名無し
08/06/10 08:59:52 MEn8Za1N0
一週間研修に行ってて帰ってきたらエアコンがついてた

302:漣じい様 ◆r7Y88Tobf2
08/06/10 09:10:37 X7q+UWxqO
>>301
今月の電気代が洒落怖

303:本当にあった怖い名無し
08/06/10 09:33:39 B9VqQ7V0O
(((゚д゚;)))

304:本当にあった怖い名無し
08/06/10 09:34:12 uRE2ZuhN0
じいさん、たてよみたてよみ

305:漣じい様 ◆r7Y88Tobf2
08/06/10 09:49:49 X7q+UWxqO
>>304
携帯からだと分かりにくいww
今ん家いのいど似電でこかしか頭で何さ空けびはごいえのがくしてたん
誰んかたりすたす思てい


暗号やんww

306:本当にあった怖い名無し
08/06/10 10:06:55 AMV4HypPO
>>305
今家のどこかでさけびごえがした 誰かたすけて

でおk 多分

307:漣じい様 ◆r7Y88Tobf2
08/06/10 10:31:17 X7q+UWxqO
>>306
おぉ!初めて生の縦読みに出逢った!
ありがとう

308:本当にあった怖い名無し
08/06/10 12:29:38 u3fZN7bI0
じいさん、何かエピソードを書く時以外はコテ外してよ。

309:本当にあった怖い名無し
08/06/10 12:37:51 X7q+UWxqO
>>308
すいませんでした。

310:本当にあった怖い名無し
08/06/10 13:41:52 VCXNd+pGO
謝って済む問題か?


311:本当にあった怖い名無し
08/06/10 13:48:51 Nr6lqabO0
済むだろ。
別に謝る必要もないし。

312:本当にあった怖い名無し
08/06/10 13:59:00 uRE2ZuhN0
正直じいさん。カワユス

313:本当にあった怖い名無し
08/06/10 15:12:33 uOn75ZEk0
やはり病院関係の話は尽きないオレの弟から聞いた話。性的な内容も入っているので、あまり口外できないのだそうだ。
弟はオレと違って出来がよく、今は地方の病院で医者をやっている。

その弟が以前にある施設で当直バイト(ほとんど呼ばれない)に入っていた時のこと。
夜中に「フェラされている夢」で目が覚めた。かなりリアルだったそうだ。
しかし、目が覚めてもチンチンの感覚は消えない。身体も動かない。
見上げると、自分に騎乗位をとる形で髪の長い女性が跨っているのに気付いた。
髪は確かに長かったが、「リング」の貞子のようではなく、キチンと梳かされている感じだったという。顔は暗くて見えなかったと。
不思議と邪悪な感じはしなかったらしい。なんかイタズラされているようだった。
でも身体は動かないまま。
その女性は騎乗位のまま、ゆっくりと腰を動かしている。夢の中で「フェラされている」と思ったのはコレ。

「夢じゃないかと思っていたが、やはりチンチンの感じはリアルだったね。
小悪魔的な女性とセックスしているような雰囲気で。気持ち良さと恐怖が半々か。」

女性はゆっくりと腰を動かしながら弟の両肩に手をおくと、そのまま上半身を引き上げようとしてきた。
そこで心の中で念仏を2回唱えたら、パッと消えてしまった。同時に身体も自由に。
朝にスタッフに聞いてみたが、こんな話は初耳だという。
幽霊話もなくはないが、ドアのノック音とか足音とかの程度だと。
ちなみにその施設、古墳群の跡地に建てられたらしい。

ほとんど性的な内容なので、あまり他には話せないらしい。
その後、弟は特に災難もなく、仕事も順調に続けている。


314:本当にあった怖い名無し
08/06/10 15:15:14 uOn75ZEk0
スマソ、改行忘れと削除し忘れた部分が。。

315:本当にあった怖い名無し
08/06/10 15:38:11 bvz5x/7a0
漣じいは病気か?

316:本当にあった怖い名無し
08/06/10 15:43:09 0x3ZqqayO
激は氏ねよ

317:本当にあった怖い名無し
08/06/10 16:48:47 VCXNd+pGO
おっ
激来てるのか?


318:本当にあった怖い名無し
08/06/10 17:33:42 chy1TPvP0
6月8日 東京の秋葉原で連続殺人事件があった

あー怖い怖い

319:本当にあった怖い名無し
08/06/10 18:02:34 0x3ZqqayO
朝からちんこが痛い
冗談じゃなくてマジで
こういう場合医者になんて言うの?
受付ってだいたいお姉さんじゃん
股関が朝から痛いって言うのかな?

320:本当にあった怖い名無し
08/06/10 18:05:57 wxmXIK1B0
マジレスするが、股間だと誤解を招きかねんからはっきりちんこと言え
マジで尿結石だったりしたら放っておくと地獄を招くぞ?

321:本当にあった怖い名無し
08/06/10 18:08:56 u3fZN7bI0
>>313
ゴーストバスターズで、女の浮遊する霊にレイがチャック外されるシーンを思いだしたよ。

322:本当にあった怖い名無し
08/06/10 18:14:47 0x3ZqqayO
>>320
サンクス!
でも恥ずかしいな
確かに石の感じがするんだよな、血はでてないけど
ふざけてるわけじゃないがオナニーの摩擦で擦りむけるとかってないかな
俺包茎なんだが

323:本当にあった怖い名無し
08/06/10 18:59:39 BU5hIFaAO
試しに、オナニーをして、様子を見てはどうか。

324:本当にあった怖い名無し
08/06/10 19:19:29 C4JN0wVA0
マジで石だったらとてつもなく痛いんじゃないか

325:本当にあった怖い名無し
08/06/10 20:02:31 X7q+UWxqO
漣じい様は受験勉強忙しいです
ここ雑談も交えていいの?

326:本当にあった怖い名無し
08/06/10 20:03:39 JkB4cRaI0
>313
当直のバイトがしたいので、どこの病院か教えて欲しい。
最早幽霊でも構わねえ……

327:本当にあった怖い名無し
08/06/10 20:50:26 0x3ZqqayO
ちんこの痛みが治まってきた

328:本当にあった怖い名無し
08/06/10 23:23:23 fvrkemJFO
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 ちんぽこ!ちんぽこ!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ωJ

329:本当にあった怖い名無し
08/06/10 23:28:06 oou/Nd7aO
あれ?ここってちんちんスレ?

330:本当にあった怖い名無し
08/06/10 23:32:02 Yl1RFYP40
今更なにを言ってるんだか。
ちゃんとスレタイ読めよ。

331:本当にあった怖い名無し
08/06/11 00:47:30 KsR70NmL0
ちんちんスレってかオマンチンスレだったな

332:漣じい様 ◆r7Y88Tobf2
08/06/11 01:09:32 D3sL9lW40
パソコン買ったw

333:本当にあった怖い名無し
08/06/11 02:38:22 Hz0V1pHW0
尿管結石に二度もなった俺から言わせると、
ちんこというか尿道にチクチク少し痛みはあるが、
お腹(腎臓)の方の痛みが半端なく痛い。
痛みを堪える事に精一杯で他の事なんて何も出来ません。
319は夕方になっても余裕ぶっこいてるから、多分性病だろ。


>>332
よし、新ネタ書け。

334:本当にあった怖い名無し
08/06/11 03:20:11 gBCIYc+l0
中国残留孤児はいても韓国と北朝鮮には全く
残留孤児がいない。
「帰れなかった」人も大勢いたのにね。

あとはご想像にお任せします。

335:本当にあった怖い名無し
08/06/11 03:57:49 1FU4wrMfO
ザブ~ン ザブ~ン♪

336:本当にあった怖い名無し
08/06/11 06:52:40 ux7N0mczO
>>332
なりきりはやめてww
っていうかパスワードバレたww

337: ◆r7Y88Tobf2
08/06/11 07:46:36 0rouLhwo0
test

338:本当にあった怖い名無し
08/06/11 09:22:19 kSXnwI4uO
みんなもぱよぅ$G111

339:本当にあった怖い名無し
08/06/11 11:29:10 1FU4wrMfO
↑こいつ乱立荒らしです

340:サルベージマン ◆Nwws3JYmzE
08/06/11 11:39:02 PUKp9CVc0
30 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/10(火) 03:28:50 ID:8E5+HUIn0
長くなりますが、ごめんなさい。

9年前。
大学生2年生の夏前だった。
仲のいい友人達がいて、山に行ったり海にいったり。
いつも遊ぶ仲間は自分を含めて5人いた。
地元で海水浴場になっている浜辺の脇に、神社があった。
幽霊が出るとかで有名だった。
「肝試しするか」
「いいねー、そういうのやったことないし」
「軽い気持ちでそんなんやってるやつは、だいたい痛い目にあう」
「お前は存在がイタイからだいじょうぶ」
とか口々にいいながらワイワイその神社にやってきた。
15分もすると飽きた。
ただ不気味なだけの神社。
「夜だからな」
不気味なのは当たり前、そうカネダが冷めたように言った。
鳥居が古めかしくて崩れ落ちそうな事以外は、さして気にかかることもない。
昼に来たら、きっと静かで清廉な空気の場所に違いない。
「あれ、なんやろね」
だれかが暗闇を指さして言った。
神社の背後は林になっていて、その向こうに大きな黒い影が見えた。

341:サルベージマン ◆Nwws3JYmzE
08/06/11 11:39:24 PUKp9CVc0
31 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/10(火) 03:29:45 ID:8E5+HUIn0
「変電所?」
月はでていなかったので判然としなかったが、四角い建物だった。
「ばっか、ラブホよ。知らんとか?」
「明かりついとらんよ」
「だいぶ前に潰れたわな」
「へぇ、あそこまで車でいける道があるん?」
「お前は童貞やから知らんやろうけど、ある」
「お前らも元童貞やろがっ」
言いながら俺達は車を止めた場所に戻った。
「ナカシマ、どした?」
みんなが乗車しても一人で外に突っ立っているそいつに、声をかけた。
「お前ら、あそこ行く気やろ?」
「ああ、いくけど、、、なんで?」
運転席のヤマグチがエンジンをかけながら答えた。
みんなその気だった。
このまま帰ってもつまらない。
ヤマグチが車のライトをつけた。
車の斜め前に立っていたナカシマの顔をライトが照らした。
俺は飲みかけたペットのお茶をふきだすほどギョッとしてしまった。
「ナカシマ、顔真っ青! つか、怖っ!!」
イイダが俺の気持ちを代弁するかのように言った。
「俺、無理。無理無理。行かんよ」
オロオロとした声でナカシマは言った。
「どしたん?」
「ビビりすぎ。別に変な噂ないやろ、あそこ。ただの散策だって」
「行きたくない。いや、行くんやったら帰るわ俺」
声は震えていたけれど、頑としてナカシマは譲らない。
いつもは結構ノリのいい奴なのだが。
場は妙な雰囲気になった。

342:サルベージマン ◆Nwws3JYmzE
08/06/11 11:39:44 PUKp9CVc0
32 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/10(火) 03:30:14 ID:8E5+HUIn0
虫がうるさいくらいに鳴いている。
気づくと、俺は背中に冷たい嫌な汗をかいていた。
「帰るか」
カネダが溜息まじりに言った。
白けたのか、みんな彼に同意した。
「すまん」
短く言ってナカシマが車に乗り込んだ。
車が発進し、Uターンして街の明かりのほうへ向かった。
俺はなぜかほっとしていた。
ひっそりとした暗い商店と民家が続く道を車は走った。
100メートルおきの街灯が行く先を照らしていたが、異様に暗く感じた。
「俺の彼女さー」
しばらくみんな黙っていたが、そろりとナカシマが話し出した。
「K県の出身だったんだけど」
林は抜けたのに、まだ虫がうるさかった。
ナカシマの小さい声が聞き取り辛い。
「実家は漁師よ。サバだかマグロだかを獲ってるらしいんよ」
「そんで、よく魚が送られてきててね、新鮮なやつ」
「おっきいんよ、身もしまってるし」
ぼそぼそとしゃべるナカシマの話は意図がみえない。
俺は聞いているうちにだんだんと背中を刺すような痛みを覚えていた。
吐き気も、わいてきた。
ナカシマは続ける。
「彼女はテレビが大好きやった」
「彼女は日記を欠かさずつけていた」
「彼女は理数系が苦手だった」
「彼女は胃が弱くて時々吐いていた」
「彼女はバイト先でいじめられていた」
やめろ、ナカシマ。
俺は本気で吐きそうになりながらそう思っていた。

343:サルベージマン ◆Nwws3JYmzE
08/06/11 11:40:33 PUKp9CVc0
33 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/10(火) 03:30:54 ID:8E5+HUIn0
「ナカシマ、もういい」
カネダがイライラした口調でナカシマの話をさえぎった。
ヤマグチとイイダは黙っている。
俺も、身体が固まったまま何も言えなかった。
ナカシマは邪魔をしたカネダを睨んでいた。
「ナカシマ。お前、誰の話してんの?」
ヤマグチがハンドルを握り締めながら搾り出すように言った。
身体が震えていた。
ヤマグチの蒼くなった顔を見ながら、俺もようやく口をひらいた。
「お前の彼女、俺らと同じ地元やろが」
「それ以前には、そんなんいなかったやろ?」
やっと初カノできた、嬉しそうにナカシマはみんなに語っていた。
以来一年と半年、別れたという話は聞いていない。
「おまえらも、だまれっっ!」
突然大声でカネダが怒鳴った。
ヤマグチがびっくりしたのか車は一瞬蛇行した。
ナカシマの顔を確認すると、歯をむき出してカネダを睨んでいた。
気のせいだろうか、虫が耳元でぎゃんぎゃん鳴いているように思えた。
「お前、もう死んでるんよ」
カネダがはっきりとした口調でナカシマに言った。
ヒヤリとした感触が首筋に走った。
「なんなの、あんた?」
ナカシマは目をギラギラさせ低い声でカネダに応じた。
しゃべり方が変だった。
「ヤマグチっ!」
黙っていたイイダが声をあげた。
俺も目を疑った。
ヤマグチは何を思ったか車をUターンさせていた。
暗い林につづく方へ、引き返そうとしている。
寒気と冷や汗がどっとわきあがった。

344:サルベージマン ◆Nwws3JYmzE
08/06/11 11:41:05 PUKp9CVc0
35 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/10(火) 03:36:53 ID:8E5+HUIn0
「やめろ、ヤマグチ! バカかお前!!」
「どこに戻るんよ!」
口々に俺とイイダが声を荒げた。
「あそこよ、あそこ。ラブホ。みんなでいこう」
ヤマグチは蒼い顔でつぶやいた。
ゾッとした。
何がおこっているかもわからないまま、もう手足はぶるぶる震えていた。
ガンっ!という音がして車が左右に揺れた。
後部座席のカネダがヤマグチの頭を引っつかんでハンドルに叩きつけていた。
あまりスピードの出ていなかった車はドスリと縁石に乗り上げて停止した。
ヤマグチが頭を抑えて呻いている。
俺も頭やらどこやらぶつけた気もするが、背中の刺すような痛みのほうが圧倒していた。
ドアの開く音がして、そちらを振り向いた。
「こいや! 降りろ! 降りろ!!」
カネダが恐ろしい顔をしてナカシマを車外へひきづりだそうとしていた。
「いややーっっ!!!」
鳥が首をしめられたような甲高い声でナカシマは抵抗している。
もう、ナカシマの声じゃない。
俺は押さえきれずに窓をあけて吐いた。
耳鳴りが頭の中をかき回すようにガンガンなっている。
胃がひくついて、中のものをすべて外にぶちまけた。
「おい、おい、お茶かせ!!」
大声に顔をあげると、すぐ脇の歩道でナカシマを仰向けに引き倒して馬乗りになったカネダが
俺に手をさしだして叫んでいた。
目が尋常じゃない。

345:サルベージマン ◆Nwws3JYmzE
08/06/11 11:41:35 PUKp9CVc0
36 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/10(火) 03:39:45 ID:8E5+HUIn0
ナカシマは何かわめいているが、聞き取れない。
俺は震える手でドリンクホルダーからお茶を取り、窓から身を乗り出してカネダに渡した。
お茶を受け取るやカネダはそれをナカシマの顔に盛大にぶっかけた。
それからナカシマの口を無理やりこじあけ、ペットボトルの飲み口を差し込んだ。
お茶はすぐに口からあふれ、ナカシマはむせて吐き出した。
「飲めコラ! 殺すぞ!」
カネダは容赦なく再びナカシマの口にお茶を流しこんだ。
ナカシマはまたむせて、ジタバタしながら鼻や口からお茶を吐き出した。
そしてヒィヒィと変な息を吐いたかと思うと、こんどは黄色い液体を勢いよく撒き散らした。
ゲフ、ゲフと咳き込みながらひとしきり吐き、ナカシマは動かなくなった。
あたりは急に静かになって、俺の耳鳴りも遠のいていった。
気づくと、ヤマグチもイイダも車をおりて、カネダとナカシマの周りに立っていた。
道をもどろうとしたヤマグチも、正気に戻ったらしいことが見てとれた。
「おい」
イイダがカネダの肩をゆすった。
まだナカシマに乗りかかったままのカネダが顔をあげた。
泣いていた。
口をゆがませて、涙を流していた。
「怖ぇよ。。。」
カネダは俺達を交互に見て、つぶやいた。
長いあいだみんなその場で固まっていた。


346:本当にあった怖い名無し
08/06/11 11:44:50 PUKp9CVc0
38 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/10(火) 03:41:21 ID:8E5+HUIn0
帰りついたのは2時間以上後だった。
ナカシマはすぐに正気をとりもどした。
そして泣きはじめ、
「みんな、ごめん」
謝った。
カネダがナカシマの頭をぽんぽん叩いて、だいじょうぶだと言った。
ヤマグチのアパートにみんなして転がり込んだ。
落ち着いてから、あの出来事はなんだったのかみんなで話した。
もちろん整合性のある結論は出しようもなかった。
「でもよ、あのラブホ、行ったら死んでたかもなぁ。怖ぇー」
カネダがぼそっとつぶやいた。
「いや、あんときのお前も十分怖かったし、危なかった」
俺が言うと、みんながうなづいた。

その後、件のラブホテルは新たに買い手がついたらしく、改装して営業している。
変な噂は未だに聞かない。

347:本当にあった怖い名無し
08/06/11 11:48:23 b+WB7Qve0
「まさに現代のミステリーだ」 牛とトラックなどの衝突事故から2週間 未だ牛を発見できず
スレリンク(newsplus板)

前橋市内で県道を横断しようとした牛が大型トラックなど2台と相次いで衝突した
先月27日の事故からちょうど2週間。県警が地道な捜査を続けているが有力な
手がかりはなく、様々な憶測が飛び交っている。牛はどこから来て、どこへ
去ったのか。騒動は今もミステリーに包まれたままだ。(木下こゆる、大井穣)

 何といっても、最大の謎は牛がどこへ失踪(しっ・そう)したかということに尽きる。
「飼い主が回収して売り払った」「帰巣本能で、自ら牛舎に帰った」「どこかで人知れず
死んでいる」―。諸説紛々だが、いずれも憶測の域を出ない。

348:本当にあった怖い名無し
08/06/11 11:49:40 1FU4wrMfO
大きなクリの木下です

349:本当にあった怖い名無し
08/06/11 14:19:35 kSXnwI4uO
ナカジマ!野球いこうぜ!!

350:本当にあった怖い名無し
08/06/11 14:57:55 kSXnwI4uO
ナカジマ!チンポなめさせろよ!!

351:本当にあった怖い名無し
08/06/11 16:05:21 1FU4wrMfO
(積極的だなぁ・・・
今日の磯野・・・・)

352:本当にあった怖い名無し
08/06/11 16:22:35 1FU4wrMfO
磯野の姉ちゃんって見かけによらずすぐやらせてくれんだな!

353:本当にあった怖い名無し
08/06/11 16:37:36 zwO9kvBZ0
やめろおおおおおおおお

354:本当にあった怖い名無し
08/06/11 16:57:30 kSXnwI4uO
妹もなかなかだよな

355:本当にあった怖い名無し
08/06/11 17:32:48 OHAgkhwfO
コラッ!!

356:本当にあった怖い名無し
08/06/11 17:50:00 jplFKsx50
しがないV系ドラマーしてる者なんだが。

3日前に産まれて初めて人に説明できない体験したんで書かせてもらう。


個人練習でスタジオ入ったのよ、22時~24時で。
んで会員証出して中入ったんだけどさ、すげー勢いでノイズが聞こえるの。

出所探してみたら、キーボード横のスピーカーだった。
他のスピーカーは無音、明らかにそこが出所。

前入った人が卓の音量上げたまんまで出たりしたらそうなるからまず俺は卓をチェックした。

全部ゼロ、マスタ音量からしてゼロ。
しょうがねえからスピーカーの音ケーブルと電源抜いたんだけどまだ聞こえる。

その時、きょとんとしてる俺の真後ろで「バジャ!」って音がしてさ。
ドラマーならお馴染みのスネアのスナッピー上げる音。

※スネアドラム(タン!タン!って音担当の奴)は、打面の反対側にバネみたいのが束になってる。それがスナッピー。
機構によっちゃガタが来て勝手に下がる事はあっても、上がる事はまずない。

確認しても一本も切れてる様子はない、叩いても普通。

更にきょとんとする俺、心なしかノイズがでかくなってる気がする。

結局そのままいつも通り練習した。
終わっても鳴ってた、最初ホワイトノイズっぽかったのが「ブッブッブッブッ」ってなってた。

何だったのかね。

初体験だったけど、家の前で一日19時間、おはようからおやすみまでロリータ朝青龍ちゃんに張られてた時期の方が怖かった。

357:本当にあった怖い名無し
08/06/11 17:57:49 K1UyMUupO
おはようからおやすみまで暮らしを見つめるのは…

358:本当にあった怖い名無し
08/06/11 18:37:47 zwO9kvBZ0


359:本当にあった怖い名無し
08/06/11 18:39:36 jplFKsx50
KOEEEEよ

今度はムーンマンに張られんのかよ俺

360:本当にあった怖い名無し
08/06/11 19:18:41 kSXnwI4uO
いそのくーん!!




361:本当にあった怖い名無し
08/06/11 19:45:24 1FU4wrMfO
うるせーハゲッカス!

362:本当にあった怖い名無し
08/06/11 19:56:15 4ej1cDaqO
>>356
とりあえず、盤名晒してくれる?

363:サルベージマル
08/06/11 20:14:23 6i46b2Wv0
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

364:本当にあった怖い名無し
08/06/11 20:47:52 1FU4wrMfO
六尺貼ってんじゃないよ・・・

365:本当にあった怖い名無し
08/06/11 22:00:15 kSXnwI4uO
もう六尺とかあきた白神

366:本当にあった怖い名無し
08/06/11 23:09:34 OHAgkhwfO
下栗のしわざか!

367:本当にあった怖い名無し
08/06/11 23:38:28 1FU4wrMfO
ばーぶーちんこあばばば

368:本当にあった怖い名無し
08/06/12 00:32:11 kPB6FiEE0
     ▅▓▓▅▂▅▓▓▅
    ◢█▓ ▓██▓  ▓▓▋     ◢◣▂
  ▃▅█▓▓▓██▓▓▓▆█■     ▍ ◥◣
 █▓ ▓█■▀▀▀■█▓▓▓▓▅   ▐◣▂▍
  █▓▅▊▅     ▀█▓  ▓█     ▍
 █▇▓▊ ▅   ■  █▓▓▓█▀   ◢▍
▐▓ ▓█◣◢◣▂◢    ██▇▆■▅▃▂◢◤
█▓▓▆█▅     ▅█▓▓▓▓▉  ▼
▀█▇█▓▓▇▅▃▅▓▓█▓   ▓█   ▍
   █▓ ▓▓█▓  ▓▓█▓▓■▀ ▂◢▌
   ▀▓▓▓██▓▓▓▓■▀▃◢◤▼ ▐
     ▀▀  ▀█▇■▀▍  ▍   ▍  ▍
         ▐▃◢▍  ▍  ▍  ▐▃◢▍

369:本当にあった怖い名無し
08/06/12 02:54:16 FBG6XkeD0
URLリンク(www.so-net.ne.jp)


370:本当にあった怖い名無し
08/06/12 03:01:42 /lwz7X0G0
総合じゃなくて統合だったか・・

371:本当にあった怖い名無し
08/06/12 04:53:07 4eRIgiLQO
肉じゃが食べたよ

372:本当にあった怖い名無し
08/06/12 08:55:34 DpIbHw03O
みんなもぱよぅ!!!

373:本当にあった怖い名無し
08/06/12 09:29:45 4eRIgiLQO
おはよーございまーす!

374:本当にあった怖い名無し
08/06/12 09:33:11 DpIbHw03O
別館スレてある?


375:本当にあった怖い名無し
08/06/12 10:11:33 NiOr3l/1O
あいちゃん今日も元気だね^^

376:本当にあった怖い名無し
08/06/12 10:13:40 4eRIgiLQO
アイちゃんて何だ?

377:本当にあった怖い名無し
08/06/12 13:48:24 V1jfKqyI0
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?統失スレ

378:本当にあった怖い名無し
08/06/12 13:59:22 4eRIgiLQO
あ?

379:本当にあった怖い名無し
08/06/12 14:12:21 1naLlHkk0
     ?????????
    ??? ????  ???     ???
  ?????????????■     ? ??
 ?? ??■???■??????   ????
  ?????     ???  ??     ?
 ???? ?   ■  ??????   ??
?? ???????    ????■?????
??????     ???????  ▼
??????????????   ??   ?
   ?? ????  ?????■? ???
   ??????????■????▼ ?
     ??  ???■??  ?   ?  ?
         ????  ?  ?  ????


380:本当にあった怖い名無し
08/06/12 14:55:08 DpIbHw03O
糞スレ晒しあげ

381:本当にあった怖い名無し
08/06/12 16:33:21 NiOr3l/1O
糞スレ(裏声)

382:本当にあった怖い名無し
08/06/12 16:49:27 W0sD5SXn0
京大のチンパンジー >>376


383:本当にあった怖い名無し
08/06/12 18:57:22 DpIbHw03O
アイカゴってさるだったのか?

384:本当にあった怖い名無し
08/06/12 19:11:45 3nmQcKsO0
統失が集うスレはここですか?

385:sage
08/06/12 19:22:22 RunKLs1F0
短くて怖くないですが、実体験です。

自分、最近メールアド
レス変えたんですね。
googleのGmailに。
それで、変えた次の日、ニコ動に
登録したんですヨ。
そしたら、
「このアドレスは既に登録してあります」って。

ワ タシノ コジン ジョ ウホ ウ もレ て る

アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ
アハハハハ

386:本当にあった怖い名無し
08/06/12 19:27:52 awRSqsR+0
半年ROMれ

387:本当にあった怖い名無し
08/06/12 21:02:19 MqcpZJ/B0
まとめ見れない



388:本当にあった怖い名無し
08/06/12 21:44:33 Wxr4grTF0
見るな!

389:本当にあった怖い名無し
08/06/12 21:47:37 Wxr4grTF0
死ぬ程洒落にならない統合失調症スレ
スレリンク(occult板)

390:本当にあった怖い名無し
08/06/12 21:52:05 DpIbHw03O
>>1
乙カレーション

391:本当にあった怖い名無し
08/06/12 22:38:43 kPB6FiEE0
ザ・おっぱい

392:本当にあった怖い名無し
08/06/12 23:19:09 kPB6FiEE0
     ▅▓▓▅▂▅▓▓▅
    ◢█▓ ▓██▓  ▓▓▋     ◢◣▂
  ▃▅█▓▓▓██▓▓▓▆█■     ▍ ◥◣
 █▓ ▓█■▀▀▀■█▓▓▓▓▅   ▐◣▂▍
  █▓▅▊▅     ▀█▓  ▓█     ▍
 █▇▓▊ ▅   ■  █▓▓▓█▀   ◢▍
▐▓ ▓█◣◢◣▂◢    ██▇▆■▅▃▂◢◤
█▓▓▆█▅     ▅█▓▓▓▓▉  ▼
▀█▇█▓▓▇▅▃▅▓▓█▓   ▓█   ▍
   █▓ ▓▓█▓  ▓▓█▓▓■▀ ▂◢▌
   ▀▓▓▓██▓▓▓▓■▀▃◢◤▼ ▐
     ▀▀  ▀█▇■▀▍  ▍   ▍  ▍
         ▐▃◢▍  ▍  ▍  ▐▃◢▍

393:本当にあった怖い名無し
08/06/12 23:22:09 IApgn+0i0
     ▅▓▓▅▂▅▓▓▅
    ◢█▓ ▓██▓  ▓▓▋     ◢◣▂
  ▃▅█▓▓▓██▓▓▓▆█■     ▍ ◥◣
 █▓ ▓█■▀▀▀■█▓▓▓▓▅   ▐◣▂▍
  █▓▅▊▅     ▀█▓  ▓█     ▍
 █▇▓▊ ▅   ■  █▓▓▓█▀   ◢▍
▐▓ ▓█◣◢◣▂◢    ██▇▆■▅▃▂◢◤
█▓▓▆█▅     ▅█▓▓▓▓▉  ▼
▀█▇█▓▓▇▅▃▅▓▓█▓   ▓█   ▍
   █▓ ▓▓█▓  ▓▓█▓▓■▀ ▂◢▌
   ▀▓▓▓██▓▓▓▓■▀▃◢◤▼ ▐
     ▀▀  ▀█▇■▀▍  ▍   ▍  ▍
         ▐▃◢▍  ▍  ▍  ▐▃◢▍


394:1/5
08/06/12 23:30:33 Y+NiHOdU0
霊とかは出てこないけどマジで洒落にならない話。少なくとも当事者である俺にとっては。

自分、東海地方のとある工場で働いてる。正直作業はしんどいし休みは取れないし、第一派遣なのでいつ契約終了を言い渡されるか分からない不安な毎日。でも自分学歴ないし頭も悪いのでそれも仕方ないと思ってる。
まあそんな前置きはいいとして、あれは先週の始め頃だったな。
いつものように作業を終えた俺たち工員は着替えのためにぞろぞろと更衣室へ戻った。いつもならさっさと着替えて帰るんだが、その日はロッカーに置いといた携帯にメールが入ってたもんで、それに返信してたりしてちょっとモタモタしてたんだ。
その間に同僚たちは私服に着替えてほとんど帰っちまった。


395:2/5
08/06/12 23:31:40 Y+NiHOdU0
俺も早く帰ろうと思ったんだが、そのとき、床に誰かの作業着が脱ぎ捨てられてるのが目に入ったんだ。
本当に、バサッと脱いでそのままって感じに、丸まった繋ぎの作業着が床に落ちてた。当たり前だが脱いだ作業着は自分のロッカーに入れて帰ることになってるので、一体誰のだよ、と思って俺はその落ちてる作業着を拾い上げた。
左胸に刺繍されてる名前を確認すると、同僚Kのものだった。当のKはとっくに帰ってしまった後らしく、更衣室内にその姿は見あたらない。
俺は、なぜか拾った作業着をどこかに片付けようと思った。本当になぜそんなことを思ったんだろう。今、猛烈に後悔してる。あんなもん、そのまま床に戻しておきゃ良かったんだ。
でもその時は、それが後にどんな結果になるかなんて知る由もない。Kのロッカーに戻しておこうにも鍵がかかっているので、俺はとりあえず更衣室の隅の空きロッカーにその小汚い作業着を放り込んでおいた。Kには明日の朝話すつもりだった。


396:3/5
08/06/12 23:32:44 Y+NiHOdU0

で、翌朝。いつも通り出勤した俺は、昨日の帰り際の小さな事件のことなんかすっかり忘れていた。いつものように更衣室で私服から作業着に着替えた後、同僚たちとくだんねー話をしながら工場に向かおうとした時だった。

 「 お ぉ お ぉ ォ お 俺 の 作 業 着 が ぁ ァ ア 、 ん ん ン な い ぃ い い ィ ぃ ! ! ! ! ! 」

更衣室内にものすごい絶叫が響き渡った。
その異様さに、朝の更衣室に満ちていた談笑がぴたりとやみ、室内にいた全員の視線が声のした方に集中した。
――Kだった。
Kは自分のロッカーの前で、目も口も鼻の穴も全開って表情で、意味不明な叫び声を上げ続けていた。
俺はこのとき初めて、自分が夕べKの作業着を拾って空きロッカーに片したことを思い出した。


397:4/5
08/06/12 23:33:46 Y+NiHOdU0
が、Kの凄まじい剣幕を前にとても言い出せなかった。
それは俺だけじゃなく他の同僚たちもそうらしく、動物のように呻きながら時折奇声を上げたり壁やロッカーをガンッと蹴り付けるKの姿を、なすすべもなく遠巻きに眺めるだけだった。
ひとしきり暴れたあと、Kは一人更衣室を出て行った。なんだあいつ、とざわつく更衣室で、俺は夕べKの作業着を隠した(そんなつもりはなかったが)空きロッカーが気になってちらちらと横目で見ていた。

その後工場に行ってもKはいなかった。昼休みに、結局あのまま早退したことを聞いた。
次の日も、Kは工場に来なかった。その次の日も。はっきり聞いたわけではないが、無断欠勤だろうと思った。



398:本当にあった怖い名無し
08/06/12 23:38:46 1AKTgxnj0
はいはい( ´ー`)フゥー...

399:本当にあった怖い名無し
08/06/12 23:40:39 ejETqy3l0
レンタカーで北上したんだよな。

400:本当にあった怖い名無し
08/06/12 23:41:41 IApgn+0i0
だいたいオチが読めちまった・・・。

401:本当にあった怖い名無し
08/06/12 23:47:30 kPB6FiEE0
     ▅▓▓▅▂▅▓▓▅
    ◢█▓ ▓██▓  ▓▓▋     ◢◣▂
  ▃▅█▓▓▓██▓▓▓▆█■     ▍ ◥◣
 █▓ ▓█■▀▀▀■█▓▓▓▓▅   ▐◣▂▍
  █▓▅▊▅     ▀█▓  ▓█     ▍
 █▇▓▊ ▅   ■  █▓▓▓█▀   ◢▍
▐▓ ▓█◣◢◣▂◢    ██▇▆■▅▃▂◢◤
█▓▓▆█▅     ▅█▓▓▓▓▉  ▼
▀█▇█▓▓▇▅▃▅▓▓█▓   ▓█   ▍
   █▓ ▓▓█▓  ▓▓█▓▓■▀ ▂◢▌
   ▀▓▓▓██▓▓▓▓■▀▃◢◤▼ ▐
     ▀▀  ▀█▇■▀▍  ▍   ▍  ▍
         ▐▃◢▍  ▍  ▍  ▐▃◢▍

402:5/5
08/06/12 23:47:33 Y+NiHOdU0
正直、二日三日と日が経つにつれて、俺はKのことなど気にならなくなっていた。
もともと用がなければ口もきかない程度の付き合いだったし、いきなりあんなキレ方をするなんて異常な奴だくらいに思い始めていた。

俺がKの消息を知るのは、その週末の日曜日。
オチはあえて言う必要もないと思う。
ただ、マスコミ等で上記の『作業着事件』が引き金になったと報道されるたび、俺は胃がよじれるような気分になる。

403:本当にあった怖い名無し
08/06/12 23:47:48 Nvr2sWv2O
>>395
刺繍じゃなくてネームプレートだからw

404:本当にあった怖い名無し
08/06/12 23:51:45 BVrL3GHv0
こんなつまらない話を延々と続けられるやつが一番怖い

405:本当にあった怖い名無し
08/06/12 23:55:50 /lwz7X0G0
外行こうと思うって靴を履いた瞬間に異様な感覚が襲った
まぁそのなんというかね・・なめくじが居たみたいでさぁ・・

406:本当にあった怖い名無し
08/06/13 00:19:25 CeZdjqCqO
>>402

作業着事件kwsk

407:サルベージマン ◆Nwws3JYmzE
08/06/13 01:06:54 fE6VpE7L0
48 名前:そーやー[sage] 投稿日:2008/06/12(木) 01:25:28 ID:Dc1+2+Na0
大学サボッて家でゲームしてたら、友達(Y)からメールが来た。

「やべぇよ!すげぇの見た!!この興奮をおまえにも分けてあげたい!」

とかこんな文面だった。
どーでもよかったけど、とりあえず「何があったの?」って返信したら
「会って直接話したい。電話やメールじゃだめだ」
みたいな返事が来たので、暇だったし会うことにした。
場所はYが「腹減った。マック食いたい」と言ったのでマック。

で、俺のほうが先にマックに着いて、Yを待つことにした。
しばらくするとYが来たけど、何故か顔面蒼白。
しかも、人が食ってるチーズバーガー見て
「そういうことか…」
と呟いて座りもしない。

何だか様子がおかしいので、落ち着いて話を聞こうと思って
「とりあえず、何か頼んでくれば?」
と言ったら、突然
「ハンバーガーなんて食えるわけねーだろぉが!!!!!」
とYブチ切れ。
てめーが食いてーって言ったんだろうが!!!
とキレそうになったけど、そこは抑えて
「何があったんだよ」
と冷静に聞いてみると、今度は
「俺が悪かったんだよな。もうヤバい。ヤバいんだよ。」
と半泣き。なので
「俺とメールした後、何かあったのか?」
と聞くが、無言。
こっちも何も言わずに黙っていたら、そのうちポツリポツリとYが話始めた。

408:サルベージマン ◆Nwws3JYmzE
08/06/13 01:07:21 fE6VpE7L0
51 名前:そーやー ③[sage] 投稿日:2008/06/12(木) 01:38:05 ID:Dc1+2+Na0
Y「誰もそいつに気づいてないっぽいんだよ。おかしいだろ?
  あんなとこに座ってたら普通、みんな気付くだろ?
  で、マジマジ見てたらそいつ、片方靴履いてないんだよ。
  それで、「さっき死んだおっさんだ!」って思ったんだよ。
  だけど、東京だから無関心な奴もおかしな奴もいっぱいいるし
  俺の誤解だと思おうとしたんだけど、それでも恐怖が収まらなくて。
  だって、俺は確実に自分から奴に近づいて行ってるわけじゃん。
  思い切ってエスカレーター逆走しようかと思ったけど、下は警察
  だらけだし。」

気付いていないフリを決め込もう。
そうすれば、これだけ人がいるんだから
自分だけが選ばれて何かされるなんてことはない。
Yはそう思ったらしい。
気付くとそいつとはもう目と鼻の先。
「勘違いだ」「ただの変わり者だ」と頭の中で念仏みたいに唱えて、
そしてとうとう男と並んだ。


409:サルベージマン ◆Nwws3JYmzE
08/06/13 01:08:51 fE6VpE7L0
すまん!②と③間違えた・・・・こっちが②です。
50 名前:そーやー ②[sage] 投稿日:2008/06/12(木) 01:32:06 ID:Dc1+2+Na0
Yは大学に向かおうと電車を待っていたんだけど、
そこで人身事故に遭遇したらしい。
スーツを着た中年の男がフラフラと線路の方に歩いていって、
Yが「おかしいな」と思った瞬間、電車に飛び込んだらしい。
電車は男を文字通り「巻き込ん」で、
あたりにはおかしな色の塊が飛び散ったり、女子大生らしい子が発狂したり
自動販売機の上に何故か男の靴が片方載っていたりと、まさにカオス。
その状況下でYは俺に、この「興奮を」メールをしてきたというわけだった。

なのでYは、事故にショックを受けるというより完全に楽しんでいたらしい。
そして、Yは俺にメールを送りながら野次馬をし、
その後トイレに行こうと昇りのエスカレーターに乗った。
他の客もみんな興奮していて、
「死ななくてもねぇ」
とか
「すごかったねぇ…」
なんて勝手なこと言ってるなか、Yはおかしなものを見たらしい。

Y「エスカレーターの手を乗せるベルトあるだろ?
  その左横に、70センチくらいのスペースがずっと続いてるんだけど、
  上の方に、体育座りしてる奴がいるんだよ。
  始めはキ○ガイが何やってんだ、と思ったんだけど。」

410:サルベージマン ◆Nwws3JYmzE
08/06/13 01:09:20 fE6VpE7L0
52 名前:そーやー ④[sage] 投稿日:2008/06/12(木) 01:40:47 ID:Dc1+2+Na0
けど、何もない。
「やっぱり考えすぎかぁ…」
とYがほっとした瞬間、

「おぃいいいいい!!!!!!!!」

と、ホースを指でつぶしたようなごぼごぼ(?)みたいな音をさせながら
もの凄い声で唸られたらしい。
Yが驚いて後ろを振り向くと、
ボロボロのスーツの上に、潰れたトマトみたいなのを乗せたモノが
四つんばいになって

「おまえよくハンバーガーなんて食えるなぁああああああああ」

Yはそこで尻餅を着き放心。
前にいたおばちゃんに「大丈夫!??」と手を貸してもらうが
立ち上がることができず、そのままエスカレーターの終わりまで
座り込んだままだったらしい。
で、なんとか待ち合わせ場所のマックまで来て、俺のハンバーガー見て発狂。

Yはこの話を一気に話し終えると
「でも、人が死んだのを面白がった俺が悪かったんだよな」
と言って反省している様子を見せたが、
そのまま席を立つとカウンターでテリヤキバーガーを注文していた。
おじさん、Yはハンバーガーを食べました。


411:サルベージマン ◆Nwws3JYmzE
08/06/13 01:10:31 fE6VpE7L0
55 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/06/12(木) 03:27:24 ID:ldmV8zCGO
携帯で申し訳ないですが…。

私が中学2年生だった時、部活の先輩の母親が亡くなる時期が重なった事があった。
半年内で3人の先輩の母親が亡くなったと覚えている。
その度に部員と顧問で葬式に参列した。
ある先輩の母親の告別式に参列した帰りに、友達とエロ本を拾った。
当時の私にとってエロ本は大好物で、早くそれをおかずにしたかった。
友達に頼み込んで先に貸してもらい、早速オナニーをしに家の近くのトイレへ向かった。

トイレの天井は吹き抜けになっていて、女子便所や障害者専用便所の物音も聞こえるが、田舎だし時間が時間なので人の気配はなかった。



56 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/06/12(木) 03:28:08 ID:ldmV8zCGO
時刻は夜8時。個室に入り、エロ本を見始めた。

10分ぐらいエロ本を眺め、ちんこをいじり始めた。
人の気配に注意しつつ、いよいよフィニッシュを迎えようとした瞬間、

「ふふふ」

という女性の声がしてオナニーを一旦止めた。
見られたか、と思い天井を見たが、誰もいない。

この女が帰ったらまた始めたようと思い便所を出て、外で女が出てくるのを待った。
10分、20分待っても女が出てくることはなく、もしかしたら障害者かと障害者専用便所をみたら入り口にチェーンに南京錠が掛けられいた。
女子便所を入り口から覗いたら個室は全部扉が開いていた。

この辺りでちょっと怖くなり、時間も遅くなっていたので家に帰ったが、今思い出してみても不思議な出来事だった。

412:本当にあった怖い名無し
08/06/13 08:18:33 fs2MmEwC0
>>411


413:本当にあった怖い名無し
08/06/13 08:55:16 Civq1mVrO
みんなもぱぉう!!


414:本当にあった怖い名無し
08/06/13 11:04:34 11rYmLrK0
怖い話ドコー??

415:本当にあった怖い名無し
08/06/13 13:10:21 Civq1mVrO
コワィハナシナンカナィョー

416:本当にあった怖い名無し
08/06/13 15:15:42 DOfz3p2/0
どっか廃墟?で壁にラクガキで
「こっちへ進め」
見たいな事が書いてあって、その通りに進んでいったら最終的に
「後ろ?だか横?から来てる」
みたいなことが書いてあって怖くて逃げた

こんな感じ話の怖い話をどっかで見たんだけど
どこで見たのか忘れてしまった

わかる人が教えてください


417:本当にあった怖い名無し
08/06/13 15:39:32 f2cPID050
>>416
これかな?

URLリンク(mobajie.com)

418:本当にあった怖い名無し
08/06/13 17:32:16 LvaZ+3P6O
なんか携帯から見れなくなってたね

419:本当にあった怖い名無し
08/06/13 17:57:36 UYRo2XTv0
漣じい様さん、かなり面白いです!
すごい応援してます!どんどん書き込みお願いします!

マサさんの方こないかなぁ。

420:本当にあった怖い名無し
08/06/13 18:46:10 Civq1mVrO

おもしろいかったですw(゚o゚)w

421:本当にあった怖い名無し
08/06/13 19:04:47 wynLq3elO
初投稿で読みづらかったらすいません。


先日父者に聞いた曾祖父の話。

ウチの家系はクソ真面目な人が多いにも関わらず、今で言う右翼に所属していた曾祖父(見方によっては右翼もクソ真面目だが)

曾祖父は幼少時代の竹下登のお守りをしていたみたいで、出掛ける前に空っぽの重箱を持って行き、お守りが終わり重箱を返されると中には黄金色のお菓子…と、こんな感じで稼いでいたようです。

そして右翼だから当然喧嘩も日常茶飯事らしく、付いたあだ名が『腕折りの〇〇(名前)』
喧嘩の度に相手の腕を折った事から付いたあだ名です。


そしてある日曾祖父がフラフラとどこかへ行ったきり戻って来なくなり、一週間後に発見されました。


曾祖父曰わく『狐が手招きしたから後を付いていったら井戸に落ちた。』と。


『腕が折れて登れなかった』と。


私は「狐とかw胡散臭いwww」と話を聞いた時は父者に言いましたが、あだ名の事を考えると因果応報を感じました。
やはり神様は見ているんですかね?


422:歩く市松人形 1/4
08/06/13 19:12:39 i4ODJraf0
ども。前に何番目かのスレで「言霊」の話書き込んだ者です。過去ログ倉庫に入れてくれた人ありがとね。
スレの雰囲気も少し戻ったようなので、ここで私の昔の体験談を投稿したく。

たしか中学生のころだったと思う。うちは一応呪い~お祓いなど幅広く受けている職業をしていて、その関係でいわくつきの品物が回ってくることも多かったんです。
ある日、見たら仏壇の前に桐箱に入った日本人形が置いてあるのですよ。
「コレ何?」と父に聞くと、どうやら人からの預かり物で、結構古い市松人形だとのことでした。
しかしその日から、家の中で奇妙なことが起こるようになったのです。

家に父の弟子が泊まって帰ることがよくあるんですが、その弟子さんが朝になると蒼白で口をそろえて「足音がした」「人形が足元を歩いているのを見た」って言うんです。
しまいに誰も泊まらなくなる家。そしていつまでたっても家に置かれている市松人形。
「あのさ…この人形…預かり物…だったよね」
父に尋ねると、ぽつり
「うん。…元の持ち主から連絡がない」
ちょwwww
イヤこっちから連絡しようとすれば出来るんですが、どうもウチに押し付け…失礼、任せてくれたみたいでしてね。
いよいよこれはマズイものをおしつk…預けられてしまったなあと頭を抱えました。

423:歩く市松人形 2/4
08/06/13 19:21:48 i4ODJraf0
実はこの頃、もう私自身にあまり霊を視る能力というのはなくて、ただ「感じる」ことは出来るぐらいのものだったのですが、
私も多分一度、夜中にその市松人形にお会いしたのです。
いきなり妙な感覚で目が覚めて、なんていうか…部屋のなかには何も居ないはずなんだけど…すごく「怖い」感覚だけが肌に伝わってくる。
部屋中から恐怖を感じるんです。その感覚だけで、部屋が真っ赤に見えるぐらいに。
今思えばあれが「殺気」ってやつだったのかなぁ。動くとマズいかと思って硬直してたんですが。
それよりぞっとするのは、たぶんその時足元見たら、居たんだろうなぁ…ってこと。人形がね。

そしてついに霊能力者であるはずの父までも被害に遭いました。
いわく、眠っていたらいきなり顔の上から布団を被せられ、そのまま物凄く強い力で押さえつけられたそうです。
このままでは窒息する!と思った父は、しかしそんなこともあろうと布団の外に出していた右手で、その「押さえている何者か」の腕を掴んだのです。
その瞬間、ぎやああああっという凄い悲鳴を上げて、顔の上の気配は消えたそうですが…。
「もうちょっとがんばれば消滅させられたんだけどな」
…残念そうに言わないでください父さん。そりゃ霊のほうもびっくりして逃げるよ。

424:本当にあった怖い名無し
08/06/13 19:22:21 9tjifuz30
メンヘラは(・∀・)カエレ!!

425:歩く市松人形 3/4
08/06/13 19:22:54 i4ODJraf0
どうやらこの人形、人形「自体」が出歩いているわけではなくて、人形にとりついている霊が人形の姿で出歩いているらしいです。
さすがにここまで大事になっては、本格的に祓わなければ次に襲われるのは私か母かもしれない。
というわけで、完璧に除霊することになりました。

なぜか私もそれに同席することとなり、訪れたその日の夜。
踏み入った仏間には、すでに人形が桐箱から出されて鎮座していました。
この人形、相当古いもののようですが、まだ色を残している着物を着ていて、間接は球体でちゃんと動かして遊べるものでした。
表情は日本人形によくある少し笑った感じで、髪の毛は黒々と肩あたりまであります。軽く汚れた肌の中で、細められた両目の奥の真っ黒な眼球が少し不気味です。
ちなみに髪の毛は一ミリたりとも伸びていませんでしたよ、念のためw

やがて父が数珠を手に経を詠み始めると、障子にカタカタ…カタ…と震えが走りました。
最初は地震?と思ったのですが、それがみるみるうちにガタガタガタッ!という大きなものになりました。
地面はまったく揺れていません。ただ、目に見えない衝撃波のようなものが部屋中の空気を震わせているようでした。
普通の状態だったら私とて間違いなく「何だこれ!」と叫んでいたと思うのですが、その時の私は妙に穏やかな気持ちでそれを見上げていました。
父が唱える経の音と、部屋中に響く大きな音を、じっと一つも漏らさず見つめていました。

426:歩く市松人形 4/4
08/06/13 19:24:35 i4ODJraf0
経を唱え終わる頃、いつの間にかその音も止み、部屋は再び夜の静けさを取り戻していました。近所から苦情も来なかったところを見るとこの部屋以外には音が一切していなかった模様。
「ほら、見てごらん」父はそう言って人形を持ち上げます。
「さっきより、ずっと穏やかな表情になったよ」
…すみません。正直、日本人形が不気味すぎて、その違いがわかりません(汗)
ただ、人形は人形として相変わらず薄汚れてるし、微妙に笑ってる表情とかもちょっと怖いままだったんだけど、
なんていうか…「ただの人形になった」感じはしました。

後日談ですが、まだ人形に霊が宿っているうちに、父が一度その人形の霊視を試みたそうです。
この市松人形はもともと雛人形でもあり、小さな子供、とくに裕福な子供が遊ぶのに使われていたようです。
ある日、その裕福な家に奉公に来た女の子が、裕福な子供に「人形盗んだだろう!」と言われたのでした。
裕福な子としてはただのいじめだったのでしょうが、そんなことを言われてはその家で働き続けることは出来ません。
泣く泣く元の家へ帰るのですが、家は家でもう食うや食わずのギリギリの生活ですし、だからこそ子供を奉公に出したわけで。
悩んだ末、なんと親はその女の子を、夜中に…頭から布団を被せて窒息死させてしまったのです。
そう。まさに、あの夜、私の父が霊にされたことでした。


この人形はまだうちの家にあります。お雛様の季節にはひな壇と一緒に出して、一緒に祝います。
いまさらかもしれませんが、この霊が成仏したあと幸せであることを祈ります。

ちなみに持ち主はやっぱり取りに来ていません(笑)

427:本当にあった怖い名無し
08/06/13 20:04:29 liwC5xeR0
11年前の話。
当時、メゾネットタイプのマンションに住んでいた。
一棟に2世帯分しかない小さな建物だけど。

ある日の深夜3時頃、激しい目覚まし時計の音で目が覚めた。
うちにある時計からではなく、隣人の部屋から聞こえるものだった。
寝室は2階にあり、隣の部屋の造りはうちと対象なので、寝室も壁を隔てたすぐ隣。
間に壁があるとはいえ、アナログ時計の「ジリリリリ」という音は
夜中だとかなり響いて聞こえる。しかし一向に止まる気配はない。
隣人はよほど寝起きが悪いのか不在なのだろう。
3~4分待つと止まる。
不快に思いながらもその日はそのまま眠りについた。

次の日の深夜、また目覚ましの音で起こされた。
そして次の日も。
3~4分待つと止まる。おそらく放置していても3~4分で止まるのか。
賃貸ではなかったので、どこに苦情を出せばいいのかもわからず、
その日から1階のリビングで寝る事にした。
おそらく長期の旅行にでも行ってるのだろうと思っていた。

それからしばらくして隣人は寝室で自殺しているという事が分かった。
警察も訪ねて来て事情を聞いた。
死後、2ヶ月~3ヶ月という事を聞いてゾッとした。
その間、毎晩壁を隔てた隣の部屋で自分が寝ていたという事もそうだけど、
目覚ましの音で悩まされたのは、まだここ1週間くらいの話という事に。
念の為その事は話したが、その後どうなったのかはわからない。

428:本当にあった怖い名無し
08/06/13 20:17:33 qq9m9H53O
あるバンドのMCでボーカルさんが、
「病院から末期癌のファンの少女にサインを送ってほしいと連絡があり、
病院に会いに行ったら危篤状態で、後日、亡くなられた。
彼女は前回の武道館に来る途中で倒れて来ることが出来なかったけれど、魂はここに来て見守っているんじゃないかな」
という話をした後、霊感のある複数の客が演奏中のボーカルさんの腰に
白い手が絡んでいるのを目撃し
歌に女性の声が被っているのを聴いたそうです。ボーカルさん本人は気付いていないかもしれません。
その後のライブでは何も起きていません

ライブの会場にたまにやっぱり白い
女の子がいるみたいです。
他にも癌の子をお見舞いにいって
いたのですが、多分その子もお亡くなりになって
しまっているので、また違う子も来てるかと思います。

そのバンドは解散してしまい、白いの少女もその後見かけた話を聞きません

429:続き
08/06/13 21:41:41 gaDw3xQn0
子ども(6ヶ月の赤ちゃん)を抱いて電車に乗った。
空席がなかったので、ドアのところに立っていたら
座っていた幼稚園くらいの男の子が、母親に促されて
「どうぞ」と席を譲ってくれようとした。

「ありがとう。でも私は次で降りるから、大丈夫よ」と断ったら、
そのやり取りを見ていたサラリーマン風の男性が
男の子が座っていた席に座って漫画を読み始めた。

席を譲ってくれようとした男の子は、行き場を失って気まずそう。
そのリーマンに、「すみませんけど、その席、この男の子が
座っていたんですよ」と言ったら、
「じゃあ、名前書いとけばいいじゃん」と言って、無視された。

男の子の母親が、「いいんですよ」と言って、男の子を立たせてたので
それ以上は何も言わなかったけど、なんか納得いかない感じがした。

430:本当にあった怖い名無し
08/06/13 23:51:03 /eubqfe40
なかなか考えさせられる誤爆ですね

431:本当にあった怖い名無し
08/06/13 23:54:36 qrBO5jLH0
ガ板の胸糞コピペスレにか帰れ

432:本当にあった怖い名無し
08/06/14 00:19:26 XuheetDQ0
乙カレーション
なかなかおもしろかったような気がします

433:本当にあった怖い名無し
08/06/14 00:31:44 WX5iZPUlO
よしもとみっちゃんアラワル?

434:本当にあった怖い名無し
08/06/14 00:37:47 QMgDEXTIO
深夜、なにか不快感を感じ目を覚ますと、父ちゃんが僕のティムポをしゃぶってた

435:本当にあった怖い名無し
08/06/14 00:41:19 7RzPKXug0
最近あった実話で、あるパチプロの話です。

とてもやかましい店だったので、そのパチプロ、耳栓替りにパチンコ玉を左右の
耳に詰めました。ところがあまりぎゅうぎゅう耳の奥に詰め込んだので、これが
抜けなくなったのです。耳掻きで取りだそうにも耳掻きをこじいれる隙間もありません。
一計を案じ、息子の持っている磁石で吸いだそうとしましたが、教材程度の磁石では
とても無理。そこでそのパチプロ、知人が勤めるある企業の研究室を訪れました。
以前、そこの研究室に実験用に超強力な電磁石があるという話を聞いていたからです。

知人は呆れ返り「はっはっは。バカなやつだなぁ。まぁいい。うちのは無茶苦茶
強力な磁石だから、簡単に抜けるよ。そこのところに耳をつけて」。

パチプロは装置の磁石の所に、まず右の耳をつけました。知人が電磁石のスイッチを
入れます。言葉どおり、その磁石は超強力で、パチンコ玉は瞬時に磁石に引き寄せられ、
カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡りました。

同時に、耳から鮮血を吹き出してパチプロは床に崩れ落ちました。磁石には、
パチンコの玉が「二発」くっついていました。

直後に救急車で病院に搬送されましたが、彼はそのまま帰らぬ人になりました。



次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch