08/06/08 14:52:38 i04V8bz/O
>>118
続き
お祓いが終わったのか、じい様はその場に寝転んで、いびきをかいて寝始めた。
ばあ様が母親を、親父がじい様を背負って家に帰った。
母親が目覚めたのはその2日後、じい様は3日後だった。
目覚めると同時に、じい様は母親に「すまん。」と謝った。
憑いてたものは祓えたが、元々の器がでかすぎる。これからきっと苦労するだろう、ということを母親に話して、また眠ったそうです。
次にじい様が目を覚ましたのは、半年後の俺が産まれる日でした。
ばあ様はずっとじい様の傍に居たのですが、じい様は一瞬目を覚ますと「止まらん。復讐は止められん。」と言うと、二度と目を覚ましませんでした。
じい様が死んだ直後に、ばあ様に親父が「産まれた」と報告しました。
体験談じゃなかったですね。
これが俺の生い立ちで、これからの人生で様々な体験をするきっかけとなった出来事です。
今日模試(浪人してんでww)で間あいたし、怖くないし、長文だしですみませんでした。