08/08/17 17:05:21 RVbmRCEH0
花火を女と二人だけになれるマル秘ポイントを友人に教えてもらい
早速利用することに。そこは、高速の退避パーキング。
当日ナンパした彼女と早速利用することに・・・。
エアコンを付けっぱなしで快適な車内で花火鑑賞。
いい雰囲気になり、車中ですることに・・・。横は、時速80-120キロで通過する
車。風圧で通過するたび、横に揺れるのがまたよく、激しく腰を振って15分ぐらいたったのか、
しばらくすると、時々クラクションが時々聞こえてきました。
さほど気にせず励んでいきそうになった時、車内になにやら赤い点滅の光が・・・。
顔を上げ外を見ると俺の車は、走行車線に半分ほどでているではないか!
俺の車は6速ミッション。サイドブレーキが甘かったらしく、しかも少し下りの道
で腰の振りの前後振動で少しずつ前に動いたらしい・・。ハンドルは、少し右に
きったままだったのでもののみごと走行車線に・・・。
「ワッ!」と思った瞬間彼女のおなかの上に出すはずだったのが、
あわてて抜いたとたん薄暗い車中のどかかへビュッビュッビュッと・・・。
パトカーの中で、みっちりと叱られるは、車内の一部は、カピカピピなるは・・・。
車が調子悪くなり止めたといいはり、切符は切られませんでした。