08/07/22 02:16:31 EDlnPSJL0
人間と他の種に大きな違いがあるように、人間の中でも能力には差がある。
そして全く霊感が無いというようなタイプから多少の霊感はあるというレベルから
非常に強い霊感があるから優れた霊能力があるというレベルまである。
だから、有るか無いかの分類ではない。
視力が無いか有るか、弱いか強いか、元々目玉という機能が人間種には付いている。
霊感が弱まったのも物質的に執着が増した事も原因。意識や思考が偏っていった事で
一つの才能としての霊感は大抵は弱まってしまった。
霊は何々という存在とはっきり言えない人間は信用しないとか言うのは変だ。
貴方は全ての人に貴方がどういう人間かをはっきり説明できるか?
見えるだけで調べようとしていない人という存在を作り出すことで見えて探求する
人の方が自然な事なのに、見える人=調べない人というレッテルを貼ることで
貴方には見る才能が無い事への僻みを見える人を否定する理由を作っているように
見える。
古からの方法なんて幾らでもあるじゃないか?宗教全般、オカルト全般は全て
この霊の世界や能力と関わっているし通じているのだから、古から続く様々な訓練方法が
あるのを知らないのか?オカ板は何年いるんだ?
仏教も神道もキリスト教もイスラムもユダヤ教もヒンドゥーも神道もブゥードゥーも
タロットや神秘主義、錬金術、悪魔崇拝、西洋魔術、道教、仙道、占星術、ケルト、
エジプト、その他の大小様々なオカルト思想は霊の力に通じて開発する為のものだ。
>要は、「見えるだけで調べようとしていない人間は、見えない人間と同じ」というスタンスなだけだが
こういうのは負け惜しみの詭弁で可愛気が無い。見たいけれど見えないから見るコツを研究したいけれど
どうもその手の才能や縁が薄いので知っている人は教えてよwこういうべきだな。