08/05/28 11:15:20 R664EWzm0
SG高原某所の背の高いヤブを単独で漕いでいる時
いきなり目の前にベージュサテンのスリップとショーツが衣紋かけ状態で
目の前にぶら下がっていた。
周りに勿論人はいない。
(厳密に言えば立ち入り禁止エリア)
おまけに光沢も新品状態。
更に空気が、なんとも言えず重い
ヒョォォォォォォォォォォォォォ……
と背中の毛を逆立てながら、さんざん転びつつ
全速力で藪漕ぎしてその場を離れた。
その後カメラのシャッターが降りなくなり
フィールドワークの目的が半分パーになった(ショボ