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手塚治虫の著作は有害図書である。
手塚治虫は共産党、共産主義者である。
手塚治虫はヴァチカンから秘密裏に予算を受け取っていた。
手塚治虫は戦後の長期に亘ってテレビ網と放送枠を私物化していた。
手塚治虫は敗戦を「レコードが聴ける、ネオンが明るい」と言って狂喜した。
手塚治虫が潮出版社から『ブッダ』を出したことが後のオウム事件の遠因になっている。
無抵抗主義や科学ばんのう主義、臓器移植などの毒針をヒューマニズムの真綿にくるんで
子供に飲ましている。トキワ荘の漫画道メンバーも工作員である。朝日放送はコミンテルンの
在日本スポークスマン(広報窓口)である。この視点で考えてみると、
イリュミナテイの広報窓口である、フジ・産経グループの名物アニメ、「サザエさん」は
いうまでもなく洗脳番組である。その作者長谷川町子は一家そろってクリスチャンだが、
姉妹社のロゴマークは〔SSS〕である。これは悪魔的秘密結社のスローガン、大衆愚民化路線、
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スリーエス政策を表している。すなわちセックス、スポーツ、スクリーンの三者である。