08/05/30 05:37:31 Ill3XFIrO
人権擁護法案が成立した場合に、考えられる事案。
①フリチベ行動に対する不当な差別的扱いを禁止し、救済するよう訴えることができる。
②日本国民に対する差別的発言を行う者について、取り締まることができる。
③法の下の平等を実践するにあたり、人種等を理由とする差別的扱いを禁止することができる。(留学生に対する金銭的援助を、国民にも拡大、または一律廃止)
④人種等を理由とする差別的扱いを禁止するにあたり、本名を名乗るようにする。(通名の禁止)
⑤宗教的差別を禁止するにあたり、無理な勧誘について救済を請求できる。
⑥職業差別を是正し、あらゆる職業、人種に関わらず、一律に正当な対価を得るように請求できる。(国会議員も清掃業も同じ賃金w)
成立した場合の効果的運用だな。
フリチベの早稲田のような対応を『差別行為』として訴えられる。