08/05/20 13:37:23 jhjzmLAq0
中国が抑圧(土星)をやめて水星になると決めた日が金星と水星が牡羊座で合の日(水銀と塩と硫黄の三位一体)。
(もしかすると日本で何か? >>583)
その後も色々課題が山済みで、紆余曲折があるでしょう。そういったことをくぐりぬけて、
ダライ・ラマ(蟹座)がチベット人達(木星)と再び再開する日がかに座に木星が入る期間のいつか。
そして、中国大陸で「高次元のセルフの意思とエゴの意思と現実世界がキレイに一致する」現象が起きた時、その影響は国境をこえて
人類集合無意識に浸透すると思います。強い抑圧を抱えていたり、「自分のことがわからず行き詰まり迷っている」「自分を受け入れられない」
「自分の本当の幸せが分からない」といった人は、その現象以降、内面に良い進展が得られそう。その進展を手助けしてくれるものは、
おそらく>>568の分野なのでしょう。チベット仏教の哲学も含まれてます。自分と向き合いやすくなれそう。
(日本だって中国同様、セルフとエゴと現実が一致できているかといえば、そんなことはないわけで。どこも一緒)
今回の解釈終わり
上の解釈をカバラに当てはめるとどうなるんでしょう。というか当てはまるのか。カバラに詳しい方おられますか?