08/05/19 19:58:13 U53iRBbI0
ルサレム入りする。その3年半後がハルマゲドンで、対する主役がメシア率いる日本だ。今日ユダヤ人と呼ばれている人々は
「サタンの会堂に属する者、すなわち、ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくて、偽る者たち」(黙示録第3
章第9節)にすぎず、あの「イスラエル」もニセモノ。エフライムが出現する時とは「終わりの日」が近づいた時である。継
体天皇陵発掘でカウントダウンは始まった。世界恐慌の足音も聞こえてきたし、いよいよだな。メシアについて黙示録第12
章第2節はこう記している。「この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。」「龍は子を産
もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた。」(第12章第4節)ところで、「この
女」とは雅子妃のことではないか。「女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。」
(第12章第5節)八紘一宇の夢よ、もう一度。ついに全世界は我らが天皇の軍門に下るのであーる。