08/05/14 03:59:00 t9B6w7jF0
>>110
意地悪されたら相手を恨む。
直接酷いことをされていないのに相手を恨むのは恨むように教育されているからだ。
日本人は鬼畜米英と教育されたが、実際の兵士は同じ若者だった。
顔かたちが余りに違うと違和感を覚えるがそれが憎しみにはなりえない。
猫とネズミならば本能にインプットされているけれど、人間は余程の事がなければ
他の国民や人種に対して良い感情も悪い感情も抱けない。見た事も聞いた事も無い人種を
恨めないのは何故か?情報と教育(洗脳)が無ければ自分の生活だけで手一杯で一々他民族を
恨み憎しむ必然性が生じない。
中国人の出稼ぎも留学生も知り合いにいるが飯をおごって貰ったり、ゲームをしたり
楽しく付き合いがある。国家による洗脳は洗脳として理解しているだろう。頭の中は
異性の事や将来の事や食べ物など普通の日本人と変わりがない。日本人だって同じだ。
何か国家レベルでベクトルが作用した時に仕方なく人はその流れに従わされてしまうだけだ。
中共という元締めが崩壊して恐怖政治を解体すれば好き好んで反日思想に燃える暇など無い。
それに崩壊後の中国に対して日本は国家レベルで反日教育の嘘を宣伝しなければならない。
反中共教育をしなくても中国国民は分かっているだろうし不満を言っても投獄されなくなれば
如何に政府が人民を苦しめてきたかネットでも盛んに書き込まれるだろう。
中共革命もチェゲバラもその他の共産革命はやり始めた人間達の狂気のシステムが一人歩きして
来た。これは魔女裁判と同じくこれは狂気だと皆が感じてもそれを声に出す事が魔女認定となるので
狂気と恐怖が繰り返されてしまう。ゴルバチョフは良くやった。
親日教育も反日教育もせず事実を崩壊後の中国に対してしなければならない。