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>>32-35
南大門消滅時には(秀吉の朝鮮侵略、日韓併合、朝鮮戦争に並ぶ)国難で朝鮮崩壊「鄭道伝の予言」 [05/05]
▽ソース:スポーツKHAN(韓国語)(2008/05/05 16:48)
URLリンク(sports.khan.co.kr)
「鄭道伝の予言」とは、「崇礼門(訳注:いわゆる南大門のこと)が全焼するとき国運は尽き、
漢陽(訳注:ソウルの旧称)の人々は都を去って遠くへ避難を余儀なくされるであろう。国は
衰亡し、その道理は万方へ広がるであろう」というものだ。この予言は現在、インターネット
で急速に拡散している。
特に「鄭道伝の予言」が大きな注目を集めている理由の一つは、崇礼門に関する過去の実
例を持っている点にある。例えば、
1592年に崇礼門でボヤが起きた後には壬辰倭乱(訳注:秀吉の朝鮮出兵のこと)が発生し、
1910年に崇礼門の懸板が落下した後に韓日併合という歴史的暗黒期が始まったという。
1950年に崇礼門近くの城郭の一部が崩れる事故が発生した後には朝鮮戦争が勃発した
という具体的証拠が提示されている。
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たぶん、四番目の災厄とは南大門=崇礼門全焼という災厄の規模からして、
未曾有の国難すなわち朝鮮の国家消滅に至るものだろう。
予想するに、韓国は北鮮と共に中華帝国に完全併合されるのかもしれない。
朝鮮を併合した中華連邦と日米同盟軍との全面核戦争が始まる
この「アルマゲドン」といわれる最終戦争により
日本と台湾も、中華連邦からの核攻撃で全滅して、
さらにその中華連邦も、アメリカからの報復核攻撃
で全滅して
アジアの文明は全滅し、アジアには誰もいなくなるんですね、わかります。