08/05/12 00:07:18 9K0WLVvm0
今の日本は、本当に自然災害での危険よりも、犯罪事件の方に
警戒の意識を向けないといけない、のかも知れない。
あまりにも簡単に、人が殺され過ぎている。
東京の23歳の女性の失踪事件。 19歳の女性が拉致、そして山の中に
置き去り、今も発見されていない。 愛知の女子高校生・殺人事件。
京都・舞鶴の女子中学生の殺人事件。その他にも多くの人が殺されている。
その様に「殺人事件が増えて行く日本」。 防犯用品でのビジネス・
チャンスかも知れない。 今の「防犯ベル」は、小さい形、可愛らしさを
求めて小型。当然に音は小さい。 こんなに犯罪の多い時代。
「防犯ベルはある程度 大型で、音的に効果のある大きさ」で良いと思う。
そんな「防犯ベルの開発」が必要になったと思う。
それらの被害女性がもしも、防犯ベルを持っていて、その時に鳴らして
いれば、周りの人が気が付いて、殺人という状況までには発展しなかった
のかも知れない。 ビジネス・チャンスと、実際的な被害を少なくするという
意味で、ビジネス・チャンスを考える人は、新たな防犯用品を考えて
売るべきだな。 それで助かる人が多くなれば、防犯を防ぐ環境での
良い連鎖が広がって行くと思うのだが・・。