08/05/10 06:00:30 mDItEQ7Q0
予言を怖がる者がいるけれども、果たして、ただ怖がってばかりいて
良いものであろうか?
どんなに悪い未来でも、知っておく必要は有るのではないだろうか?
「暗い未来は知りたくない」とする気持ちを持つ者もいる。
しかし、知りたくないとしても、その予言の未来が来るのであれば、
いずれはその「暗い未来を見る様になる」。
暗い未来でも知っていれば、「気持ちの整理や 覚悟を決められる」という
部分もある。そんな未来であれば、それまでに家族と、周りの人達と どの様に
過ごさなければいけないのかも知る事が出来る。 今まで以上に「思いやり」の
気持ちも持つ事が出来る。 暗い未来で有っても、捉え方で「明るく過ごす」ことも
出来る。「思いやりの気持ち」から今まで以上に、暖かい気持ちになれる
場合もある。 つまり、未来への捉え方によって、気持ちは変わるのだと思う。