08/05/10 02:36:50 nbVNnCJT0
惑星X vs 惑星「ニビル」
URLリンク(www.doblog.com)
※ペーの中ほどに有り。
”実は、現在火星と木星の間に小惑星帯という小惑星(アステロイド)の固まりが無数に散らばって、
あたかも太陽の”輪”のようになっている部分がある。この小惑星帯ができた理由の1つに、
いわゆる”衝突する宇宙”という考え方の基となった説がある。これは、太陽系の外から
大きな隕石が飛んできて、それが火星の外にあったもう一つの地球型惑星と衝突し、
木っ端みじんとなって破壊された。そして大半が小惑星帯となり、その一部が各惑星に
捕われて現在の地球の”月”などの衛星となったのである、という説である。”
とこう書いていたが、超古代シュメールの粘土板から読み取ったシッチン博士の説は
これに非常に似ている。そればかりか、もっともっとさもありなんと思わせるものである。
太陽系ができて間も無い頃にはまだ「地球」は存在せず、その代わりに火星の外の今の
小惑星帯のある場所に「ティアマト」と呼ばれた惑星があった。このティアマトにはいくつかの
衛星があり、その中の最大のものは「キング」と呼ばれた。