08/05/07 16:37:50 HBFvS6k/0
予言は、当たり? 外れ?だけを興味対象とするのでは役に立たない。
予言は未来予知の領域に入るもの。将来の志向、意識、思考に役立てるべきだ。
電車などの廃車、船舶の廃船でも・・、改造でこれからの災害に対する
緊急一時施設になる。 簡単に運べて、用が終われば次の出番に備えて
保管できる。 一時宿泊施設、緊急診療所、一時隔離施設にもなる。
解体だけを考えるのではなくて、利用価値を考えるべきと思う。
山村や 人口減の地域の施設も保存をしておき、これからの脅威時に使う施設
として保存をしておくべきだ。
巨大地震で都市が大きく破壊をされた場合、他の地域に都市機能を分散するのに
チャンス時期と知り、都市分散を実行するべきだろうと思う。
いずれ、沿岸部にある都市は、海水の侵入で都市機能を奪われる時期は
必ず来ると知り、災害での復旧も最小限にして、都市分散を考えるべきだな。
これからの道路造りも、沿岸部を避けて、標高の高い場所になるべく
造るべきだな。 考えれば未来予言での災害を避ける思考は出来ると思うな。