08/05/06 09:56:09 yhbrS+Wo0
遅ればせながら、>>前スレ935
私もネットの向こう側にいるあの人は、別の世界の住人なんじゃないかという想像をしたりもしますね。
あなたも自分から見ればあっちの世界にいるのかもなあｗ
>異なる星の意識と出会うことは、統一した意識を持つのに必要なことなんですね。
いずれ内なる宇宙と外なる宇宙が重なり合うんでしょうね。
>人間は言葉に命を吹き込めないので、その言葉は物質に埋没してしまいます。
私はあらゆるものを命（定義するものではなく）、あるいは意識の様態だと捉えているので、
常に人は、”人”という意識の座から認識しているこの世界の情報を、
我々ひとりひとりのもつ自我の領域において、情報と情報の間（何も無い空白）に関係を見出すことで新たな情報を生み出し、
それらを全体に還しながら、共有と統合を繰り返すことで、命の様を作り替えていると思います。
人の創り出した機械的なシステムにもいずれ複雑に絡み合うことで命のようななものが発生し、
あなたの言う物質世界の初期設定（四次元の実存）の命とは様態や質感は違うにしろ、
同じ構造を見て取れるのではないかと思います。
そして命はまた新しい命のかたちを認識するのでしょう。
>リアルな体温を感じられないのが残念ですな～。笑
このような場所では、自由という性質ゆえに、たがの外れてむき出しになったエゴにより、
言葉が武器として用いられることも多いですからね。
逆に覆い隠していたものが見えるという利点もありますが。