08/05/06 03:02:57 +ql8gtSX0
>>300 の続きで、説明を・・。
ジュセリーノは2027年に→ 大噴火の直前に■ガス状の雲が 噴出し、・・と書いている。
噴火に関係するので、大地から立ち上るのでは?と推理できる。
それは、地下水が熱せられて 普通の雲も違う感じの雲になるとも想像できる。
この雲の出現が、ホピ予言と一致をする部分になる。
ホピ予言では→ 大地から不思議な ①霧が立ちのぼり・・。②太陽の周りに
「もや」がかかるという。
※この2つから想像出来ることは→ 2027年 噴火の前に大地から霧の様な
噴出物が出る。 その霧の様なモノはやがて、不思議なガス状の雲になる。
その様な現象は4回続く。 その様な雲が出現すれば、当然に「太陽の周りに
モヤが掛かる様に見えるはず」。 そしてその後に、大噴火が起きる。
その大噴火の噴煙により太陽光が遮られて、「氷河期になるのかは、分からない」が、
ホピの予言にも、「氷河期が来ると書いている部分がある」。
■このことからして、ホピの予言している「終末の始まりの時期」は、
2027年から始まるのでないか?との推理が出来る。
また、ジュセリーノは2028年には、イタリアのベニスは水没するとの予言。
とすると、世界の国でも多くの都市が水の被害に遭っている事も推理出来る。