08/05/05 19:25:27 qdEMw6Gd0
しかし、現在の地球人では、未来に現れて来るという「新人類の姿」を
想像する事は無理だ。 やはりヒトラーの予言に頼る事しか出来ない→
(ヒトラー予言から)
宇宙が人類に復讐の災厄を下すのだ。そしてそれが人類を、想像を絶する究極の状態に
みちびいていく。私が生まれてから150年後、21世紀に来る究極に。私自身もそれを
霊感ではっきりと見てさえ、信じられないような究極に。」
「…(20世紀末は)たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、実質は
ナチズムが支配していよう。デモクラシーの国も社会主義の国も、われわれナチスの兵器を
競って使い、殺し合い、社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される多数者に
分かれていよう。それは天変地異の期間でもある。人類は大自然から手ひどく復讐される。
■気候も2つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる
地球を襲うだろう。」
人類は2039年1月、■人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”して
しまっているからだ。」
「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに
進化して、■神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは
『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。
※もう少しあるので後に→