08/05/01 21:11:45 dgbRW/Id0
>>39
>>37の言うとおり処刑された人間の内臓を薬として売っていたり、
後、死刑囚の血とかも薬扱いされてた気がする。
（ソース出せずにスマソ）
飢饉になったら、親がお互いの子を取り替えて食べたり、
死体を食べたりしたのも日本ではあると思う。
平安から江戸時代ね。
ペルーの遭難事故や、旧日本軍でも、
あくまでも仲間の「死体」を食べたはず。
食う為に殺すのではなく、生きる為に死んだ人を食べた。
中華の奴らは、「食う為に殺す」「反逆者や罪人に対しての見せしめ」での食人、
これがあるから惨い。
（中国の古代～明代までの記録探せば結構ある。）
何でかと言うと、文化や倫理の違い・・・としか言い様が無い。
>>39にちゃんと答えられるような教養が無く、申し訳無い。