08/07/23 05:00:41 pfzWLK9r0
>>778
ある女性が嫁に来ました。夫は30歳で亡くなりました。その女性はまだ20代後半なので
再婚する事にしました。亡くなった夫のとの間に3名の子がいます。さて、そこで新しい旦那に
なる人には婿養子に入って貰いました。その人のとの間に3人の子を生みました。しかし、
3人とも事故や自殺で亡くなりました。嫁いだ先の先祖はどんな気持ちだと思いますか?
亡くなった3名の子の悪因縁は何でしょうか?
悪因縁で短命の家系はタブーを犯した人がいます。それが先祖にいると子孫はその怨念や
規範を破ったペナルティーを科せられます。その具体例を知って、先祖や先祖が苦しめた人や
その子孫やその先祖にそして神仏にお詫びして許しを請い、供養して善行して考え違いの
思想念を正しいパターンに書き直した子孫が正しい思想念を先祖や先祖の苦しめた家系の霊に
送信し続けます。
父方と母方の仏脈系統を正しく祭祀します。疎遠になった親戚が有っても、例えば、従兄弟とか
に実は同じように修行者が任命されていたりします。だから、叔父叔母は置いておいても、
直系の墓参りを先ずはして、従兄弟達に手紙や盆暮れ新年の挨拶やメールするとか工夫すると
良いですよ。その場合でも悪因縁があるから、親達と同じ道に引き摺り込まれる力が働いている
から当たらず触らず礼儀として行うみたいな感じで求心的にならない方が良いです。
護摩木に○○家 先祖供養として形に現したり、一ヶ月供養を形にするのもお勧めします。
自力の供養には限界があるし、悪因縁が強いと自分がやられます。だから、寺を通して形にして
複数の供養因縁のある場所で供養してもらうのが良いです。行者自身と寺の専属行者と寺の
本尊とその霊的な善因念の霊神達を通して供養した方が良いです。月一回の護摩木2本でも
良いし父方の先祖だけの供養塔でも良いですし、余裕があれば母方の供養塔も建てても良いです。
その上で父方の菩提寺と母方の菩提寺に御盆としてご挨拶しに行くと良いですよ。