08/06/11 04:25:47 MewngGfJ0
>>>457
>いまだかつて生きたまま悟りの境地に立った人 居るのかね?
>疑問だ お釈迦様も キリストも マホメットも
>生きているうちは 感じただけじゃ?かつて自分が居た場所を思い出したとか?
>でなければ彼らの(弟子をふくめて)残した経典で どうしてこんなに混乱がおこるん?
>真実を書き漏らしてるからっしょ?
>呪縛は死んでこそ解き放たれると思うけど?
悟りとは何かという事で、それは無余涅槃を悟りの中の悟りと解釈している事になる。
だから生前は有余涅槃だから究極では有り得ないと考えているのだと思う。
それで仏教的には無余も有余も差別の無い悟りという事になっている。
地球の位置付けとしてもう少し上位の惑星として進化昇格すれば、混乱は減っていく。
死後の地獄に対して生き地獄があるように、現在の地球の惑星としての霊格は低い。
この地球を通して悟った魂が一定数になれば、地球惑星の進化昇格が起きる。
仏陀の悟りは正真の悟りで無余有余涅槃を常に包括している悟りだろう。