08/04/27 17:49:52 /I/du1+m0
>>207
例えば
これが本音でしょう→「鳥の巣が崩壊する呪い」
皆が参加しやすいタイトルにしましょうって事でタイトルそのものはいくらでも変化させられる
①「鳥の巣で行われる競技がつつがなく中国以外の国でメダル独占ができる呪い」 (甘茶すぎ)
②「胡錦涛さんが中国に来ない呪い」(来日阻止の言葉としては弱い)
③「首脳会談で福田総理が胡錦涛さんに一発もの申す事ができる呪い」(及び腰)
「呪い」という言葉を使うとやはり皆引くだろうなとかで「祈願」にするとか、ま、いろいろ考えられるけど
とにかく悪を阻むことに於いて、それはすでに「呪詛」の性質を帯びるのだよ
さらにメダルをどうとかとか、胡錦涛が来る来ないとか、関係ない
このままではオリンピック終了後、チベット問題にもみんな関心が無くなるよ
大虐殺がもっと酷い状態で行われるようになる
中国の多少の運気をくじくことにはなっても、本質的解決にはつながらない
中途半端な呪詛では、相手がイライラして、こんちくしょうともっとチベット人に八つ当たりするかもしれない
世界の人々の思いや祈りをどうやってチベット救出に向けさせるか、そういうエネルギーを誘導するような知略を
含んだ祈りにするべき