08/04/27 16:43:06 rgSoSV9A0
しかしながら、その後に出てくる提案が中国の政府要人というだけの、個人に対する攻撃に感じること、
世界に重大な影響を与えかねない出来事に感じること
また、祈りと呪いがそれぞれ
「ポジティブ=気高く、誇れるもの」と「ネガティブ=憎しみに満ちた、破壊しかもたらさないもの」として
分類されているために、筋が通らないと思われたのではないでしょうか。
それは、感覚という非常に女性的な理由だと思います。
ですから、その感覚を持って祈られる方が多勢である以上、彼の意見は
大層乱暴に映ったのではないでしょうか。
読んでて思いました、「あ、初期スサノオが暴れてる」って。
せめて大国主命くらい女性の気持ちを酌むことに長けていたら、誤解は生まなかったんだろうな、と。
でもそれも、間違った認識をさせたままにしておきたくない、優しさだと思うんですよ。