08/05/21 16:23:35 w4jlmOBv0
なんとも説明が難しいのですが糖質さんは過去の体験の記憶を
思い出していらっしゃると思いますもちろん自覚がないということはお察ししますが
恐らく糖質さんは子供の頃に常に何でもかんでも張り付いて口を出す
保護者の方と過ごしていらっしゃったと思うのですが 支配的に見えるものを観るとその記憶が
蘇るのだと思います 例えば医者や教師や警察などの象徴のようなものを見つけると
彼らもその親と同じように干渉しているはずだと感じ 恐れるのではないかと思います
しかし糖質さんは現実を認識していると思っているのでそこに齟齬が生じるのでしょう
もちろん簡単にこの誤解を解くことが出来たなら病気と呼ばれたりはしなかったでしょう
多分過去の体験の本質と現在認識される問題の本質との間には、多数類似を見つけ
られると思います
糖質さんが精神病だと言われると抵抗を感じるのは恐らく誰でも同じだと思いますが観察者を
観るとかつてプライバシーを盗んだり尊重しなかったであろう親の存在にダブるので無意識にその
怒や抵抗を思い出すからだと思います
糖質さんの症状は統合失調症のいち類型にありますがそういった症状を持つ人たちは概して
少年期はとても大人しく従順だったと言われておりますが 厳密に言うなら従属させられ屈服していたと
いう解釈の方がずっと自然な気がします
上に書いたことにどれほどの合理性や真実が含まれるかは率直に言ってわかりませんが
まずはお気に障ったらゴメンナサイ 全く当てはまっていないならどうかお気になさらずに