08/05/17 17:36:01 y1LSN3190
私が今まで述べてきたことをこの際だから整理してみようと思う。
私が味わった修行は先の大戦の際に開発されたものだと推測している。
もっとも、テレビであったり、コンピューター、インターネットであったり、
時代の最先端の技術を吸収しつつ進化してきたものだと思っている。
この技術を経験することを私は「一般入試」と呼んでいる。
皇后陛下は私の調査によると1年3ヶ月経験され、私は実に9年に及ぶ。
これをやらないと皇統に名を残す男児を子孫に残せないのだろう。
紀子さんの入内のプロセスは周知のとおり、この試練は経験していない。
雅子さんは多少触れる程度で周囲を失望させる結果に終わったのかもしれない。
いずれにせよ、この結果、雅子さんは男児を産めなかったのではなく、産むこと
を禁じられていたものと考えている。両陛下はサーヤの進退次第で雅子さんの
男児出産を判断するつもりだったのだろう。
あと、当然ながら紀子さんの第三子の男児が存在しないこともここから導かれる。
サーヤと黒田の結婚などすでにストーリーとして破綻している。
マスコミおよび2ちゃんねるが情報統制下にあることはこれから推測できる。
だから、紀子さんの男児の話も情報統制するのはたやすいのだ。
しかし、皇后陛下がこの試練を経験されたというのは私の願望なのかもしれない。
私の9年という時間はあまりにも長い。サーヤとは3人の子供をもうける約束を
しているが、いつしか両陛下に、私をダイレクトに後継者に、つまり天皇にしよう
というシナリオが浮かんだということも仮定としてはありえる。
東宮と真正面から利害が対立するのは秋篠宮ではなく、私とサーヤなのだ。
では、鬼女板での勢力争いはどう説明するのか? そのへんはまだ研究不足です。
ただ、秋篠宮は両陛下に恭順の意を表し、私とサーヤでの継承路線に従うつもり
なのだろう。
ま、現在私が考えていることをまとめてみました。